フレイル予防と生活習慣病予防を目的に産官学連携で開発した「フレ飯弁当」が完成し24日、報告会が米子市内であった。高タンパクで塩分控えめの「サバのドライカレー弁当」が出席者らに振る舞われ、冷めてもおいしい味付けや栄養バランスのよさが好評を得た。今春にもJR米子駅と米子鬼太郎空港で“駅弁”“空弁”として販売していく。 山陰労災病院の医師や米子市、食品製造販売の米吾などでつくる「フレ飯プロジェクトチーム」が考案。米吾(同市奈喜良)の看板商品の押しずし「吾左衛門鮓(ござえもんずし)」で、大きさや重量が規格外となったサバを有効活用し、サバと相性のいいトマトをベースにした野菜たっぷりのドライカレーに仕上げた。サバは、フレイル予防に大切なタンパク質や脳を活性化させるDHAが豊富な食材。塩分の代わりにスパイスを効かせることで味にメリハリを出した。 弁当の帯は米子高3年の山辺茉綾さん(18)がデザイン。子ど
たっぷりの薬味とともに食べると美味しい、かつおのたたき。いつも同じ薬味を添えがちですが、合う薬味はいろいろあるようです。そこで『kufura』では、20歳以上の男女440人にアンケートを行い、「かつおのたたきにいちばんよく合う薬味」を調査。人気の薬味をランキングでご紹介していきます。 第6位「大葉」・・・39票「刻んだ大葉といっしょに食べると、生臭いかつおのたたきもさっぱりと美味しく食べられます」(51歳・女性/主婦) 「かつおのたたきを大葉で巻いて食べると美味しいです」(76歳・男性/その他) 「大葉といっしょに食べると、かつおのたたきをさっぱりと美味しくいただくことができます」(43歳・女性/主婦) 「おすすめは大葉です。香りの強い薬味のほうが、かつおの生臭さが消えてたたきが食べやすくなります」(65歳・女性/その他) 「大葉独特のさっぱりした風味は、かつおのたたきにピッタリなので、薬
濟々黌高校の生物部の生徒たちが、国内最高峰の科学コンクールで2位に相当する文部科学大臣賞を受賞しました。その内容は「ウニの記憶力」。世界初の発見というその研究内容とは? 21日、県庁を訪れたは済々黌高校生物部の3人の部員。3人は去年12月、中学生と高校生を対象にした国内最高峰の科学コンクール「日本学生科学賞」で2位に相当する文部科学大臣賞を受賞しました。
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