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しばらく時間が経ってしまいましたが、12/4(土)に札幌Ruby会議03に参加してきました。 札幌Ruby会議03とは何かについて簡単に説明しますと、先日も参加した(こことかこことかこことかここで、以前書きましたが)プログラミング言語Rubyに関するカンファレンスである「日本Ruby会議」を様々な地域で開催する「地域Ruby会議」の札幌版です。実は私は去年の札幌Ruby会議02にも参加していたので、札幌Ruby会議への参加は今回で二度目となります。 当日の様子についてはすでに様々なレポートが書かれていますし、私もTwitterのほうに散々つぶやいていますのでそちらをご参照いただくこととして、ちょっと思ったこととかを書いてみようと思います。 今回の札幌Ruby会議03は、プログラミング言語Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんを始め、プログラミング言語Rubyの開発者やプログラミング言語R
12月4日に開催された札幌Ruby会議03に参加し、ライトニングトークで少し話しました。話さなかったことと感じたことを残しておきます。 文書検索ラングバの話をするつもりでしたが、もっと話したいことができたのでそっちを話すことにしました1。それが「デバッグ力」についてです。 デバッグ力? 「デバッグ力」とは一般的な用語ではありません。実際、検索してもほとんど使っている人はいません。札幌で伝えたいことを表す言葉に一番しっくりくるのが「デバッグ力」だったので、そう呼ぶことにしました2。 コンピュータの世界では、「バグ」は「不具合」とか「問題」といった意味で使われます。デバッグとはバグを取り除くこと、つまり、問題を解決する作業です。プログラマは問題を解決していくことで、徐々に目的を達成するプログラムに近づけていきます。「デバッグ力」には、目的のものへ近づくための力、前へ進む力という意味をこめていま
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去年に引き続き2回目の参加だったけど、今回も色々と勉強になりました。 全体的には「感極まる」というのが合言葉になってしまっていたけど、私にとっては「日常の延長上にあるRuby会議」という感じだったなあ。 感極まってないとかそういうことではなくて、Ruby会議は1000人規模で人を集めて、でかい会場を借りて、2日間とか3日間通しで2~3トラック並列で大々的にやってるけど、そっちはなんていうかどこか現実と乖離した状態というか、日常とは違う「特別」な期間という感じがしていて。 地域Ruby会議は小規模(今回の札幌は160人くらい?だったみたいなので今年のRuby会議の中ホール200よりも少し小さい)だし、1トラックを参加者全員で体験する(つくり上げる)というアットホームな場であるというのがあって、例えばRailsDevConというのが少し前に東京であったんだけど、「気がついたら参加締め切ってたけ
今日の資料です。 http://www.druby.org/Drop.pdf Drop(仮称)の説明は[id:m_seki+b]で下書き中。 数人にはリーチしたみたい。 それから97本の宣伝が短いとid:t-wadaさんに叱責されました。 重要なのでもう一度書きますが、プログラマが知る97きのこの本がオライリーから出ています。 プログラマが知るべき97のこと 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/12/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 2,107回この商品を含むブログ (350件) を見る オライリーのサイトで買われると、憧れのオライリーカレンダーがもらえるようです。 私も記事を一つ寄稿しておりDropの説明と同じロールプレイングゲーム - +bで公開してます。でも買って読んでね。
_ 札幌Ruby会議03に行けなかった 札幌Ruby会議03のサイトが紅くてキラキラまぶしくて、サイト見てますます行きたくなって、とりあえず参加登録してみました。 それはそれとして、当日はホームの Ruby/Rails勉強会@関西にすら行けない(末っ子が通う保育所の発表会重要!)状況で、札幌はやっぱり遠くて。 前日になって、キャンセルってしなくてもいいのかなって言ってたら、facebook の方で角谷さんがコメントくださって、その時は元気出た!んだけども、会議が終わって、遠くから感極まったり極まらなかったりしつつ、とりあえず自分が登録しちゃってたからって誰かが参加したいのに出来なかった、なんていう状況にはならなかったと知って安心しつつ、それでもやっぱり申し訳ない気持ちでいっぱいなので、ここに書き留めておきます。ごめんなさい。 自分がいてもいなくても素晴らしい会議だったことには変わりないと思
PyJUGのイベント「帰ってきたPython Workshop 2010/12」に行ってきました。 以下、メモほぼそのまま。 mixiアプリとGoogle App Engine(mixi 山下英孝、Google 松尾貴史、Bascule 田中謙一郎) mixiアプリ(山下) mixiはPerlの会社wなので、松尾さんと田中さんにも話してもらう mixiプラットフォームmixiアプリのほかに イイネ!ボタン今日リリース mixi Graph APIスマートフォン mixi OpenIDけっこう昔から 個人開発者がつかえるのは少ない近日中に個人開発者にも提供予定 細かいAPIはたくさんmixi Developer Centerにドキュメント Pythonのサンプルコードもある mixiアプリPC、モバイル、スマートフォンに対応 一般的なWebサイトでユーザーを集めると大変mixiアプリだと一気
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