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2023年4月22日のブックマーク (4件)

  • Winnyリリースは「非常に悪いタイミング」だった 世の中が“効きすぎたブレーキ”になって起きたこと

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで宮久仁男氏が登壇。Winnyがリリースされた頃に起きた“ブレーキ”について話します。 宮氏の自己紹介 宮久仁男氏(以下、宮):「Back to 2004年ごろ」ということで、(この頃は)もうブレーキがバンバン利いていたのですが、起こったこと、やれたこととして、政府系の話、世の中の話をまとめて、「こんな感じだったんじゃないかな」ということをお伝えします。 ちなみに、スライドはもう少し参考資料などを加筆した上で後で公開するようにします。 いろいろ調べてなるべく間違いがないようにしていますが、あくまで私見です。事実を陳列して、そこに私見を載せたような感じです。 今の自分の立場は、CSIRT(Computer Security Incident Res

    Winnyリリースは「非常に悪いタイミング」だった 世の中が“効きすぎたブレーキ”になって起きたこと
  • 「STAP細胞はあると信じている」 大阪弁護士会新会長に「小保方晴子さん」「船場吉兆」の代理人(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    今月1日、弁護士約4700人をまとめる大阪弁護士会の新しいトップが誕生した。新会長に就任したのは三木秀夫氏(67)。名前を聞いてピンときた人もいるはずだ。 【写真を見る】“伝説の会見”を仕切った三木弁護士 司法担当記者が言う。 「三木さんは2014年に理化学研究所で起きたSTAP細胞の研究不正事件で、元研究員の小保方晴子さんの代理人を務めた弁護士です。同年4月に開かれた記者会見で彼女は“STAP細胞はあります!”と大見得を切り話題になりましたが、この会見を取り仕切ったのが三木さんでした」 結局、小保方氏はSTAP細胞の存在を証明することができず「研究不正行為」と認定されてしまったが、その間、彼女の防波堤になったのが三木氏だった。 「STAP細胞はあると信じている」 大阪市内にある三木氏の事務所に通い続けた記者が当時を振り返る。 「三木さんが出てくると必ず記者たちが取り囲んで質問攻めが始まり

    「STAP細胞はあると信じている」 大阪弁護士会新会長に「小保方晴子さん」「船場吉兆」の代理人(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独

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    「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独
  • 1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった

    きっかけは、読書猿さんとの飲み会だった。 「海外の記事やSNSを読むのに英語力が足りない。しゃべれなくても書けなくてもいいけど、スラスラ読めるようになりたい」と愚痴ったところ、「まず2万語」と言われたのが最初だ。 語彙力こそパワー、ボキャブラリーを増やすぞとばかりに選んだのがこれだ。 理由は、英語を学んできた人たちの評価がダントツだったことが一つ。もう一つは、お試しで手にしてみたところ、「ちょっと難しいけれど、頑張れば読めないこともない」というレベルだった点だ。 書を610日間かけて読み切った結果はこうなる。Preply のボキャブラリーテストによると、ほぼ一万語に到達できた。 7870 words (2021年4月) 9944 words (2023年4月) ぶっちゃけ私一人では無理だった。初志は継続せず、どこかで挫折する理由を探し出していた。 だが、私を一人にしない技法を用いることで

    1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった
    kakutouka01
    kakutouka01 2023/04/22
    すごいな