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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • 【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発

    Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした

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    kamanobe 2024/04/09
    PVはドーラー(美少女の被り物)にしか見えず、二次元寄りのファンが見たいものを見せずに外す演出方針への不信感だけが残ってた。これが気持ち悪く見えない人もいるんだね……。気合い入ってるとは思う。
  • 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと

    Home » 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 英語圏で特に人気の高いVTuber事務所「VShojo」。日では、飴宮なずなさん、Ksonさんが所属していることでも知られている。今回は、その運営がどのような考えのもとで運用され、VTuber文化をどのように発展させていきたいと考えているのか、運営代表者の Justin Ignacio氏に詳しい話を聞いた(※メールインタビュー。英語翻訳は編集部で実施)。 (VShojo運営代表のJustin Ignacio氏:Twitch創設関係者のひとり。2020年にVShojoを創設) ――「VShojo」ではironmouseさんなどをはじめとして

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    kamanobe 2023/06/26
  • なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす

    Home » なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす VRで、私たちは何を見ているのだろう。 旅行で知らない土地へ行ったけれど、どこかで見た気がする。逆に、馴染みの場所へ足を運んでも、ふと目を離した瞬間、一度も来たことがないような気さえしてくる。デジャヴめいて、私たちの中には存在しない、「場所」をつくったひとびとの時間の痕跡。空間の幽霊。それこそが「見たことがないはずなのに、懐かしい」というあの感情を、遠くから呼ぶ……。 VRChatのワールド「ORGANISM」はまさにそんな空間だ。クリストファー・ノーラン「インターステラー」のような情景。広大なリミナル・スペース。「かつてのロシア」的なモチーフが散りばめられた巨大なオ

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    kamanobe 2022/08/21
  • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

    にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

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    kamanobe 2022/04/21
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

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    kamanobe 2022/03/23
  • Oculus創業者パルマー・ラッキー氏がVRユーザーから送られた動画に感動 「私の決意が戻った」

    Oculus創業者パルマー・ラッキー氏がVRユーザーから送られた動画に感動 「私の決意が戻った」 Oculus VR創業者パルマー・ラッキー氏が、VRユーザーのもちみちさんの投稿した動画に直接感謝のコメントを送り、Twitterで話題となっています。 もちみちさんの投稿した動画は「ありがとう、Oculus。みんなからの感謝の寄せ書き動画!」というタイトルのもの。多くのVRChatユーザーがさまざまなスタイルでOculusに感謝の言葉を送っています。 Meta社は2022中にVRヘッドセットの「Oculus」ブランドを消滅させ「Meta」に統合していくと発表しているため、今回投稿された動画は今後無くなってしまう「Oculus」へのお別れの意味合いも含まれています。動画では感謝の言葉とともにOculusに出会ったことで自分の人生がどのように変わったかを語るユーザーも見られました。 この動画が投

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    kamanobe 2022/01/05
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
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    kamanobe 2021/12/14
    このイベント行ってみたかったけど参入障壁たけーってなって諦めたマカー。ヘッドセット買うしかない。
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
  • インドが「バーチャルインフルエンサー」向けのガイドラインを制定。他国はこれに続くか?

    インドが「バーチャルインフルエンサー」向けのガイドラインを制定。他国はこれに続くか? 人間そっくりの外見で、SNSを利用して自身の活動を発信する「バーチャルインフルエンサー」。多くの企業や組織がその影響力を活用する中、インドでは世界で初となるバーチャルインフルエンサーのガイドラインが設けられました。「バーチャルインフルエンサーが、バーチャルな存在であることを、広告等に明記すべし」というものです。 3DCGで実在の人のように発信・広告宣伝 バーチャルインフルエンサーとは、3DCGやモーションキャプチャ等を使用し、影響力や発信力のある人物(=インフルエンサー)を作り上げるものです。外見は様々なバリエーションがありますが、中には非常にリアルな姿をしており、実在するファッションブランドのモデルとなったり、InstagramやTwitterで自身の考え方を主張することもあります。投稿された写真では、

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    kamanobe 2021/08/13
  • VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた VTuberが抱える数あるリスクのひとつが、ユーザーからの誹謗中傷。YouTubeのコメント欄やTwitterでのリプライでの書き込みにショックを受けて、活動休止や引退を表明してしまうケースも起こっています。 (画像:photoACより引用) さらにコメントの一部を切り取り悪意のある編集をした動画の投稿や、人の公表していない過去のプロフィールの暴露なども少なくありません。そういったネットでの書き込みは、一体どこからが犯罪として認定されるのでしょうか? 今回は、関真也法律事務所代表で、VRVTuber関連の権利問題についても詳しい関 真也弁護士にお話を聞きました。 関 真也: 特定の人を誹謗中傷する書き込みは、その方法や内容によって、法律上の責任をどう考えるかも変わってきます。そのうち、よく問題になるものをい

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた
  • にじさんじの野良猫・文野環はなぜ今盛り上がっているのか?

