高知市の竹林寺の新緑、木漏れ日が心地よいです 7年間住んだ高知を離れて1か月、さっそく戻る機会が。 春の高知が一番好きなんです。 青々とした新緑の美しさに、花粉症の辛さも吹き飛びました。 せっかくなので皆さんにも紹介させてください! まずは、皆さんご存知の… タレでもよし、塩でもよし。タタキでもよし、刺身でもよし。 そう、カツオです!高知県民は居酒屋でほぼ必ず、カツオを注文します。 春のカツオは「初鰹」と呼ばれ、引き締まった身と味の濃さが特徴です。 ただ最近は気候の変化のためか、秋の「戻り鰹」のように脂がのっていることも多いです。 塩で食べるタタキもおいしいですが、私はタレも好き。 皮付きの刺身もおいしい…語りだすと止まらなくなります。 今まで一番おいしかったカツオの話もしたいくらいですが、このあたりにしておきます。 サザエ、ハマグリ、ヒオウギ貝(高知では長太郎貝と呼びます) カツオのみな
2011年の東日本大震災で、岩手県宮古市を取材したメ~テレが入手した映像には、小さな港町に突如高い津波が襲う様子が生々しく映されていました。津波はどのようにして到達したのか…。11年が経過した現地取材を踏まえ独自に検証しました。 ※動画には東日本大震災の津波の映像が含まれます。 映像が撮影されたのは、本州最東端の半島に位置する岩手県宮古市千鶏(ちけい)地区。映像の前半には、防波堤の内側で波が渦巻く光景と、その様子を海岸近くで眺める人たちが映っていました。 「上で見ていたが、ああ大丈夫だなと思った」(地区の住民) 「大きな津波でなく、渦巻いて少し波がしけたり、港の中が満杯になったり。沖の方から波が来るなら分かるが…」(地区の住民) 住民の多くが考えたのは、海の向こうから白波を立てながらやってくる津波でした。しかし、白波は一向に見えず。動画の撮影者も、海の様子が変わらないため、録画をいったん止
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