タグ

2010年10月16日のブックマーク (2件)

  • Rails勉強会@東京をどうしたいか - moroの日記

    今年のRubyKaigi前後から、Rails勉強会@東京は今後どうしていったものかというのを悩んでいました。 というのは、たとえば持ち寄り懇親会でコミュニティ紹介として宣伝したときなんかに、「Rails"勉強会"ははたしてコミュニティたり得るのか」と自問自答しながら、あれはいったい何なんだろう、と考えていたわけです。 そんな中で、自分なりにはひとまずの答えが出てきたので、それをdumpしておきます。 結論から言うと、Rails勉強会@東京は『Railsという流行りモノの名を冠していることを最大限に利用し、RubyRailsを使って楽しそうにしている技術者集団に興味関心のある人の、最初の部屋でありたい』と思いました。 私自身の話をすると、技術的にもコミュニティの空気的にもよくわからないときに、最初に腰を落ち着けた集まりがRails勉強会でした。そこでいろんな方と知り合って、転職を始めいろい

    Rails勉強会@東京をどうしたいか - moroの日記
    kakutani
    kakutani 2010/10/16
    "今回からは勉強会が始まる前にお互いに自己紹介をしたいなと思いました"
  • 組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism

    この記事はJames Coplien氏の記事「Organizational Patterns: Building on the Agile Pattern Foundations」を、氏の許可を得て翻訳したものです(元の記事が長いため抄訳としています)。(原文最終更新日:2006年7月9日) 目的の統一性("Unity of Purpose") 顧客の参画 ("Engage Customers") ドメイン専門家という役割 ("Domain Expertise in Roles") アーキテクトがプロダクトをコントロールする ("Architect controls Product") 作業の均等な分配("Distribute Work Evenly") 関数の所有者とコンポーネントの所有者 ("Function Owner and Component Owner") 雇われアナリスト (

    組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism
    kakutani
    kakutani 2010/10/16
    "原文最終更新日:2006年7月9日" Jim Coplienが2周ぐらい先にいるというのにおまえらは何をやっているのかという話。日本で最初のアジャイルブーム的なものをやってた人たちはその後何をやってたのかと。