    3月29日、にじさんじの野良・文野環が「バーチャル卒業式 ~卒業おめでとう~」という タイトルで配信を行い、不登校小学生の少年革命家として話題のYouTuberゆたぼんとコラボしました。 この突拍子のなさにはファンのみならず、にじさんじライバーたちも絶句。月ノ美兎が「野良って何?」と困惑するほどでした。 確かに今までも、文野環はゆたぼんの話題を配信で口にしてはいましたが、当にアポを取ってリアルタイムコラボするなんて誰も思っていなかった。最初はコラ画像かと思った人もいたようです。 しかもコラボ終了後に小5だったことに気づくという展開。何の思想性もなさそうなところもミソで、どこからがエンタメ精神で、どこまでが単にやりたいだけだったのか、全く見当がつかない。ファンからは「天才」「伝説」と褒め称える声もあれば「冒険しすぎ」「狂気」とわけのわからなさにおののくく声もありました。 文野環は2年前

    にじさんじの野良猫・文野環はなぜ今盛り上がっているのか?
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    kamanobe 2020/04/15
  • 【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ? 一体型のOculus QuestやPC接続型のOculus Rift Sなど、様々なVRヘッドセットの出揃った2019年。“今”VRヘッドセットを買うならどれがオススメか、Mogura VR News / MoguLive編集長のすんくぼと、編集部の水原由紀が対談形式で語りました。 目次 1. 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 2. Oculus Rift Sの手軽さ、VIVEの拡張性、Windows MRは? 3. PSVRは独自コンテンツが豊富、次世代機にも期待 4. 今後発売予定のVRヘッドセット、Valve IndexやVIVE Cosmos 5. 結論:VRヘッドセットを“今”買うならこれだ! 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 水原: まず、一体型VRヘッドセ

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?
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    kamanobe 2019/06/06
  • ノートルダム大聖堂、火災前の様子をVRで振り返る

    ノートルダム大聖堂、火災前の様子をVRで振り返る 日時間2019年4月16日未明、パリ中心部にある観光名所のノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生。大きな火柱や白煙が立ち上り、象徴的だった大聖堂の尖塔も崩れ落ちました。 (写真:ロイター) ノートルダム大聖堂は12世紀に建設が始まったゴシック様式の建築物として知られています。年間訪れる観光客の数は約1,300万人ともされ、ユネスコの世界遺産にも登録されています。 二度と戻らない場所をVRで すでに崩れて落ちてしまった火災前のノートルダム大聖堂は、復元の努力をもってしても完全に同じ状態に戻ることはありません。 しかし世界では、火災前のノートルダム大聖堂をVR向けに保存している映像が残っています。VRでは、崩れ落ちる前の大聖堂の様子を、まるでその場所にいるかのように体験することができます。 2019年2月に公開された「Who is the m

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    kamanobe 2019/04/16
  • 「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で GREEは6月28日、PCゲームメーカー「ニトロプラス」と共同で、ニトロプラスのマスコットキャラクター「すーぱーそに子」をバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー/VTuber)として展開することを発表しました。 同日にはYouTubeチャンネルが開設、初回動画も投稿されています。内容としては「すーぱーそに子」がVTuber活動を開始することの発表となっており、今後の展開については改めての紹介となるようです。 「すーぱーそに子」公開収録も実施 2018年6月には、GREEグループでVTuber関連事業を行うWright Flyer Live Entertainment(WFLE)社のスタジオにて、そに子による初投稿動画の公開収録も開催。Mogura VRでは、収録当日のスタジオ取材の機会を頂きました。 取材による

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で
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    kamanobe 2018/06/30
    おっぱいのテクスチャがちょっと怖い……
  • 話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る

    話題のVRゲームSteamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る 2018年5月1日に配信されたあるVRゲームがストアで高評価を維持し続けています。そのゲームは「Beat Saber」。スター・ウォーズに登場するライトセーバーのような光る剣を両手に持ち、前からくるノーツを、リズムに合わせて指定された方向に切っていくVRリズムゲームです。 [ads] そのプレイ動画がスタイリッシュなこともあり、世界的に話題を集めていました。5月1日にSteamでアーリーアクセス(開発中のバージョン)で公開されましたが、5月5日現在1500件近いレビューを集め「圧倒的に高評価」を保っています。評価する際のレーティングでは、99%以上がポジティブ(好評価)と他のゲームVRゲームだけではない)の中でも最高評価を維持しています。 これまで、他のゲームを抑えるほどの高評価を得たVRゲームは、PC向けのVRヘッドセット

    話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る
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    kamanobe 2018/05/07
    例のチャンバラ音ゲー評判いいみたい。
  • 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。

    Home » 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。 映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。 VRで”体験”できる映像とはどのようなものになるのか。まだその可能性は模索が始まったばかりです。 Oculus Story StudioはOculus VR社内にあるVR映像を専門的に制作するチームです。彼らは既に一作目の作品となる『Lost』を制作し、これまでのように平面に映る映像制作とは全く異なるVRコンテンツを制作の知見を集めています。既に2作目の『Henry』の制作にとりかかっているところですが、1作目『Lost』の制作から得られた知見を公式サイトで共有しています。 記事は、非公式にその内容を翻訳したものになります。 Lostの制作から得られ

    映画の制作手法が通じないVRでの”体験”の制作。OculusがVRシネマ『Lost』の制作から学んだ5つの教訓。
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    kamanobe 2015/08/17
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