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cwunicornsに関するkakutaniのブックマーク (82)

  • 『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05's blog

    「急な売れ」を経験したわけでも、作家でもない。けれども、読んでいるとなんだか「心当たりのある」出来事がたくさん出てきて、胸がキュッとなる。そして、最後の4章で著者の「明日への繋ぎ方」をお裾分けしてもらいながら、自分の「明日への繋ぎ方」を考える。朱野帰子さんの『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読』を、僕はそんな風に読みました。 techbookfest.org 「急な売れ」や「作家のための」という言葉から、書を自分とは無関係のだと思われる方は多いだろうと思います。ですが、書で語られる「急な売れ」を次のような状況だとイメージしてみたなら、どうでしょう。書の印象が少し違って見える人はいるのでないでしょうか。 組織(やコミュニティ)内で立場が変わったり能力や名前などを認知されるなどした結果、いろんな人の期待や相談、依頼などが舞い込むようになった状況 書は、そうした状況(すなわ

    『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05's blog
  • 『ユニコーン企業のひみつ』を読んだ - No Time To Sleep

    数日前に『ユニコーン企業のひみつ』というが出版されました。 翻訳者の一人である角谷さん(@kakutani)のツイートでそのことを知って、興味が沸いたので早速読んでみました。 ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 作者:Jonathan RasmussonオライリージャパンAmazon まだ一通り最後まで読んだだけですが、まずはとてもよかったです! あまり書評とか書いたことないのですが、感じたことをつらつら書いてみます。 簡単に自己紹介 私は現在 クラッソーネ というスタートアップ企業に勤めていて、会社が運営するサービスの開発をするソフトウェアエンジニアです。 クラッソーネは最初こそ完全に外部に委託してアプリを開発していましたが、最近では段々と私のような正社員のエンジニアも増えてきました。 現在は業務委託の方も含めて12名ほどのチームで開発をしており

    『ユニコーン企業のひみつ』を読んだ - No Time To Sleep
    kakutani
    kakutani 2023/01/14
    “読み応えのある訳者あとがきも最高でした”
  • 世界は進んでる、勇気が出てくる「ユニコーン企業のひみつ」 - Qiita

    稿は Tech Inside Drecom に掲載された記事、「世界は進んでる、勇気が出てくる「ユニコーン企業のひみつ」」の Qiita 出張版です。 やはり、世界は進んでいた でも、勇気が出てきた はじめに 個人的にも、楽しみにしていた書籍だったのですが、たまたま角谷さんの tweet を見かけて応募し、当選しました。 頂いたは、このあと社内で回し読みし、個人としても電子書籍をお布施として購入させていただきます。 原著はアジャイルサムライの著者で、ちょうど僕がドリコムに入った頃、エンジニアたちがアジャイルサムライの読書会をやっていたのを思い出しました。 アジャイルサムライは、当時のIT企業に属するエンジニアには多大な影響を与えた書籍で、未読の方は、著者の今の主張や時代の流れの比較も興味深いので、アジャイルサムライも読んでみることをオススメします。 著者は主にspotifyでの経験

    世界は進んでる、勇気が出てくる「ユニコーン企業のひみつ」 - Qiita
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読みました。 - kuro's Diary

    はじめに こんにちは、kuroです。久しぶりのブログです。記事は、9月に開催されたXP祭りの書籍プレゼントで頂いた「ユニコーン企業のひみつ ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方」の感想記事になります。XP祭りに書籍を寄付して下さったオライリー・ジャパン社さんに圧倒的感謝…! 書籍プレゼントでオライリーのユニコーン企業のひみつを頂きました!ありがとうございます!感想記事を書かねば!#xpjug https://t.co/boUxtJGxeW pic.twitter.com/anBmTCSVT8— kuro (@kurogi_s) 2021年9月25日 www.oreilly.co.jp Spotifyモデルのことは聞いたことはあるという程度でしたが、書を読んで理解が深まりました! 書籍の構成 書の目次は以下のとおりです。スクワッドやトライブなどの聞き慣れない用語はSpo

