ぼく「1足す1は2だけど、1掛ける1は1だよね」 ブクマカ「1足す1は2ですよ」
ぼく「1足す1は2だけど、1掛ける1は1だよね」 ブクマカ「1足す1は2ですよ」
こんにちは。パチンコユーザーです。一般的に遊んでいるユーザーではなく副業兼遊戯といった感じでパチンコを打っている者から見たパチンコの現状についてすこし書いていきます。 はてなでもホットエントリーになったので知っている方も多いと思いますが去年、パチンコ・スロット共に出玉が規制されました。 パチンコではヘソ(玉を入れるとデジタルが回転する穴)に玉がはいったさいの払い出し玉数が従来は1~3個だったのが4個になりました。これにより打ち出し球数にたいする大当たり時の出球を非大当たり時にも獲得できる割合が増えたため出玉の波がマイルドになると考えられていました。 しかしこれが完全に逆効果でユーザーのけつの毛までむしるほどのひどい調整をしているお店が多いです。 そもそもパチンコで負けるとはなんでしょうか? それは打ち出した球が大当たりで出てくる玉よりも多い状態の台を打つことをさします。打ち出し玉数と大当た
子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように
あれ超絶醜悪じゃない? 醜悪過ぎる。本当に気持ち悪い。キッッッッッッッッッモい 私の観測範囲では誰も言ってないから正直に言うね キ!!!!モ!!!!!!!!い!!!!!!!!!!!! めちゃくちゃキモい!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キモいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでいわゆるフェミニストを自称してる人は誰もおかしいと言わないの? 完全におかしい。どっからどう見ても性的搾取だろ?いやいやいや駄目でしょあれは 例え山田孝之があの仕事に対して「女の下着姿見まくれてラッキー」とか思っていようと駄目でしょ 完全に山田孝之という男性を、仕事という名目で、女性の集団から性的搾取される場を提供してるだけでしょ キモい。本当にキモい。ひとりの人権ある男性にあんなに女性が群がってマジでキモい あんなイベントに一目散に参加した女は恥ずかしくないのか!? はぁ!?
自分は移民賛成。今後日本の成長を下支えするには人手が必要不可欠という立場。税金と(あわよくば法令に従って)社会保険料を負担してさえくれれば、日本人であろうと外国人であろうと関係ないと思っている。 反対派の意見として「治安が悪化する」「日本人の職が奪われる」「稼いだ金を母国に送金されるだけ」というのがあるけど、治安の現実的なデータとしては外国人犯罪は減少傾向にあるし、それでも不十分ならシンガポールや中国みたいに大卒以上や一定の所得以上、一定の年齢以下などで就労ビザを制限すれば良い。職に対しては、日本人と外国人が平等に競争するのが資本主義だと思うので、優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日本人が安い給料になるのも仕方ないんじゃないかな。それに、日本で稼いだ額の1/3が母国に送金されても良いじゃないか。1/3は生活費で使ってくれて、さらに1/3は税金・社会保険等を払ってくれるのだから。 9
最近、新しいパソコンを手に入れた。進級祝いだと言って、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。こいつに慣れるためにも、これから定期的に日記を書き続けていきたいと考えている。 ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。僕の性別は男性、歳は二十代前半、大学生をしている。僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は学生身分を続けなければいけないことになっている。文章を読んだり書いたりする事が好きな事の一つだ。尤も、僕の作文能力や長文に対する集中力は、近年流行った短文型SNSにすっかり毒されてしまっているみたいだけれど。 僕は言語を介さない思考というものに滅法弱い。図や数式といったものをそのまま扱い思考を進めることが出来ないし、スポーツをするときも身体の動きを文章で理解しないと再現することが出来ない。なんとも生き辛い脳の性質をしている。文章であふれた場所は好きだ。
わかる。超わかる。 さらに言えば、これまでの人生の努力ポイントを考えてほしい。 俺はそんなに自慢できるような稼ぎではないが、それでも子育て世帯の平均年収プラス100-200万円くらいだ。妻は専業主婦だが自分のようなキャリアがあったわけではない。 この稼ぎを得るために、子供の頃から塾に行かせてもらったり、大学受験があったり国家試験があったり、仕事でも嫌なことがたくさんありながらもどうにかここまで稼げるようになった。 これはさ、俺の親の俺への投資と、俺の努力の結果であってそこに妻の貢献なんてほとんどないんだよ。 今子供がいながらフルタイムで働けるのは確かに妻のおかげだ。 たださぁ、それなりの稼ぎがあって、飲み会なんて月に一度あるかないかで休みの日は子供の習い事の送り迎えだのなんだの子供のことに全部使って、お勉強も教えたりもするしもちろん一緒に遊んだりもしているし、タバコも吸わないし、家ではほと
最近節約節約で豚こまや鶏肉ばかりだった。毎日頑張って働いてくれているのに質素なご飯ばかりでは味気ないだろうと思って、こっそりお釣りの端数を貯金して5000円になったので牛肉を買った。国産和牛、普段ならとても手が出せない。 国産和牛をゲットした私は今日家でしゃぶしゃぶをした。しゃぶしゃぶと言っても専用の鍋なんてないのでフライパンをガスコンロに乗っけた即席しゃぶしゃぶだ。でも「美味しい、美味しいね」という夫の反応をみて私も嬉しかった。 これからも細々とではあるけれど、小銭貯金をして美味しいごはんを食べてもらおうと思っている。 追記 たくさん反応いただいてありがとうございます。実はお互いフルタイムの共働き夫婦なんですけど、どうしても普段ケチケチしちゃってね、牛肉に手が伸ばせなかったんですよね。さすがにフライパンは味気ないので土鍋買います。
