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政治と地方に関するkamadangoのブックマーク (2)

  • <自治体破綻>富津市が18年度に破綻の恐れ 千葉 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県富津市は2013〜19年度の中期収支見込みを公表し、15年度決算で実質収支が赤字となり、18年度には「破綻状態」と判断される財政再生団体に転落する見通しであると明らかにした。15年度には市の貯金にあたる財政調整基金が底をつくなど厳しい状況にあり、市は破綻回避のため、公共サービス範囲の見直しや職員の削減などに乗り出す方針。佐久間清治市長は「もはや従来の取り組みだけで状況を克服することは困難。行政の経営そのものを改革、実行していかなければならない」と話している。 「現在の財政状況は破綻寸前状態と言える。これまでの先送り体質を猛省する」。先月29日に臨時記者会見を開いた市幹部は厳しい表情をみせた。 市によると、今年度の決算見込みは歳入が160億1300万円、歳出が160億300万円で辛うじて黒字となる。だが、財政調整基金残高はわずか1億5000万円。「場当たり的に取り崩してきた」(幹部

  • 恵庭市が全防犯灯をLED化-町内会負担やめ全額公費で |e-kensinニュース | 北海道建設新聞社

    恵庭市が全防犯灯をLED化-町内会負担やめ全額公費で 2013年03月06日 08時01分 恵庭市は市内の全防犯灯をLED化する。2013年度予算案には、工事費1億4649万6000円を計上。遅くとも7月ごろまでに入札し、年度末に更新を進める。 防犯灯はこれまで町内会負担で更新してきたが、省エネや節電対策、老朽化した防犯灯の交換に追われる町内会の負担軽減の観点から公費負担に改める。  市内にある防犯灯8226灯のうち、LED化済みは779灯のみ。当初はこの非LED防犯灯7447灯をリース方式によりLED化する方針で、10年間の償還に1億7507万7221円を見込んでいた。  12年12月の市議会厚生消防常任委員会でも13年度からリース方式で導入すると報告していたが、見積もりで設置工事の方が安価なことが判明したため急きょ変更した。  電気料金は現在の年間約3067万4796円から1349万9

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