    「ユニコーン企業のひみつ」を読みました。 - kuro's Diary
  • 新製品を作り、育て続けるための組織デザイン - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは。LegalForce COO 川戸(@kawato_takashi)です。 今回は、LegalForceの開発組織での直近の組織変更について、その意図と背景をお伝えします。読者としては下記の二通りを想定しています。 弊社をご検討いただいている候補者に正しい最新の情報をご共有すること。 複数製品を開発・運営する上での組織課題に関心があるエンジニアリングマネジャーやプロダクトマネジャーに、弊社の経験をご共有すること。 LegalForceでは、タイトルにもある通り、「新製品を作り、育て続ける」ということを開発における大きい課題と捉えています。売り上げの大きい既存製品を優先する力学は、組織の様々なレベルで働きます。組織は放っておけば新規のアイデアを押しつぶしてしまうのです。この罠を避け、新製品の開発・成長や探索にしっかり投資をするには、それができるように組織を設計する必要があります。

    新製品を作り、育て続けるための組織デザイン - LegalOn Technologies Engineering Blog
    kakutani
    kakutani 2021/10/01
    “カンパニーベットは『ユニコーン企業のひみつ』を参考に導入しました”
  • fruitymidnight.net

    概要 「ユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方」を読みました。Spotifyのソフトウェア開発プロセスと組織作りについて、中の人が解説した読み物になります。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/ 1章 スタートアップはどこが違うのか 2章 ミッションで目的を与える 3章 スクワッドに権限を与える 4章 トライブでスケールさせる 5章 ベットで方向を揃える 6章 テック企業で働くということ 7章 生産性向上に投資する 8章 データから学ぶ 9章 文化によって強くなる 10章 レベルを上げる:ゆきてかえりし物語 何を期待して読んだの? 私は設備メーカーでシステム/ソフトウェアエンジニアとして働いています。IT企業、テック企業と呼ばれる組織ではなく、どちらかというとハードウェアが得意な会社で、ウォーターフ

    kakutani
    kakutani 2021/10/01
    "まずはこういう小さいところからはじめて、組織文化の醸成、経営陣の巻き込みをしていきたいと思っています"
  • 夜は好きな短編を書くことにした|朱野帰子

    この二年間、スランプだった。 いや、ライジングの連載をしてたし、単行も出してたじゃないか、と言われるかもしれないが、わた定シリーズは目をつぶっても書けるのだ。東山結衣という登場人物が、自分で言うのもなんだが、よく動くキャラクターなので、必ずなんとかしてくれる。でもこの三年間、他の作品は難航していた。 ドラマ放送中に、連載二つが始まったが、一つはうまく書けなくなり、書き下ろしに変えてもらった。もう一つは最後まで続けたが、全面改稿している。もともと書くのが遅いのだが、それにしても遅い。遅いだけでなく、気力が湧いてこない。高校生の時から休みなく働き、十七歳で過労まで経験した、労働意欲の塊のような私が……。自己模倣してしまうのが怖いのか。それとも年齢のせいか。ただ考えるだけでなく、もがいてもみた。いろんなジャンルの小説を読んだり、美術館を見に行ったり、毎日逃げずに原稿に向かい合った。書いているテ

    夜は好きな短編を書くことにした|朱野帰子
    kakutani
    kakutani 2021/09/19
    ジョナサンすげーな…“プロジェクトは力を奪う、とその本にはあった。プロジェクトは新しいものを作るのにはむいていない。ミッションの視点から仕事を定義することの大切さがそこには書いてあった”
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ(GW Day1) - emorima.love

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    kakutani 2021/09/12
    “「エンタープライズぅぅぅ〜」という気持ちで読んでいた”
  • ユニコーン企業のひみつを読んで - ロコガイド テックブログ

    こんにちは。取締役CTOの前田です。 私達ロコガイドは日常の地域のくらしを、かしこく、たのしくするべく、チラシ/買物情報サービストクバイを中心とした様々なサービスやプロダクトを開発しています。 プロダクト開発においては、ユーザーの課題やニーズを正確に捉えることができているか、課題に対して適切なプロダクト設計を実現できているか、技術やデータの力で大きな問題解決につなげることができているか等、様々な課題に向き合い、チームとして解を導き出し、日々問題解決に向き合い続ける必要があります。 チームワークを引き出すために様々な開発プロセスが考案され、世界中で実践されています。 弊社ではスクラムをベースとした反復型開発を中心として、各チームで様々な開発プロセスが運用されていますが、開発プロセスの改善はもちろん、100%, 120%の力を引き出すための組織設計をどのように行うべきか、日々試行錯誤を繰り返し

