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チームに関するkamatama_41のブックマーク (7)

  • ウチのチームでKPTが根付いた話 - なっく日報

    日はあまりにもネタがないため、今所属しているチームでKPTが根付いた話をしたいと思います。 気づいたら1年くらい続いておりすっかりチームの文化になりました(これは当に素晴らしいことだなと思ってます🌞) KPTとは何か? 振り返りのフレームワークのことですが、詳しくはググッてくださいw いろんな企業での事例もあるし、もいくつか出ていますね。 ソニックガーデンの↓の記事や kuranuki.sonicgarden.jp クックパッドの↓の記事 techlife.cookpad.com なんかは素晴らしいですね! KPT導入が成功したポイント (ウチのチームで)導入成功の要因だと思われるモノをいくつかご紹介したいと思います。 KPTのを買って、みんなで読んだ チームに入った人には↓のを読むようにしてもらっています。 これだけ! KPT 【これだけ!シリーズ】 作者:天野 勝すばる舎A

    ウチのチームでKPTが根付いた話 - なっく日報
    kamatama_41
    kamatama_41 2016/05/11
    イイハナシダナー
  • 成熟期にあるWebサービスの新たな価値を求めて - サービス開発はじめの一歩 - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の小椋(@littlestarling)です。 会員事業部では会員向けサービス全般、中でもプレミアムサービスの価値向上を継続すべく、日々サービス開発を行っています。 クックパッドのプレミアムサービスの柱のひとつは人気順検索機能です。 今年、私はその人気順検索でカバーしきれない課題を見つけ、その課題を解決する新たな価値を生み出すことをミッションとして与えられました。 当社ではサービス開発はディレクターとエンジニアのチームによって進められています。 ディレクターの方に既に明確なビジョンがある場合はその壁当て相手として質問を繰り返して煮詰める作業に徹することが出来ますが、今回はお互いゼロからのスタートとなったため、一緒に"What"と"Why"を探っていくことになりました。 稿では、このようにエンジニアがディレクターと企画を一緒に考えていったことについて書きたいと思います。 検討のた

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  • 上司不在で肩書き・役職を撤廃し社員に自由を与える「ホラクラシー」を導入した会社に起こったこととは?

    by Rum Bucolic Ape 会社内の階級制度をなくして、全社員がフラットな立場で働く「ホラクラシー(Holacracy)」という制度は、アメリカのスタートアップ企業Ternary Softwareが発端となって2007年頃に誕生しました。実際にホラクラシーを導入した会社で、職場環境がどのように変化したのかが明らかになっています。 What Happened After Zappos Got Rid of Workplace Hierarchy - The Atlantic http://www.theatlantic.com/business/archive/2016/01/zappos-holacracy-hierarchy/424173/ まず「ホラクラシー」とはどんな働き方なのか、以下のムービーを見ると理解できます。 What is Holacracy? - YouTube

    上司不在で肩書き・役職を撤廃し社員に自由を与える「ホラクラシー」を導入した会社に起こったこととは?
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

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  • グリーを支える通知システム | GREE Engineering

    はじめに このエントリは GREE Advent Calendar 2014 24日目の記事です。 こんにちは、インフラストラクチャ部の高野(@takano32)です。 いつも社内では GitHub:Enterprise の運用、 デプロイの改善、 大規模なインフラを操作するためのツール作成、 レガシーなサーバのセキュリティ対策、 コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用、 などの仕事をしています。節操がありませんね。はい。 そのうち、今回は「コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用」のうち「グリーを支える通知システム」という題目について書きたいと思います。 グリーとリアルタイムコミュニケーションツール まず、通知システムについてお話する前に、グリーでどのようなリアルタイムコミュニケーションツールが利用されてきたかを簡単に説明したいと思います。 リアルタイムコミュニケーシ

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  • 気づかぬうちに増える仕事を減らす取組み - ワザノバ | wazanova

    https://codeascraft.com/2014/12/22/engineering-rotation/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 「このタスク、思ったより時間がかかったな。」となるのはよくあることですが、仲間と仕事をするということは皆で大きなことを成し遂げているということなのだというそもそものメリットは空気のように忘れがちで、ある程度の非効率は避け難く生じるし、それが目につくのでストレスの元。どう解消するか? 元Quoraのリードエンジニアで、現在Quipに勤務するEdmond Lauは、"Hidden costs that engineers ignore”"と題したブログのエントリーにおいて、 コードの修正だけでなく、別のメンバへの説明の時間はかかる。 単純に分量で

  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
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