無事に保育園がきまったので、夫にスマホのカレンダー共有アプリの導入を夫に提案した 子供が保育園で熱を出した時にどっちが迎えにいくのか、看病で休むのかを素早く判断したい、が最初のモチベーション ちなみに共有する情報は、平日はどうしても外せない用事や会議体、保育園のイベント、休日は遊びに行くときの情報程度を想定していた 結果は、夫大激怒で完全否定 一方的に怒られて驚いたが、怒る理由にあとからもやもやが出てきた 深夜授乳をしつつ、書き殴ってみる 彼の言い分は以下の通り 仕事のスケジュールは水モノである それをいちいちスマホをパチパチして最新の情報に更新する手間は無駄でしかない 会議の時間帯以外にも準備時間もある。優先順位の高いスケジュールだけでいい、と言うが俺にとっては全てが最高の優先順位かつクオリティもMAXに持って行くべき仕事で全てスケジュールは埋まっている 単にスケジュールを見せたところで
ボブスレーみたいな特殊でニッチなものって細かいノウハウの塊だろうし 元々所縁のない日本で新規に挑戦したらそりゃ失敗することもあるだろうに 日本の技術は終わり!とか大笑いしてるのっていったい何なんだろう。 アメリカの会社が日本の伝統工芸に取り組んでうまくいかなかったらアメリカの技術は日本よりしょぼい!とか笑うか? ラトビアなんかに負けてる!とかナチュラルにラトビアを下に見てる奴らも大勢いるしあまりに醜悪すぎる。 あと普段契約の重要性みたいな話大好きでなあなあの商関係を嫌うのに 契約なんて関係ない、日本が全て悪いのだから引っ込むべきみたいなこと言い出してるの? 速いソリで五輪に出たいという言い分はもっともで、ソリを変える決断は十分に理解できるけど 契約で定められてるんならそれに従って違約金を求めるのも当然のことでしょ。 どちらが悪いとかの話じゃないのになんで日本が恥ずかしいみたいなことになるん
当方腐女子である。 一言で言って、制作側が良くを書いて男ウケを狙い出したように思う。 2期1話のあの腐女子いじりだけを見て言ってるわけではない。 実際あの腐女子いじりはひどいものだったと思うけれどさすがにあれ一度だけで判断したわけではない。 例えば、一期であった F 6はげんし松さんになり、じょし松さんは三国松になっている。 F 6はおそらく企画を通すための飛び道具として用意された存在だったわけだし、彼らはつまり「あなたたちの好むものを自分たちは理解していますよ」というアピールだったわけだ。F6そのものというより、彼らを出演させることこそが制作側のいわゆるおもてなし精神だった。これは疑似恋愛を好む女性のために作られているんですよ。 そして一期初期にあれほど存在感をアピールしていた彼らが二期になってから一度も出てきていない。これは一期で思うほど女性が F 6に食いつかなかったからというだけで
増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは
私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 本人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を本当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている
去年の冬初めて海外旅行に行った。 朝一番の飛行機に乗る予定だったので、一緒に行く友人と 空港で仮眠しようってことで終電で羽田空港に向かった。 今まで何度か飛行機に乗ったことあったけれど、 自分でチケット取って空港まで向かうなんていうのは初めてでどきどきしてた。 空港に着くと、すごく静かなのに人がたくさん居て、ざわざわとした嫌じゃない声がたくさん聞こえて、 天井の大きい電気が床に反射して全体が光ってるような気がした。 なんかじわ〜っと興奮してしまった。うまく言えないけど。 24時間やってるお店もあって、そこのテーブルセットでコーヒーを飲みながら周りを見ると、 天井がものすごく高いのと、フロアマットがひいてあるのと、大半が静かに過ごしたり眠ってるから静かなんだと気づいた。 ベンチもたくさんあって、そこで眠っているのは欧米系の人からアジア系の人まで様々だった。中東系の人が コーヒーを飲んで穏やか
日本人は全員プログラミングを勉強した方が良い。 プログラミングは簡単だし、IT企業なら開業資金も少額で済む。(最初はパソコン、回線、プリンターがあれば十分) 自己資金で数カ月で軌道に載せれるようなネタしかできない。 IT起業の道のりを教えてあげるよ。 下請け:他人が作って欲しいものを作って納品する=資金を増やす自転車操業の段階。 自社開発:自分で作りたいものを作って売る=自転車操業からストックビジネスに移行する。レベニューシェア=下請けと自社開発の中間のビジネスモデル。 増田に投稿できるってことは、パソコンぐらい持ってるんだろ? 本屋や図書館に行って、自分に合った分かりやすいプログラミングの本を探してみよう。 仕事を取ってくる方法は、ソニックガーデンのやり方を参考にしたら良い。 https://www.sonicgarden.jp/ プログラミング入門最初に1冊だけ推薦するなら「プログラミ
うちの金魚は5歳である。名前はあるが、個魚情報なので一応伏せておく。うちにやって来たときには生まれていたから、正確な誕生日はわからないけれど、まあとにかく大体5歳である。金魚の年齢で5歳というと、まだまだ生きられそうに思えるが、実のところすでに寿命は近い。うちの金魚は金魚すくいでよく見かける赤いやつではなく、背ビレのない、背中が丸みを帯びているあの形である。たまにテレビに映る何十歳のでっかい老魚とちがって、このタイプは比較的るい弱だし、体もそこまで大きくはならない。ましてうちの子はあまり食べずに育ったから、年のわりに貫禄がなく子供っぽくみえる。 でも小さいくせしてなかなか骨の折れる魚生を送ってきた。うちの水槽に来た当初は2匹の仲間と一緒に泳いでいたが、いつか彼らはこの世を去り、今では大きすぎる住処に1匹で生活している。氷水みたいに冷たくなった冬の水中で、じっと身を縮めるところなどを見ると、
諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一
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