    ユニコーン企業のひみつを読んで - ロコガイド テックブログ
    kakutani
    kakutani 2021/09/03
    “全社での戦略的な行動とチームのフォーカスをどのように両立し、大きな成果につなげていくかは非常に難しい問題ですが、考えるべき大事な視点は4章と5章に詰まっていると感じました”
  • 今更感想文・ユニコーン企業のひみつを読んだ - イノたまごラボ・あのぶる の「こんなの作ったよ!」

    どうしても読書感想文が書けない(と思っている)ことがコンプレックスなので、ドラえもんの読書感想文がスラスラ書けるを読んだ上で、実際に書いてみることにした。 ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける (ドラえもんの学習シリーズ) 作者:藤子 F不二雄小学館Amazon 発売日に届いてガッと読んだのにずっと下書きでいい加減外に出さないと腐りそうだったので放出します。 ユニコーン企業のひみつが届いたらしいので仕事終わったら読みます— あのぶる+@断捨離中の🦥㌠ (@thatblue_plus) 2021年4月26日 ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 作者:Jonathan RasmussonオライリージャパンAmazon このはいわゆるテック系のソフトウェアエンジニアは高確率で通ってそうな「アジャイルサムライ」の著者による、「アジャイル

    今更感想文・ユニコーン企業のひみつを読んだ - イノたまごラボ・あのぶる の「こんなの作ったよ!」
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    kakutani 2021/08/31
    “個人的に感じる「イケてるチームって何だか楽しそう」という印象は相変わらずだったので、その辺はある意味ちょっと安心した”
  • “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート

    オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体的な測定方法を紹介します。 自己紹介 近藤宇智朗氏(以下、近藤):では、お願いします。「生産性を可視化したい」と題して発表します。ということで、自己紹介します。私は技術部に所属している、近藤といいます。ふだん、インターネットなどでは“うづら”と呼ばれているので、お気軽にうづらと呼んでください。現在、技術基盤チーム兼データ基盤チームという感じで働いていて、SUZURIの事業部には直接所属していませんが、お手伝いという感じで今回はお話しします。 ちなみに、福岡市のエンジニアカフェと

    “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート
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    kakutani 2021/08/03
    “最近『ユニコーン企業のひみつ』という本が出ました。この中に、プロダクティビティスクワッドの組織の話があります"
  • 社内読書会のすすめ! リモートワークでの社内コミュニケーションが円滑になりました|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum

    こんにちは、ヘイ株式会社の"えんじぇる"こと、加藤です。 産休・育休を経て、4月末より職場に復帰しました。休んでいた約7ヵ月の間に、会社がめまぐるしく変化したことで、復帰直後は浦島太郎状態でした。 提供サービスが増え、組織も変化し、社員数も増えている。業務面は仕事をする中でキャッチアップできるものの、リモートワークなので、面識のないメンバーと交流するにはどうしたらいいのだろうと悩んでいました。 そんな中、現在参加している社内の読書会が、私の悩みをいい感じに解決してくれているので、今回はその読書会の取り組みを紹介したいと思います。 課題図書となる『ユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)は読んだことがなかったのですが、面白そうという気持ちだけで参加することにしました。 『ユニコーン企業のひみつ』は、Spotifyでアジャイルコーチお

    社内読書会のすすめ! リモートワークでの社内コミュニケーションが円滑になりました|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
    kakutani
    kakutani 2021/08/03
    “読書会のはじめ方「ユニコーン企業のひみつを知りたい人、集まれー!」”
  • 【本紹介】『ユニコーン企業のひみつ Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』|ショシンシャの情報発信所『何かをはじめる人に、役立つ情報を』

    アジャイル。 ソフトウェア開発の新しい形だ。 日では、言葉自体は広く知られるようになったが、実務において取り入れられている企業は多くはないかもしれない。 しかし、Spotify、Amazon、Facebookなどものすごく成功している企業では、最早当たり前のものになっている。 そうした中で一歩先んじるためには、アジャイルでいつもやっていることを超えた先のやり方を見つけ出す必要がある。 彼らはプロジェクトをやっていない。 具体的やゴールや予算編成、納期をガチガチに固めた働き方を最早していない。 「ミッション」で仕事を進めるのだ。 ミッションはチームに与えられる抽象度が高めの目標である。 仕事の方向づけをし、目的を提供してくれる。長期的な視野に基づいている。そして、どうやって果たすかはチームが決めるものである。 ミッションを与えるだけではうまくいかない。 抽象度が高い目標を実行してく際に細々

