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2023年11月8日のブックマーク (3件)

  • 「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談

    カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。

    「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談
    kamanobe
    kamanobe 2023/11/08
    つよすぎる。
  • 「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も

    なぜ和風ファンタジー作品にヒット作が少ないのか―― そんな疑問がネット上で議論になり、11月7日ごろ、X(旧Twitter)で「和風ファンタジー」がトレンド入りしました。 ことの発端は、「もっと和風ファンタジーを書こうよ」という趣旨の投稿だったと見られていますが、そこから伝言ゲームのように話が広まって「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」という形で言及されるように。 元の投稿からは論点がズレながらも「どうして西洋ファンタジーなどと比べて、和風ファンタジーは存在感が薄いのか」という疑問に、小説家、マンガ家などのクリエイターを含むさまざまな人たちが自分なりの考えを投稿しはじめました。 ひとつには、和風ファンタジー作品は作りにくい、という意見があり、「日人は当然ながら日に詳しく、歴史的に不正確だと違和感を覚えることがあり、思いきったストーリーが作りにくいのでは」「西洋ファンタジーと

    「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も
    kamanobe
    kamanobe 2023/11/08
    いわゆるナーロッパ系のファンタジーヒット作と対応するのはナルトとか犬夜叉とか鬼滅とからへんかなと思う。特に犬夜叉の王道感はすごい。
  • 彼女ができた。女医だ。

    8月に参加したテニスイベントで知り合い、10月から付き合い始めた。 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して 考え方が論理的・合理的、判断が速い 会話が散漫にならない、テーマ一つ一つが必ず結論に行き着く プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い といった点が目立つ。 見た目は松たか子を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。 初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。 会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。 いろいろデートスポット・化粧品・服を試そうとするなど好奇心が強い。 専門医の資格も持っているというのに金融系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。 反面、恋愛感情も論理的・合理的なのかな…と思いきや、 感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじ

    彼女ができた。女医だ。
    kamanobe
    kamanobe 2023/11/08
    増田が女医で彼女ができたのかと思ったら違った。