1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に
京都の高山寺が所蔵し国の重要文化財に指定されている「明恵上人坐像」の内部に、巻物が納められていることがCTスキャナーを使った調査で確認され、調査にあたった専門家は「制作者や制作年代などを調べるうえで大きな手がかりとなる重要な発見だ」としています。 国の重要文化財に指定されている「明恵上人坐像」は、鎌倉時代のはじめに高山寺を再興した明恵上人の功績をたたえて作られた等身大の彫刻で、東京国立博物館で13日から始まる特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」で28年ぶりに寺の外で公開されます。 展示に先立ち、東京国立博物館がCTスキャナーを使って像の内部を調べたところ、胸から腹にかけての部分に巻物が「かすがい」で留められている様子が確認されました。 巻物は30センチほどの大きさで像を制作した時に納められたと見られ、その後、取り出された形跡はないということです。 東京国立博物館によりますと、奈良時代以降、崇拝
※9月7日のPVとビジュアルの解禁は延期となっております。 新感覚ゾンビ系アニメ「ゾンビランドサガ」は2018年10月放送予定! 宮野真守自らが本作を紹介する「ゾンビランドサガ」チョットだけ教えてあげる動画 公開 Part1となる今回はメインキャスト7名を発表! オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」 放送時期 :2018年10月放送開始予定 キャスト 巽 幸太郎 : 宮野 真守 源 さくら : 本渡 楓 二階堂 サキ : 田野 アサミ 水野 愛 : 種田 梨沙 紺野 純子 : 河瀬 茉希 ゆうぎり : 衣川 里佳 星川 リリィ : 田中 美海 山田 たえ : ? 制作スタジオ:MAPPA ■TVアニメ「ゾンビランドサガ」公式サイト:https://zombielandsaga.com/ ■TVアニメ「ゾンビランドサガ」公式Twitter:@zombielandsaga ©ゾン
anond.hatelabo.jp 注意点 「車椅子に乗っているから介助が必要とは考えられてない」 車椅子乗っててもわりと動けるという高齢者は多い。ただ、日本では何かと狭い事情もあって、電動車いすがあまり普及してない(海外と比べては知らんが、車椅子にエンジンつける発想があんまりないように思う)。 例えば、アパートの廊下にしても、電動車椅子が回転できるようなスペースはかなりない。エレベーターでも結構最近扉を工夫されているものがかなり多くなっているとはいえ、あまり広々とスペースが確保されていない。そもそも、日々暮らしていても、「もうちょい広かったらなあ」というくらいには狭いところ多いので(正直東京の地下鉄は一人しか通れないところもあるし)、それを無理に改善しろとは言わない。 note.com こんな余裕のある鉄道、日本でまず見かけないからなあ。まあ。やっぱ、鉄道は狭軌より広軌の方が良いよね。そ
もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se
はてな匿名ダイアリー(以下慣例にならい個々の日記及びその筆者を「増田」と呼びます)にあったフィンランド鉄道(VR)の車椅子対応の件ですが、 介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約 乗車列車やどんなサポートが必要か事前に伝える サービスの利用は無料 https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel はてサが大好きな福祉先進国北欧の車イス対応についてのメモ — https://anond.hatelabo.jp/20210409174921 これについてはてなブックマークコメントで「36時間前までじゃなくて早くて36時間前、遅くて2時間前までに、って書いてない?」と書いたところ、いや、Assistance service at stations には36時間前までに予約
※こちらのページのデータは2023年12月21日をもって更新を終了しました。 世界各地の国や地域ごとのワクチンの接種状況です。接種回数の総数と、人口100人あたりに換算した回数を掲載しています。あわせて、「少なくとも1回接種した人」と「既定の回数の接種が完了した人」「追加接種した人」の、それぞれの総数と人口に占める割合を掲載しています。 世界のワクチン接種回数(累計) Our World in Dataの集計で接種回数が上位18番目までの国や地域と日本・韓国のデータを表示しています。ワクチンの接種回数が多い国や地域でも Our World in Dataの集計に入らない場合があります。グラフ右下の更新日は、Our World in Dataからデータを取得した日付です。それぞれの国や地域のデータは、更新日までに得られたデータの中で最新のものを表示しています。各地の事情により新たなデータが反
2021年4月9日に、「マクロス」シリーズとして知られるロボットアニメに関する日米3社の合意が発表されました。これが歴史的な出来事として、日米のアニメ関係者から注目を浴びました。 発表は“ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表”としています。 日本で人気の高い「マクロス」シリーズと、米国で人気の高い「ロボテック」シリーズのそれぞれの今後の国際展開で各社が協力するというものです。 合意内容は、こちらの記事と発表を参考にしてください。 「マクロス」「ロボテック」、それぞれの国際展開で協力 日米企業が合意 http://animationbusiness.info/archives/11178 ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未
今年1月から、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課が主管となって「大麻等の薬物対策のあり方検討会」が開かれている。 ご存じない方もいるかもしれないが、現在日本国内での大麻の扱いは、違法薬物ではあるが使用しただけでは罪に問われず、所持した場合のみ刑事罰が与えられている。 今回の検討会では、この使用についても刑事罰を与えようという麻薬対策課の動きと、てんかんなど治療薬として役立つことが判っている医療大麻を国内でも使えるようにしようという議論がなされているのである。 世界の潮流に逆行する麻薬対策課の動き 現在、先進国の薬物政策は「刑罰よりも治療へ」という流れになっている。 こう述べると「諸外国では薬物が蔓延しすぎていて仕方なくこのような政策をとったのだ」と思い込みでいい加減な発言をするワイドショーのコメンテーターや専門家と称する方々がいるが、決してそのように「致し方なく」とられた政策で
2021年3月29日、King & Princeの脱退とジャニーズ事務所の退所を発表した岩橋玄樹。ジャニーズではSMAP解散以降、グループの解散や脱退が後を絶たない。そこに残されたファンは、悲しみややり場のない虚脱感からどうやって抜け出せばいいのか。僧侶であり、文筆家の稲田ズイキ氏にアイドルの永遠性について説法をお願いした。 デビュー曲「シンデレラガール」の歌詞にも仏教的なメッセージが読み取れる メールボックスに、知らない人から一通のメールが届いていた。 件名:悲しみにくれるアイドルオタクを仏教で解きほぐす記事執筆のご相談 見過ごすことができない件名だった。僧侶でありながらアイドルオタクの端くれである、自分としてはなおさらのこと。どうやら送り主は、サイゾーというメディアの編集者らしい。本文には、こう書かれてあった。 「私事になるのですが、King & Princeのファンでして、先日発表さ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 桜玉吉の最新刊『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス)が、本日4月12日に発売されました。実は『しあわせのかたち』時代からの桜玉吉ファンである筆者(ねとらぼ副編集長)は、新刊が発売されるたびに「玉吉先生にインタビューしたい」とコミックビーム編集部に頼み込んでいたのですが、今回ついにちょっとだけ念願がかない、玉吉先生と現担当・高橋さんによるプチ対談をお届けできることになりました。直接インタビューについてはまた次のチャンスに……。 『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス) 2017年の『伊豆漫玉日記』から始まった『伊豆漫玉』シリーズも今回で3冊目。三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常が今回も描かれます。併せて、『週刊ファミ通』掲載の4コマ漫画「読もう!コミックビーム」もまとめて収録。掲載エ
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