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2021年12月7日のブックマーク (13件)

  • “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - XD(クロスディー)

    「闇の自己啓発」「異常論文」「最悪の予感」……一見すると“異常”な印象を受けるこれらの文字列は、ある出版社から刊行された書籍や雑誌のタイトルである。 発売直後から売れ行き好調、SNSも大きく沸かせたこれらを手掛けるのは、早川書房。1945年8月という、日史における転換点となった月に創設された同社は、日SFやミステリーを根付かせた立役者だ。もともとは海外文学がメインだったが、2000年代以降は国内フィクション、そしてここ数年は国内ノンフィクションにも格進出し、コンセプチュアルな作品を世に送り出し続けている。 出版不況が叫ばれて久しい現代において、早川書房はなぜ話題作を連発できるのか? この謎を解き明かすため、編集統括部長の塩澤快浩と、ノンフィクション部門の責任者を務める一ノ瀬翔太をたずねた。両氏は「書籍」という媒体を通して、読者にいかなる体験を届けようとしているのか。かの大作家にちな

    “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - XD(クロスディー)
  • 11 Preliminatory Orbits Around Planet Lem | After a very warm welcome and its premiere at the 35th Leeds Film Fest earlier this week, we can now present to you the latest short by The Brothers... | By Polish Cultural InstituteFacebook

    After a very warm welcome and its premiere at the 35th Leeds Film Fest earlier this week, we can now present to you the latest short by The Brothers...

    11 Preliminatory Orbits Around Planet Lem | After a very warm welcome and its premiere at the 35th Leeds Film Fest earlier this week, we can now present to you the latest short by The Brothers... | By Polish Cultural InstituteFacebook
  • 東京都、同性パートナー制導入へ 22年度内に、小池知事表明 | 共同通信

    Published 2021/12/07 20:21 (JST) Updated 2021/12/07 20:39 (JST) 東京都の小池百合子知事は7日、LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認める「同性パートナーシップ制度」を2022年度内に導入する考えを、開会中の都議会会議で明らかにした。制度の基的な考え方を21年度中に示す。 小池氏は、性的少数者の支援団体へのヒアリングや都内在住者を中心としたアンケートで、制度導入が必要との意見が多かったと説明。「生活上の困りごとの軽減につなげ、多様な性に関する都民の理解を促進する」とした上で「多くの方々が利用できる制度となるよう検討していく」と述べた。 都によると、都道府県でパートナーシップ条例を導入しているのは茨城など5府県。

    東京都、同性パートナー制導入へ 22年度内に、小池知事表明 | 共同通信
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
  • 31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい!

    女性の友人から「ネイルやるとマジでテンションあがるよ!」「ネイルは休日の癒やし」という話を何度か聞いたことがあった。ネイルをすると爪を見るだけでテンションあがるらしい。 そういえば「ネイルをやってみる」という選択肢をなぜか自分の人生から勝手に消していた。よし、やってみるか。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分でお金を払ってサプライズプレゼントを送ってもらうと超楽しい > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね ネイルたのしいぞ!! 最初に懺悔をしておこう、ごめんなさい。 ネイルをやる前は「ネイルってゴテゴテしているし可愛くない」「何が楽しいの?爪塗るだけじゃん」と思っていた

    31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい!
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
    足の巻き爪の矯正にもいいんだよな。
  • SFマガジン「幻の絶版本」特集の中止について

    SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋

    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
    noteで「誰も味方をしてくれないので自分で自分を守る」みたいなこと書いてあったので編集部の見解とは違うのだろうなと理解はしてますが、本当につまらない揉め事。
  • 「メタバース=スノウ・クラッシュ」で本当にいいの? メタバースはコンピュータの歴史そのものだ

    メタバース=スノウ・クラッシュ」で当にいいの? メタバースはコンピュータの歴史そのものだ(1/3 ページ) 「メタバース」が話題になることが増えた。VR関連投資の軸がメタバースになってきたからだろう。 ITサービスで最ももうかるのは常にプラットフォームだ。次世代サービスの「胴元」を目指すのであれば、その基盤になるのは「メタバース」ということになるだろう。 だが、メタバースという言葉が示すものがどうもぼんやりしているように思う。 ここで改めて、メタバースの定義を考えてみたい。それは、コミュニケーションの未来を予想することでもある。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年9月6日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。

    「メタバース=スノウ・クラッシュ」で本当にいいの? メタバースはコンピュータの歴史そのものだ
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    kamanobe 2021/12/07
  • 不動産の広告にはマンションポエムという特徴的なコピーや言い回しがありますが、何故あれは生まれたのでしょうか?どなたか分析していただけませんか?

