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2009年10月19日のブックマーク (4件)

  • 『アジャイル勉強会』

    今日は、ルネッサンスな表紙のアジャイルバイブル アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣/Venkat Subramaniam ¥2,520 Amazon.co.jp の翻訳/監訳者である永和システムマネジメント の角谷様と木下様を弊社にお招きしてのアジャイル勉強会でした。会場の様子はこんな感じ。 男道 - 長瀬慶重のアメブロ さんからお借りしました。 角谷様グループと木下様グループに分かれて ディスカッションさせていただきました。 まずは、ディスカッションを通しての感想。 自分も含めてなんですが、弊社の若いメンバーは 現状をなんとか改善しようと色々な取り組みを行って いるのですが、やっていくうちに来の目的を見失ってしまい、 なんとなくやっているだけという状況に陥っているケース が多いなと感じました。 ですので、まずはなにをするにも目的をはっきりさせて、 チームで共通

    『アジャイル勉強会』
    kakutani
    kakutani 2009/10/19
    "実際に現場でアジャイルな 取り組みを実践されている永和システムマネジメント様の お話は明日から真似したいことが沢山あり、非常に有意義な 時間を過ごさせていただきました"
  • http://twitter.com/fibre_bundle/statuses/4389040321

    kakutani
    kakutani 2009/10/19
    "アジャイルプラクティスは分かりやすかった"
  • 正しい名前を付ける - ピンポイント読書感想文

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣posted with amazlet at 09.09.15Venkat Subramaniam Andy Hunt オーム社 売り上げランキング: 68866 おすすめ度の平均: まさに教科書だ さらばウォーターフォール 面白かったのは「コードレビューのパターン」。コード見直し模様。 「アジャイル」と構えなくても、実践できるプラクティスも多いです 悪魔のささやきを天使が打ち破り、バランスまで教えてくれる Amazon.co.jp で詳細を見る 名前付けは重要だ。人はコードを読むとき、プログラムの構成要素に付けられた名前を手がかりにする。適切な名前を選ぶことで、コードの意図はもちろん、たくさんの情報を読み手に伝えられる。 コーディングに限らず設計書を書くときも名前付けは重要ですね。 適切な名前を選ぶのはもちろん大切ですが、それに

    kakutani
    kakutani 2009/10/19
    "名前付けは重要ですね"
  • 最近もらった本 - アジャイルな見積りと計画づくり - steps to phantasien(2009-10-18)

    (最近はうそです. もらってから半年くらいたってます....) プロジェクト管理のだった. 見積りの話も丁寧に書かれている. プロジェクト管理の二柱(PMBOK による) "計画" と "監視制御" のうち, "計画" に占めるソフトウェア開発固有な部分は見積りくらいだから, 当然といえば当然かも. 前半 2/3 が計画(=見積り), 後半 1/3 が監視制御の話. 顧客に見積りや計画を求められる管理職には読んでおいて欲しい気がしたけれど, 管理職が読むのを期待するよりは自分で読んで見積りができるようにしておく方が たぶん現実的だし, 書の趣旨にもあっていると思う. 書の前半で説明されている見積りについて言えば, 規律にうるさい マコネルの見積り と比べ 実施の敷居は低い気がするので, まずはこのコーン式見積りをやってみるのが良さそう. 私のいるチームも planning poke

    kakutani
    kakutani 2009/10/19
    "プログラマがコード書き以外にどんな役割を果たすべきか, そのために何をすればいいのかの道筋を示せず, もどかしく思っていた. コーンの本はそれをある程度説明してくれた."