デブサミ二日目は、芝浦の Bruce Tateのセッションを聞いたのと Ruby の会のブースで Ruby/Rails の宣伝をしつつ、夕方にコミュニティライブということでオブラブのところでパネラーをやらせていただきました。 お客さまが予想以上に多かった(パネラーと同じくらいしか来ないんじゃね?という予想だったんで)焦りましたが、30分ぶん満足していただけていれば嬉しいです。 OO はもう最近は普通に使ってる、特に意識することはないけども大事だね、ということで「OO は米」という表現をつかいましたが、まぁそんな感じで。もっと廚廚すればよかったかなぁ、とひそかに思ってます。 で、あとなんで OO か?という話で喋りきれなかったのは下記のあたりですかね。いつか機会があれば。 多態の話 DI というか多態を利用したオブジェクトの差し替えによる疎結合の話と、 そこでテストですよ Ruby 廚として