    【本紹介】『ユニコーン企業のひみつ Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』|ショシンシャの情報発信所『何かをはじめる人に、役立つ情報を』
    kakutani
    kakutani 2021/07/26
    “チームが自立してスピーディに仕事を進めるためには、権限も合わせて与える必要がある。全面的にチームに仕事を任せる。”
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読んで - stoshiya's blog

    はじめに オライリーの「ユニコーン企業のひみつ Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方」という書籍の中では,ユニコーン企業を次のように定義している. 書で「ユニコーン企業」と言うとき、それは評価額が 10 億ドル規模の企業でありながら、スター トアップみたいに運営されている企業のことだと思ってほしい。 全て一致するわけではないけれど,テック企業の部分は現職*1と似ている部分が多くあるのではと感じたので,ブログエントリーにしてみます. www.oreilly.co.jp 昨晩から読み始めて,弊社もしかしてユニコーン企業に当てはまるかもとか思いながら時価総額を検索したり,前々職との対比もなかなか興味深い一冊かと… → O'Reilly Japan - ユニコーン企業のひみつ https://t.co/pt8P3rP5ZY @oreilly_japanより— Toshiya SAIT

    「ユニコーン企業のひみつ」を読んで - stoshiya's blog
    kakutani
    kakutani 2021/07/26
    “成長・拡大を続けるテック企業のカラクリだったり,その中で働くことの喜びだったりを,本書を通して改めて知識として整理できました.”
  • 勘と経験と読経

    読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第68回。同僚と読書期限を約束することによって積読が確実に減るという仕組み。過去記事はこちら。 さて、今回読むは「組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る」である。 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る 作者:Douglas Squirrel,Jeffrey Fredrickオーム社Amazonなお私は電子版で読む派なのでよくわからないのだが、物理書籍派のバディから「けっこう分厚いっす」というタレコミがあったので今回は1週間延ばして3週間で読んだ。確かに2週間はちょっと難しかったかも。 『組織を変える5つの対話』の概略 ひとことで言うと、アジャイル開発を下敷きに「組織内部のコミュニケーションの質を上げる」ことにフォ

    勘と経験と読経
    kakutani
    kakutani 2021/07/23
    その世界戦だと私は訳してないでしょうね “とても良い本だと思うのだけれどもタイトルでだいぶ損をしている。他の出版社だったら「アジャイルサムライ2」になっていただろう”
  • 『ユニコーン企業のひみつ』という組織論|mtx2s

    私は昔から、いわゆる「ヒーローもの」が好きで、それを題材とした映画やドラマをよく観ます。ヒーローは、我々のような普通の人間では太刀打ちできない強大な敵と戦い、打ち勝っていく。多くの物語で彼らは孤高であり、孤軍奮闘する存在として描かれますが、それは、特別な能力を持つヒーローが、それ故に希少な存在だからでしょう。つまり、「スケール」できないのです。 企業というものもそう。数少ない「優秀な社員」に頼る方法で組織をスケールさせることには、そもそも無理がある。書籍『ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』で取り上げられているユニコーン企業のSpotifyは、こうした強い個の力を凌駕するチームを作り、それを基単位として組織をスケールさせることに力を注いでいる代表的な存在です。その手法は、ただ単に組織をスケールさせるだけにとどまらず、スケールさせた力を束ね合わせ、何

    『ユニコーン企業のひみつ』という組織論|mtx2s
    kakutani
    kakutani 2021/07/17
    端的にまとまっていてすごい “Spotifyモデルは「答え」ではないのだから、それをただ真似るのではなく、本質をとらえた上で組織設計に活かしたいものです”
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ - kazu22002の技術覚書

    ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 作者:Jonathan RasmussonオライリージャパンAmazon が出た当初に読んでいたですが、ブログに書いていなかったため記事にします。 サービスを開発、運営している会社であれば読む価値ありの必読だと思います。 spotifyの組織の作り方や文化が理由も解説される内容で書かれています。なにが問題でどういう解決方法をとっているか。会社の取り組みは会社の文化にもよるため全てがうまくいかないと思いますが、事例を自社に適用できるかどうか考えるきっかけになるため会社の文化を読むことはおすすめです。 個人的には会社の取り組みを見ることは好きで読みますね. 書で自分が意識した点を書いていきます。 権限 会社って権限を人に渡すことを渋るイメージですが、権限ってできるだけ渡した方がいいと思っています。 自律する組織

    「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ - kazu22002の技術覚書
    kakutani
    kakutani 2021/07/09
    “学習は「教えをうける。繰り返し真似をする。」です。(学:教えをうける、習:くりかえしまねをして身につける。) 真似をすることは悪いことではないと思い、いいことは取り入れていきたい”
  • ユニコーン企業のひみつに書いていないこと - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプでエンジニアをしている瀧川です。 今回、4/26に発売になりました『ユニコーン企業のひみつ ―Spotify で学んだソフトウェアづくりと働き方』を、翻訳者様のご厚意で献いただいたのでそちらのレビューを書かせていただこうと思います! (翻訳いただいた島田様、角谷様ありがとうございます🙏) 🦄 テック企業のみなさま、テックブログの記事の候補に一冊いかがでしょうか!!!q 🙏 » 🦄 書籍『ユニコーン企業のひみつ』を貴社テックブログでレビューしていただける企業さまを募集します https://t.co/TdfL58TwpS— Kakutani Shintaro (@kakutani) 2021年4月7日 今回の企画に手を挙げさせていただいた背景として、ちょうどここ最近組織のスケーラビリティに課題を感じ、マネジメントに関心を持っていたことがあります。 私は自分自身が俗に

    ユニコーン企業のひみつに書いていないこと - SMARTCAMP Engineer Blog
    kakutani
    kakutani 2021/07/09
    "書いてある内容についてはたくさんのブログなどで取り上げられているかと思うので、本記事では自身を取り巻く環境と照らし合わせたときに疑問に思ったことや、考えたことを書いていこうと思います"
  • 『ユニコーン企業のひみつ』レビュー - BASEプロダクトチームブログ

    Owners Experience Backend Group で Engineering Manager をしています、炭田(@tac_tanden)です。2021 年 4 月末に『ユニコーン企業のひみつ ―Spotify で学んだソフトウェアづくりと働き方』というが発売されました。 自分含め、多くのメンバーが「読んでみたい!」と話題になっていた中で、翻訳者の角谷さまのご厚意で献いただいたので、遅ればせながらレビュー記事を書かせていただきます。 🦄 テック企業のみなさま、テックブログの記事の候補に一冊いかがでしょうか!!!q 🙏 » 🦄 書籍『ユニコーン企業のひみつ』を貴社テックブログでレビューしていただける企業さまを募集します https://t.co/TdfL58TwpS— Kakutani Shintaro (@kakutani) April 7, 2021 著者について

    『ユニコーン企業のひみつ』レビュー - BASEプロダクトチームブログ
    kakutani
    kakutani 2021/07/01
    “この本がきっかけとなり社内でも開発スタイルや組織についての議論が活発になり、学ぶことが多かったです”
  • 「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ感想|matsumotoo

    最近「より生産的に、より結果を出す組織」の状態を考える機会が多くなったので、何かのヒントを得られればと思ってこちらのを読みました。 最初に自分の場合は新規プロダクト開発などに関わっているので、このでいうスタートアップの取り組み方の方が相性が良いです。そのため、これからnoteに書くことはスタートアップ型のタイプの視点で感じたことを書いていきます。 答えがわからない、不確実なコトへのアプローチ従来型のエンタープライズのやり方だと、機動力がないやり方になってしまうので、計画プランを「発見と学習」を重視したものにして、よりトライし、学習機会を多くすることが成功につながる。という文脈にはとても納得がいった。 チームがミッションベースで、自律/権限移譲ならびに信頼された状態で動けるようになることも理想系だと思った。このあたりについては、普通の企業で100%完全に実現することは難易度高いので、少し

    「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ感想|matsumotoo
    kakutani
    kakutani 2021/06/18
    “良いなと思ったことは、各組織のマネジメント機能がきっちり設置されている点です。組織数が多くなってくると、目が行き届かないところも出てきやすくなると思いますので、気をつけたいなと思いました”