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wikiに関するkakutaniのブックマーク (12)

  • 階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会

    しかし2つが合わさると、「WiKiマスターにお伺いを立ててどのフォルダに入れるか決めてから書いてください」という謎の運用ルールができたり、間違った階層に配置すると「ちゃんとルールに従って整理しろ!」と滅茶苦茶怒られたりするようになって、誰も書かなくなる。

    階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会
    kakutani
    kakutani 2017/02/17
    "そのうち絶対にフォルダに分類できないページができる"
  • Diary

    Sorry, Now Maintenance.

    kakutani
    kakutani 2011/07/29
    E和のqwikの使い方の背後にある考えかたを @koic がまとめてくれた。ありがたい。
  • Making GitHub More Open: Git-backed Wikis

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

    Making GitHub More Open: Git-backed Wikis
    kakutani
    kakutani 2010/08/13
    "Each page is a file in a directory. Each change is a commit.","Each wiki is a Git repository, so you're able to push and pull them like anything else." これは期待!!!
  • 群衆の知恵・集団的知性とWikiコラボレーション

    江渡浩一郎氏は「『集合知』という言葉は群衆の知恵と集団的知性、二つの意味合いで使われている」と指摘する。集合知とは何か、両者の混同の弊害は、そしてどのように集合知の競創へ向けて、Wikiを活用していくべきかを考察する。Read less

    群衆の知恵・集団的知性とWikiコラボレーション
  • WikiBana/VOL.7

    沈黙の一年を経て、でっかい"Wikiばな"がやってきましたよ。みなさん、お元気ですか。 今回の"Wikiばな"は、7/9(木)に発売される「パターン、Wiki、XP」をめぐり、著者・江渡浩一郎さんと、レビューアの方々に、さまざまな方角からwikiやその周辺についてお話してもらおうという趣向で開催します。 時を越えた創造の原則がわかります。"いきいきとした"知のコラボレーションシステムがわかります。「第七回Wikiばな」は、きっと、あなたの視野に新たな世界を開きます。 日時・場所・料金など 開催日 2009年08月08日(土) 場所 日オラクル株式会社青山社(東京都港区北青山2-5-8) 定員 約150名(発表者、スタッフ、参加者含む) 料金 無料 申込み開始日 2009年07月09日(木)から。 定員に達しました(07月23日)@こくちーず http://kokucheese.com/

  • Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本

    Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本
    kakutani
    kakutani 2009/06/02
    世界の秘密について
  • shinoのときどき日記(2008-12-26)

    ■ Wikiでビジネス ざっと所感を書く。ここ数年、いくつかのビジネスユース向けのWikiエンジンが出てきているようだけれど、エンジンをパッケージして売りつけるだけじゃ、Wikiは売れない。 Wikiのウリどころは運用サポートだと思う。 ページを作って行くには、さらにページ間をまとめていくには、(今はもう死語かもしれないけれど)「まとめ力」が必要。 それを、サポーターがやってしまうんじゃなくて、サポーターが手放せる程度に、ユーザにスキルをつけてやること。つまりインストラクタ的な補助。 わたしはかつて3つのコミュニティで、Wikiの立ち上げを手伝ったが、運用サポート部分をボランティアにしたため、時間も精神力も労力も異常なほど引き裂かれ、かなりしんどかった。つまり、これは、ビジネスになるんじゃないかと思った。 Oracleなんかは、エンジン・ライセンス料自体も高いんだけれど、サポート(PDF)

    shinoのときどき日記(2008-12-26)
    kakutani
    kakutani 2009/01/07
    "Wikiのウリどころは運用サポートだと思う" / つまりXPもそうなんだよな
  • 第4回特別コラム 「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」 | gihyo.jp

    江渡浩一郎さんによる「なぜそんなにもWikiは重要なのか」と題された論文から始まる、Wikiの質を探る一連の考察があります。 その中で江渡さんは「WikiとXPとはパターンランゲージの実践という同じ概念から生まれた兄弟である」と主張しています。 これを読むと、アジャイル開発者にとってWikiは単なるWebページを簡単に作成できる情報共有システム以上の意味を持つことがわかります。アジャイル開発に興味を持つすべての方に読んでもらいたい論文です。 アジャイル開発者必読! 今から読むなら「Wikiの起源と進化」をお勧めします。さらに、雑誌『10+1 No.48』(⁠注a)に掲載されている江渡さんへのインタビュー「Wiki的都市は構想可能か?」は論文の内容を踏まえたものとなっており、パターンランゲージの今後についてさらに踏み込んだ内容になっていて興味深いです。 アジャイル開発(というかXP)とWi

    第4回特別コラム 「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」 | gihyo.jp
    kakutani
    kakutani 2008/04/22
    ソフトウェア開発はWikiに似ている、と言いたかった
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    kakutani
    kakutani 2008/02/02
    オレオレ
  • Wiki Wayレトロスペクティブズ | WIRED VISION

    Wiki Wayレトロスペクティブズ 2007年9月26日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 私事に属する話ですが、当方が初めて翻訳した書籍『Wiki Way コラボレーションツールWiki』(ソフトバンククリエイティブ)が刊行されて、この9月で5年が経ちました。訳者の感慨など他の人にはどうでもよいことは承知していますが、当方の人生で最も苦しかった時期に作業を行ったという意味で忘れられない仕事です。 あれから5年、Wiki を巡る状況は大きく変わりました。今ではニューズウィークのような一般誌で「ウィキ」の記事を見ても驚きませんし、ビジネス書に『ウィキノミクス』なる書名が冠されるなど、言葉の認知は IT 業界の外にも広がっています(さすがに「ウィキブランド」なるバズワードには面らいましたが)。 もちろんそれに最

    kakutani
    kakutani 2007/09/26
    Wiki Wayはガチすぎるので、もうちょっと利用するだけの人の視点に振ったお手軽なハンドブックがあるといいんだけどなー。Wikiとコードが不可分なのはわかるんだけど、全読者にいきなり求められてもツラいのが現実。
  • おまぬけ活動日誌(2007-06-27)

    ● [memo] ログ用Wikiクライアントのアイディア テキストボックスが更新されるたびに内容がサーバに送られる。送るの一時停止ボタンとかもほしい。 他の編集中のクライアントにも更新が送られるといいよね。 整形したページを見てる人はリロードするか、そこにも更新が送られるか。 (追記) 寝ながら考えた。 編集中に他の人からの更新が送られてくるのは明示的にマージを指示した時の方がいいな。cvs updateしてconflictを解消してcommitするまでは自動commitはなし、という感じ。cvsは使わないだろうけど。これに対して、普段は自動的に(編集があったら、あるいは一定間隔で)commitするモード。 それぞれの更新クライアントは、それぞれのために作られたブランチの頭に居て、Wikiエンジンにはそこから差分が送られる、あるいは、全文が送られてWikiエンジンで差分をつくる。 ここから

  • 2007-06-27_22-45 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    大いにうなづくところ。ただ、里山のメタファは勿体ないね。そこがKKDさんの持ち味なんだとは思うけど。
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