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ブックマーク / codezine.jp (26)

  • 【RubyKaigi'08】多様化するゆるふわ愛されRuby梁山泊:CodeZine

    多様化するRubyコミュニティ 今年で3回目の開催となる当会議は、国内のRuby開発者・関係者が一同に介するだけでなく、海外からもJRuby開発者による講演など多数の参加者があった。これまでの「一つのRuby、一つのRubyコミュニティ」という思想(趣意書)から「多様性」を全体テーマに掲げた今回のカンファレンスは、まさにRubyRubyコミュニティの多様性をうかがわせるものとなった。 天候はあいにくの雨模様だったものの、つくば国際会議場の中は3日間にわたってRubyコミュニティの熱意と前向きさであふれていた。それは最終日の閉会宣言のさらにあとまで続き、会場の撤収作業と同時に行われた「リジェクト会議」にもホールいっぱいの参加者が居残って、2トラック平行して計29のライトニングトークを堪能した。 すべての大トリとなった発表は、角谷信太郎氏によるRejectKaigi基調講演「Regio

    kakutani
    kakutani 2008/06/25
    CodeZineはじまったな。arton師父入魂の記事とあわせて読みたい。 http://codezine.jp/a/article/aid/2724.aspx
  • 【RubyKaigi'08】詳細レポート : 多様化するRuby:CodeZine

    Ruby会議2008 初日(注1)は、日Rubyの会/東京大学のささだこういち氏による、『現在の、そしてこれからのRubyVM開発』で幕を開けた。 この記事では、日Ruby会議2008から次の5つのセッションを中心に、日Ruby会議2008で示された現在のRuby、将来のRubyについてまとめてみたい。『現在の、そしてこれらからのRubyVM開発』(ささだこういち)『JRuby:Ready for Action』(Charles Nutter)『The Magic of Rubinius』(Evan Phoenix)『Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば』(増原英彦)『Rails症候群の研究』(前田修吾)  なお、記事は必ずしもセッションの内容をそのまま書いているわけではない点をお断りしておく。 記事では、セッションの限られた時間では語りつくせな

    kakutani
    kakutani 2008/06/24
    あとで書く
  • 私がScalaを選んだ理由:CodeZine

    はじめに 最近自分の中でScalaという言語が熱い。RubyPython等のスクリプト言語や、JavaやC#等現在のエンタープライズ領域を支える言語、HaskellやErlangといった関数型言語もある。そんなにいっぱいいい言語がある中で、なぜ今Scalaなんだろう? そんな理由を解説してみたいと思います。Rubyの生産性 ここ数年LLブームで、とりわけ日でのRuby人気は目覚ましいものがあります。実は筆者もRubyはとてもお気に入りです。最初に触り始めた頃は、「Rubyはいいよ」という話だったので勉強がてら小さなサンプルを作って遊んでいたのですが、その頃は「楽しいな」「気持ちいい言語だな」という程度であまり熱心にやっていませんでした。なぜなら私は「仕事で使える」ということを非常に重視するタイプだからです。 その認識が一変したのがRubyによるWebアプリケーション開発のプラットフォー

    kakutani
    kakutani 2008/05/16
    牛尾さん。このアツさはもしや……本気ですから?!!
  • 【デブサミ2008】Rubyのためにできること-コミュニティとのかかわり方:CodeZine

    CodeGear Presents「David Intersimoneと日Rubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」では、一般開発者がRubyのために何ができるかについてパネルディスカッションが行われた。モデレータは日Rubyの会、角谷信太郎氏。 現状のRubyRubyコミュニティが抱える問題について、「とにかく人がいなくて困っている。Rubyのサイトをメインに更新する人やドキュメントを整理する人など、言語以外の部分で手助けしてくれる人が欲しい」(日Rubyの会代表、高橋征義氏)、「Rubyはすでに数億円規模の案件が存在するようになっている。やはり開発者が少ない」(Rubyビジネス・コモンズ、最首英裕氏)という人不足の現状が報告された。また、Akasaka.rbの高井直人氏からは「Rubyが広まるにつれ、『Rubyは短気開発、低予算用の言語だ』という変な

    kakutani
    kakutani 2008/02/15
    レポート記事。オレは空気w
  • Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する:CodeZine

    はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyJavaでの実装です。通常のRu

    kakutani
    kakutani 2007/12/25
    牛尾さん
  • Developers Summit 2008 - デブサミ2008 :CodeZine

    Developers Summit運営事務局 (株式会社翔泳社内) E-mail:devinfo@shoeisha.co.jp

    kakutani
    kakutani 2007/12/17
    id:TAKESAKOがこのタグだったから、タグは"devsumi"にしとこう。