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2012年5月4日のブックマーク (4件)

  • 『IMAGINE after TPP~未来について、映画を通して一緒に考えよう、わたしたちの暮らし~TPP映画祭』開催 - webDICE

    『モンサントの不自然なべもの』より 参加の是非が問題になっているTPP(Trans-Pacific Partnership Agreement 環太平洋戦略的経済連携協定)をテーマにした映画祭『IMAGINE after TPP~未来について、映画を通して一緒に考えよう、わたしたちの暮らし~TPP映画祭』が、6月1日(金)から5日(火)まで渋谷アップリンク・ファクトリーで行われる。 今回の開催にあたり、多国籍企業モンサントによる世界戦略の核心に迫る『モンサントの不自然なべもの』が今秋公開に先駆けプレミア上映。マリー=モニク・ロバン監督が来日し、ティーチインを行う。その他にもジャーナリスト・岩上安身さんやサステナのマエキタミヤコさん、料理研究家の枝元なほみさんほか専門家によるトークとドキュメンタリー映画の上映、そしてワークショップが行われる。TPP参加が農業、の安全、医療、労働、公共サ

    『IMAGINE after TPP~未来について、映画を通して一緒に考えよう、わたしたちの暮らし~TPP映画祭』開催 - webDICE
  • 維新大阪市議、政調費から献金…事務所賃料還流 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)の飯田哲史(さとし)大阪市議(28)が、政務調査費で支払った事務所賃料の3割近くを、自らの後援会への政治献金として事務所オーナー側から受け取っていたことがわかった。 双方の合意で賃料は高めに設定され、政調費で支払われた上乗せ分が献金として還流していた。 飯田氏は昨年4月、市議選・城東区選挙区(定数5)で初当選した。 関係者によると、飯田氏は同2月に選挙に向けた事務所として同区のビル1階部分23平方メートルに入居した。賃料は月額10万円だった。当選後の5月、月額12万円で賃借契約を結んだ。 飯田氏によると、契約の際、オーナーの父親で自らの支援者だった会社社長から、「息子の顔を立ててほしい」と言われて高めの賃料に設定された。そこで飯田氏は社長に対し、「その分、応援してください」と、献金を求めたという。 一方、オーナー側は読売新聞の取材に、「元々、

  • 大阪維新の会のエセ科学的「家庭教育支援条例(案)」逐条批判[絵文録ことのは]2012/05/03

    大阪維新の会大阪市会議員団が提出しようとしている「家庭教育支援条例(案)」が大きな批判を浴びている。特に「発達障害は親の育て方が悪いから」というエセ科学理論を前提とした提案であることが批判の的となっている。エセ科学と伝統偽装に裏打ちされた提案は、現実には害悪しかもたらさないだろう。 この条例の思想のバックボーンには、ある一般財団法人が絡んでいることも見逃せないポイントだ。その財団法人の付与する民間資格を支援するとも明記されている。 以下、自由法曹団のサイトで公開された「大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1~23条)」をもとに、逐条批判していきたい。 全体 家庭教育支援条例 (案) 平成24年5月 「大阪維新の会」 大阪市会議員団 * 第1章 総則 * 第2章 保護者への支援 * 第3章 親になるための学びの支援 * 第4章 発達障害、虐待等の予防・防止 * 第5章 

    kakunakadai
    kakunakadai 2012/05/04
    "「親心が足りないから発達障害になるのです」などと言い放つような政策が採用される暗黒社会にならないことを心から願うものである。"
  • 貧困大国アメリカのようにならないために政治をあきらめてはならない - webDICE

    『政府は必ず嘘をつく─アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』の著者・堤未果氏 ジャーナリスト・堤未果氏が2月に上梓した『政府は必ず嘘をつく─アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』は、彼女がこれまでに発表してきた『ルポ 貧困大国アメリカ II』などでも評価を受けた非凡な洞察力により、一見バラバラに位置すると思われる911、311、TPPを貫く問題を明らかにしている。その基盤にあるのは『アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』というサブタイトルにもあるように、アメリカ貧困化を目の当たりしてきたことがあるという。示唆に富んだ言葉には、日が変わるためには、これからどのように社会と政治を見ていくべきなのかというヒントが隠されている。 日の国民は日常の中で政治を意識しているか ── 『政府は必ず嘘をつく』というタイトルですが、誰のために嘘をつく、というタイ

    貧困大国アメリカのようにならないために政治をあきらめてはならない - webDICE