こんにちは。ぶち猫と申します。料理と写真を趣味に、猫2匹と暮らしています。 そろそろ季節は本格的な冬を迎えようとしていますが、冬といえばおいしいものがたくさんありますね。わたしはその中でも特にカニが好きです!! 今回は「ズワイガニ」をテーマに、おいしい食べ方を10通り研究してみたので、その結果をご報告したいと思います。 ~研究結果一覧~ 【食べ方1】ゆでズワイガニをそのまま 【食べ方2】ズワイガニの甲羅みそ焼き 【食べ方3】ズワイガニ焼売 【食べ方4】ズワイガニのバターしょうゆソテー 【食べ方5】ズワイガニの天ぷら 【食べ方6】ズワイガニのしゃぶしゃぶ 【食べ方7】ズワイガニのクリームコロッケ 【食べ方8】ズワイガニの白雲餡かけ 【食べ方9】ズワイガニめし 【食べ方10】ズワイガニの殻スープ 【おまけ】ズワイガニの甲羅酒 関連特集 今回紹介した商品 カニWeek開催中! \この記事をご覧の
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
このノートを書こうと思ったきっかけは、今日読んだ記事だ。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 「#metoo」というハッシュタグをつけて性被害を受けた人々が声をあげている。 「私も」。 記事を読んで「私も」と思った。 私が「私も」と書いたところで、何が変わるとも思わない。 そして、私はそういうものを書くことを拒んできた。 私にとって、「性に触れること」を発することは、自分が「女である」ということを認めてしまうことだと思っていた。 だからどこまでも性について明かしたくないと思っていた。 「私も(#metoo)」というハッシュタグがなければ、話さない。 点として過去にある「私も」を、書く。 泣いたサンタ新入社員だった私に初の師走、忘年会というものがやってくる。 「ミニスカサンタでもやれよ」 冗談だろうと流していたら、忘年会前日に真顔で言われた。 「え?マ
女子大生社長として知られる、慶大2年生の椎木里佳さん(20)が、自身が体験したセクハラや性的要求について明かし、警鐘を鳴らした。 椎木さんは17日、ツイッターを更新。「広告業界に限らずセクハラ・性的要求は世の中に蔓延してる」と切り出し、「断ったら仕事の話が白紙になったこと何回もあるし。その度に悲しい気持ちになるけど、クズとの仕事未然に防げてよかったと思う」とつづった。 さらに椎木さんは、身に危険がおよんだ実例として、「夜軽く食べながら打ち合わせしましょうと仕事関係だった男性に言われて、元々そういう噂があるような人だったからかなり警戒して向こうが持ってきた飲み物を一口ぺろっとしかしなかったのに、ガクンと脳に来て、これはクスリ盛られたなと確信して適当な理由つけて即帰ったことある。実話」と、生々しい実体験を告白。それ以来、椎木さんは男性と2人で打ち合わせや会食する際には「(1)できることなら自分
広告業界の人です。 元電通のはあちゅう(伊藤春香)さんが、元電通のクリエイティブディレクターである岸勇希さんのパワハラを実名で伝えるという、勇気ある行動をしました。はあちゅうさんはインフルエンサーとして電通から仕事を直接的にも、間接的にも受けている可能性が高いので、仕事を失う(かもしれない)中でこの行動をとったのは素晴らしいことだと思います。 https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.rsZgEzAX9#.inw64Bypb 邪推になりますが、Newspicksでの特集が行われ、幻冬舎から書籍が刊行され、岸氏のメディア価値が高まるこのタイミングでの発表、Buzzfeedとはあちゅうさん(と背中を押したヨッピーさん)は、かなりの覚悟をもって周到に進めていた感じがします。私は働く一個人として、より本質的な問
【レビュー】『最後のジェダイ』はいかにしてスター・ウォーズの伝説をリセットしたか ─ 「古いものは滅びるべき」 ©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ けじめをつけよう。スター・ウォーズはリセットされた。カイロ・レンの望み通り、過去は葬られ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)は新たなスター・ウォーズを立ち上げた。これぞ新世代のスター・ウォーズだ、と評価する声に納得することはできる。しかし、このスペース・オペラを心の支えとして生きてきた筆者は、『最後のジェダイ』二度目の鑑賞を終えて静かに確信したのだ。スター・ウォーズは死んだのだと。(以後ネタバレを含みます) ©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfil
本日、BuzzFeedで以下の記事が公開されました。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 はあちゅう@ha_chu元電通の岸勇希さんのセクハラ・パワハラについて証言した記事が公開されました。数か月に及ぶ取材中も、自分と相手の実名を出すことへの葛藤がありましたが #metoo のムーブメントが背中を押してくれました。リスクを背負って証言してくれ… https://t.co/LK89bWcpB6 2017/12/17 11:32:27 はあちゅう@ha_chuツイッターだと文字数制限があるので、FBに書いた文章もこちらでシェアさせていただきます。https://t.co/hqCapx1BQI 2017/12/17 11:33:20 実際には記事にあった以上のことがありましたが いろいろな事情で表沙汰にはできませんでした。 関係者の意向で、記事には出せない
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
「高橋まつりさんが亡くなったことどう思う?」「君みたいな容姿が綺麗な人がハキハキ意見を言うのが気に入らない」「女を武器にしている」「化粧が濃い」「スカートが短い」 どれも電通の選考中の言葉です。今まで怖くて黙っていたけれど未来の就… https://t.co/c1DFopMSCV
個人による映画ランキングは数あるが、その順位の付け方に明確な根拠があるものは少ない。 多くの人は雰囲気でランキングをやっているのである。 俺は根拠に心拍数を用いることで、定量的にランキングを作成した。 対象作品 俺が今年に映画館で観た16作品。以下観賞順。 『メッセージ』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』 『パワーレンジャー』 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』 『スパイダーマン:ホームカミング』 『ワンダーウーマン』 『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 『GODZILLA 怪獣惑星』 『ジャスティス・リー
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