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ブックマーク / hokuohkurashi.com (7)

  • 【フィットするしごと】積ん読1000冊、働くのは5時間。ひとり出版社の時間割。 - 北欧、暮らしの道具店

    ライター 小野民 出版業未経験からひとりきりで出版社を立ち上げた「夏葉社」の島田潤一郎さんのインタビュー。2018年にクラシコムジャーナルで公開した記事を再編集してお届けしています。 前編では、「未経験」、「ひとり」といった弱みともなることを強みにして歩んできた島田さんの仕事についての考えをうかがいました。 後編では、2人目のお子さんが生まれて変わった働き方について。子どもの存在は、1日のタイムスケジュールにも、仕事の未来を描く上でも大きな影響を与えているようです。 スマホを手放し、やるべきことの時間を確保 ──先ほどお聞きした「煩わしいものに未来を感じる」というのもすごくおもしろいと思うのですが、そういう世界に身を起きつつ、健全に仕事をしていくには、どうすればいいのでしょうか。 島田さん: 「先に話したことと少し矛盾するようですけど、人間関係の中でものを作っているので、だんだん仕事が硬直

    【フィットするしごと】積ん読1000冊、働くのは5時間。ひとり出版社の時間割。 - 北欧、暮らしの道具店
  • 【わたしの偏愛ストーリー】第1話:全力でIKEAを愛でてきた。25年間の「偏愛人生」に楽しく生きるヒントを探して - 北欧、暮らしの道具店

    HOME / 特集 / 【わたしの偏愛ストーリー】第1話:全力でIKEAを愛でてきた。25年間の「偏愛人生」に楽しく生きるヒントを探して 編集スタッフ 小林 誰にも言わないけれど、実は好きだったもの。想像するだけの、やってみたいこと。 たくさんあるのに「もういい大人だから」「ださいかも」とブレーキが働いて、心の奥底に、少しずつ埋もれていってしまうことがあります。 けれど今年30歳という節目を迎えて、ふと強烈に、思ったのです。 「もっと、思いきり、人生を楽しみたい!」 ……でも一体、どうしたらいいんだろう? そこで思い浮かんだのが、何かを全力で愛でている「偏愛」があるひとでした。 とことん自分の好きを追求しているその姿は、思いきり日常を楽しみ切れているようで、密かに憧れがあったんです。 ▲何かを好きになるのに理屈はないですね、と言い切るその姿には、気持ちがいいほどの清々しさを感じます〜 そこ

    【わたしの偏愛ストーリー】第1話:全力でIKEAを愛でてきた。25年間の「偏愛人生」に楽しく生きるヒントを探して - 北欧、暮らしの道具店
    kamanobe
    kamanobe 2020/01/04
    このIKEAのシリーズ記事、「北欧のお店」のコンテンツとは思えないほど面白い。
  • 多肉を枯らさないために知っておきたい!「鉢と土」の選び方。

    編集スタッフ 二柳 聞き手・文・写真 スタッフ二柳 多肉植物専門ストア「solxsol(ソルバイソル)」の松山美紗さんに教わり、初心者でもはじめられる基的な多肉の育て方をお届けしています。 第2話となる日は「さあ、多肉植物を育てよう!」というスタート地点。 そこで、まず始めに知っておきたい鉢と土の選び方についてご紹介したいと思います。 土選びは、鉢によって変わります。 多肉植物を育てようというときに、まず用意するのが「鉢」。 実は、その鉢によって土の選び方やお水のあげ方も変わってくるそうなんです。 自分の選んだ鉢がどんなものなのか?まずチェックしたい項目としてはこちらの2つ。 1. 鉢底に穴があいているかどうか? 2. 鉢のサイズは大きいかどうか? この2つの項目によって、どのように土選びが変わるのでしょうか?さっそく松山さんに教えて頂きましょう! 鉢底に穴があいている場合は? 「

    多肉を枯らさないために知っておきたい!「鉢と土」の選び方。
  • 【等身大の花くらし】後編:週末のとっておきの楽しみに。1000円以内でつくる「3本ブーケ」のすすめ

    新緑がまぶしく、植物が生き生きしている季節。今年こそは花との距離を縮めたくて、花のある暮らしをめいいっぱい楽しんでいる方にお話を聞きました。訪れたのは、作業療法士として働きながら休...

    【等身大の花くらし】後編:週末のとっておきの楽しみに。1000円以内でつくる「3本ブーケ」のすすめ
  • 【インドアグリーンとの付きあい方】後編:エアプランツや苔玉を、1年を通して枯らさない育て方

    室内のグリーンを元気に育てるコツを、フラワーアーティストのsocukaさんに教わっています。第2話は、苔玉やエアプランツに注目。吊り下げて楽しむグリーンたちは、鉢も不要なので手軽そ...

    【インドアグリーンとの付きあい方】後編:エアプランツや苔玉を、1年を通して枯らさない育て方
  • 失敗について考える。そもそも「失敗」と「成功」は別のものなのか?

    ライター 小野民 校正者、牟田都子さんに会いに行きました 当店のスタッフ津田が、35歳という節目を前に、年齢と経験を積み重ねながら「よりよい仕事」をしていくために、さまざまな方にインタビューするシリーズです。 今回は、仕事で避けては通れない「失敗」や「ミス」がテーマ。編集チームのマネージャーという立場にある津田にとって、自分自身だけでなく、さまざまな人のつまずきにどう対処していくかも悩ましいところです。 ただし、今の自分があるのは、きっとあの失敗があったから。そう思えるたくさんの経験を積み重ねてきた津田にとっては、周りの人たちが失敗を恐れて尻込みしているのを見ているのが、もどかしくもあるそう。 「失敗って、そもそも成功の対極にあるもの?」「失敗という結果も前進じゃない?」 失敗に臆病になる自分を勇気づけたくて、日々間違いやミスに向き合う「校正者」として働く牟田都子(むた さとこ)さんを訪ね

    失敗について考える。そもそも「失敗」と「成功」は別のものなのか?
    kamanobe
    kamanobe 2019/03/07
  • レモン酒の作り方と愉しみ方、ウォッカを使った果実酒レシピ - 北欧、暮らしの道具店

    編集スタッフ 田中 こんにちは! 昨日からお送りしている、 ”自家製”シロップと果実酒づくり。 レモンシロップ編では、 シロップの作り方や楽しみ方 保存瓶のお手入れなどについて お届けしました。 今日は、レモン酒編です! シロップよりも簡単で、おうちで手軽に 晩酌のお酒が作れてしまいますよ。 いつでもたのしめる”自家製”のものを 楽しく増やしていきましょう〜。 では、さっそく日のレモン酒編です。 スタッフの試飲会の様子もありますよ。 味の参考になればうれしいです! ”自家製レモン酒”編 作り方 【材料/容量4Lの保存瓶を使用する場合】 ・レモン 750g (※2017年4月追記:皮ごと使うレシピで掲載しているため、ノーワックスの国産レモンをおすすめします。) ・氷砂糖 150g ・ウォッカ 1.5L(アルコール度数40) 【準備するもの】 ・密封瓶 (瓶は、蓋がしっかり閉まり 密閉性の高

    レモン酒の作り方と愉しみ方、ウォッカを使った果実酒レシピ - 北欧、暮らしの道具店
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