背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」
スタジオジブリの西村義明プロデューサーが、ジブリとは別の新会社を設立していることが、エンタメ情報サイト「おたぽる」の取材で明かされています。ジブリからの独立ではなく、まだ西村さんの籍はジブリにもあるとのこと。 鈴木敏夫プロデューサーの後を継ぐと注目を集めていただけに、今後の動向が気になるところです。 西村さんが代表取締役として立ち上げた新会社は「株式会社スタジオポノック」。4月15日に登記され、公式サイトも存在。「JR西日本 SUMMER TRAIN!」のキャンペーンを手がけたことで公になりました。 “ジブリからの独立”にも見える西村氏による新会社設立だが、改めてジブリに同氏の去就を問い合わせると、同社の広報いわく、まだ西村氏はジブリにも籍があるとのことだった。「作品によってはプロデューサー業務を担当するが、先々のことはわからない」(ジブリ広報)という返答を得た。 スタジオジブリはどうなる
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Togetter: 女子大生が卒業式に袴を着るのが一般化したのは、いつくらいなのかな?のブックマークコメントで紹介があった袴の由来。 mifio 前に美の壺でそう言う特集やってた→http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file268.html www.nhk.or.jp 上サイト内の該当部分。 明治初期、女学生はなんと、男性用の袴を履いていたんです! その姿は、「醜くあらあらしい」と、世間の批判を浴びました。 すぐに、男袴の着用は廃止されます。 しかし数年後、袴復活に、ある人物が立ち上がります。 明治の教育者・下田歌子です。 現在の現在の学習院女子中・高等科、華族女学校の教授をしていました。 せっかく女性が社会に出て行ったのに、ここで逆戻りしてはいけないと、女性のための袴作りに挑みます。 歌子は、宮内省で皇后に仕えていた経験を生かし、女学生のための「海老(え
313小リスちゃんを探して312黄金の時代311この選挙、この国310楓の木の下で309いろいろビックリ308どちらが過酷か307パステルの峡谷306守られた街で305NYでも突っ張る棒304現代人も303元の生活 その五三百回記念企画 編集後記302三百回記念企画 その三、恥を忍んで301三百回記念企画 その二、割ともうすぐ300三百回記念企画 その一、忘れ得ぬ299思わぬ禍(わざわい)298義母と祖母297家へ296「ト」と「し」が苦しいのは大目に見てね295街の灯294趣味の心得293彼の地292草の根活動291差し替えの一話290三度目の景色289未知(無知)の旅288スターを観た夜287最高のお供とは286私はやっぱり単行本第4巻、発売中です。285個展開催中!284最後の包み283オレンジの非常時282会いたかったよ!単行本第4巻、7月に発売です。281おめでとう!280三巻に
●アニメ版『ハーモニー』をDVDで観た。アニメとしてはあまりいい出来ではないと思った。特に最初の三十分の、思わせぶりな回想シーンばかりの展開は退屈だし、なによりミァハが、ちっちゃい人間関係のなかで他人の心を支配しようとする衒学的なちっちゃいカリスマにしか見えなかった(まあ、実際そうなのだけど)。それに、キアンが自殺する直前のぐるぐる回るカメラワークは、3DCGでやっちゃいけない安易な演出ワースト10に入るのではないか。作画的にも、キャラの日常的な細かい動きのぎこちなさが、違和感をおぼえる程強くあった(セルルックのせいなのか?)。デザインの好みは人それぞれだろうけど、ぼくはあまりかっこいいとは思えなかった。 とはいえ、話自体はシンプルなので、あー、そうそう、『ハーモニー』ってこんな話だったなあと思い出しながら、それなりに面白く観た(アニメ版『屍者の帝国』は、あれっ、これってこんな話だっけ、と
前回のBlogでは「ライブでプレミアム価格のチケットを設定しても、JASRACが徴収する演奏権料がハネ上がり、儲からない」というハナシを書きました。 ※以下、JASRACの演奏権料を節約するという視点で書いています。上記の前回Blogをぜひ読んでからお進みください。 ちなみに、海外のライブでは座席位置によってきめ細かい価格設定をするのが普通です。 1列目20万、2列目15万、3列目10万、アリーナ3万、スタンド2万、見切れスタンド1.5万…とか。 まあ、当たり前ですよね。イイ席は高い。遠い席は安い。アリーナ1列目も3階席も 同じ値段設定なのは、むしろ不自然。 ところが、日本のライブツアーのほとんどでは何故か「アリーナ1列目も2階席も同価格」という販売方式がたいへん多い。 これがなぜかはまた別の機会にするとして… で、X JAPANの12月からのライブツアー。 VIPパッケージとして、「98
夫も私もにんにくを買ってきてしまい、そのまま保存していたら早く痛みそうなのでにんにくのオリーブオイル煮を大量に作りました。使うたびに剥いて切って冷たい油からじっくり煮だすという作業をしなくて済むのでなかなか良いです。 つくり方 ニンニクを剥き、保存瓶に入れてオリーブオイルをひたひたにかけ、瓶ごと蒸し器にかけて(あるいは湯に入れて)ニンニクが柔らかくなるまで蓋なしで蒸す(3-40分) 火を通さずオイルににんにくを漬け込むだけのレシピが多かったのですが、しっかり香りを移したいと思ったので火を通しました。蓋をして熱湯の入ったシャトルシェフに入れても良かったかな、と後で思いました。次回やってみようかな。加熱したオリーブオイルは酸化しやすいみたいなので、そのまま冷凍庫へ。スプーンで削りながら使います。 家族みんなでにんにくを剥いたので、みんな指先が痛く・臭くなりなんだか笑えました^@^;小さくても刺
ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ
パリの人類博物館で展示されるホモ・フローレシエンシスの頭蓋骨標本(2016年2月15日提供)。(c)AFP/MUSEE DE L'HOMME/JC DOMENECH 【6月9日 AFP】インドネシアのフローレス(Flores)島で化石が見つかった70万年前の小型人類は、同島にかつて生息していた「ホビット」と呼ばれる謎の原始人類のほぼ確実な祖先であるとする研究結果が8日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 同誌に発表された2件の研究論文は、約5万年前に絶滅した小型人類「ホビット」ことホモ・フロレシエンシス(Homo floresiensis、フローレス原人)の進化過程についての知識の膨大な空白部分を埋めるものだ。 見つかったのは大人1人と子ども2人の歯を含む化石。この発見により、ホビットの祖先はおそらく約100万年前にフローレス島に到達した、より体の大きな別種の人類だったとの仮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く