【現地参加は特別料金・オンライン視聴も可能:イベント情報】2…2024/06/26 (水) 19:00 - 20:30 豊崎 由美 スペシャル「読み聞かせ書評」書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、フィクション第65回は豊崎… ALL REVIEWS 友の会 第5期募集中!(2024年6月枠[10枠])「ALL REVIEWS 友の会」第5期会員募集(2024年6月入会)「ALL REVIEWS 友の会」についてALL REVIEWSには、「ALL REVIEWS 友の会」という公式ファンクラブを設けています。これはただのファンクラブではなく、右… 【アーカイブ視聴可能】2024/05/03 (金) 19:00 - 20:30 元沢 …2024/05/03(土) 19:00 - 20:30
今、しわやたるみなどの年齢肌対策に効果が高いと人気が出ているクリームがシマボシ(shimaboshi)ブランドのラスターリッチクリームです。 このラスターリッチクリームはオールインワン化粧品なのも人気の秘訣でこれ一つでスキンケアが完了するので時短になるのも嬉しいですね。 私も子供がいるのでスキンケアが疎かになりがちで、そのためにしわやたるみ毛穴が悩みでした。 そんな時にオールインワンで美容効果が高いこのラスターリッチクリームを見つけて使ってみることに。 この記事ではラスターリッチクリームを使った体験談と感想をお伝えしたいと思います。 シマボシのオールインワン ラスターリッチクリームが人気の3つの理由とは? このラスターリッチクリームが人気なのは大きく3つの理由があります。 ここではその理由について見ていきましょう。 1.オールインワンで時短になる上にベタつかず使用感が良い ラスターリッチク
昭和初期の書籍広告。やたら勢いがあるがどんな本なのかさっぱりわからない。 僕も一見して「いったいどんな内容なんだろう?」と気になった。なので、国会図書館に行ってきた。 島洋之助『童貞の機関車』 『童貞の機関車』は国会図書館内のパソコンで、スキャンされたものを見ることができた。 ちなみに国会図書館はわりと最近の雑誌もデジタルデータ化しているうえに、記事別に検索することができ、好きなライター名とかで検索すればとても楽しい時間が過ごせます。印刷もできて便利です。 広告と同じように、表紙や序文を見ていても、何がなんだかわからない。著者のプロフィールすら載っていない。 ページをめくるとまず「童貞」と題されたイラスト(ルネッサンス絵画?)が登場する。 次をめくると今度は「光」。何なんだ。こういう本編と関係あるのかないのかわからない絵が何枚か冒頭にあった。 扉のイラストはこんな感じ。ブロードウェイのショ
最初にいっておくと、別に彼女はネタバレに無自覚ではなく、俺が彼女にネタバレされて嫌な思いをしたことは一度も(たぶん)ないし、その是非や良い悪いを語りたいわけでもない。きっかけはポッドキャストをいっしょにやってる、@miyaokaさん(id:miyaoka)のこのポスト。 文中のめぐみさんは僕の妻で、イダテンさんは僕なんですけど、前々からなぜ彼女が楽しみにしてる長編小説を終わりから読むのか気にはなっていた(ちなみに長編アニメーションでも同じ行動をとる)。 ここではてな社にカチこんだこともある@kiyosick(id:kiyo-shit)さんから理由になりそうな情報が。 うーん、性差の話なのか?直接会って話している僕の印象とは何か違う。そんな普通に先を知りたい感じじゃない。こんな感じでただならぬ覚悟をもって結末を知りたがるのだ、妻は。 もう少し聞いてみるとこんな答えが。 でも、これは僕が聞いて
セゾン文化は何を夢みた 作者: 永江朗出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/09/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (22件) を見る永江朗の『セゾン文化は何を夢みた』を読了。色んなことで思い至ることがあったけれど、弟?章の永江朗の「堤清二と軽井沢で再開して分かったこと」(p205〜p273)が本書の白眉であり、他の章はそこまで行く着くための助走であり、その助走も面白いエピソードがふんだんに紹介されておる。今泉正光の『「今泉棚」とリブロの時代』、小川道明『棚の思想』、田口久美子『書店風雲録』、堤清二・三浦展『無印ニッポン』、辻井喬・上野千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』、辻井喬『父の肖像』を参照しながら読むと面白さも倍増するかも。 だからこの美術館の運営は、いわゆる美術愛好家の手によってではなく、時代の中に生きる感性の所有者、いってみれ
posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全に本で埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「本で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「本で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「本で床が
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