    回答 (2件中の1件目) 現実の数字(スペック、価格)より感傷的なドラマの方がより感情に深く訴えることが出来るから。 あれは、マンションポエムというのですか? はじめて知りました。 内容は「感情マーケティング」 随分昔からのメソッドですね。 私も、数字の中や実用書に物語がはいっていると、そこに集中して感情が隆起します。 パソコンもスペックだけ追い求めるのはごく一部の専門家だという事をNEC富士通も、東芝も知りました。 今、殆どのCMは音楽とドラマ思考です。 ドラマだけより音楽をあわせ深層心理にとどかせます。 スティーブジョブス氏のスピーチはそれを壇上で彼がコメンテーターとなり、...

    不動産の広告にはマンションポエムという特徴的なコピーや言い回しがありますが、何故あれは生まれたのでしょうか?どなたか分析していただけませんか?
  • この一年の話(控訴審編)|小野マトペ

    判決から3ヶ月も経ってしまいましたが、ようやくレポートとしてまとめることができたので、8月31日に受けた控訴審判決についてお知らせします。 私を被告人とする偽計業務妨害被告事件の控訴審(東京高裁・細田啓介裁判長)ですが、すでに報道されている通り、結果は残念ながら控訴棄却となりました。稿では、この判決についてくわしく見ていきたいと思います。 なお、公開裁判の原則に鑑み、件訴訟を誰でも検証できるよう、判決書を含む裁判記録は一部個人情報等を伏せたうえで以下リンク先にて公開しておきます。 Googleドライブ - 刑事裁判記録 争点の確認判決を解説する前に、改めて裁判のポイントを整理させてください。 この裁判で私が主張していたのは、私は悪くないということ…ではなく、「業務妨害の故意は存在しなかった」という事実です。 大前提として、民事裁判では過失でも損害賠償の責任が生じますが、刑事罰は「あえて

    この一年の話(控訴審編)|小野マトペ
  • 少年マハラジャ - 上月ヲサム | 少年ジャンプ+

    少年マハラジャ 上月ヲサム 世界一煌びやかな超絶ノーブル主人公クリシュナ、カレーに降臨!!千花はありえない額の借金をチャラにするため、とある少年王族の暗殺を引き受けることになったが…この王族【マハラジャ】だった!?全てがマハラジャ仕様の豪華絢爛、ノブレスオブリージュを地でいくクリシュナに対し、千花はツッコミマシーンとなっていく――…上月ヲサムが描くカレーなる王族ギャグコメディ登場!!

    少年マハラジャ - 上月ヲサム | 少年ジャンプ+
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
    根明でよい。
  • 龍角散セクハラ訴訟が和解 会社側が6千万円支払い | 共同通信

    Published 2021/12/06 19:20 (JST) Updated 2021/12/06 21:03 (JST) 製薬会社「龍角散」(東京都千代田区)元法務担当部長の50代女性が、忘年会での社長のセクハラ行為を調査したところ解雇されたとして、解雇無効の確認と賃金の支払いなどを求めた訴訟は6日までに、東京地裁で和解が成立した。会社側が解決金として6千万円を支払う。和解は1日付。 訴状によると、元部長は2018年12月、社内の忘年会で藤井隆太社長が女性従業員に抱きついたと聞き調査を開始。19年3月、セクハラ行為を捏造し女性従業員に意向と異なる申告をさせたなどとして、同社を解雇された。 訴訟で元部長側は、解雇権の乱用を主張し、会社側は争う姿勢を示していた。

    龍角散セクハラ訴訟が和解 会社側が6千万円支払い | 共同通信
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
  • 独身男性の平均寿命が65歳くらいってことは高確率で「老後が存在しない」んだよな

    ってことは俺は存在しない老後のために高い年金を払って、 存在しない老後を支えてくれる子供達のために色んな所で税金を払って、 国民皆婚時代に結婚して寿命を全うして人生逃げ切れる爺婆の生活や医療費のためにあくせく働いて、 俺なんかより未来も幸福も何もかもある既婚者達を支えるために育休やら産休のしわ寄せ分の労働をこなして、 なんなんだろうなぁ、これ わかっちゃいるけどやるせないよ

    独身男性の平均寿命が65歳くらいってことは高確率で「老後が存在しない」んだよな
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
    酒も飲まないしタバコも吸わない自炊できる世代はもっと長生きするんじゃね。
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
  • 『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」に|樋口恭介|note

    SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNS炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか

    『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」に|樋口恭介|note
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/07
    TLの雰囲気が悪くなるだけだからpostしなかったけど、これ含め端から見ていてドン引きですよ、あなたの言動。今のハヤカワSFはこういう人が作ってるんだと思うと正直、今後は批判的な見方が前提になる……。