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仕事とあとで読むに関するkamatama_41のブックマーク (6)

  • ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記
    kamatama_41
    kamatama_41 2015/03/09
    納得感しかない
  • 1割のトッププログラマーになれなかった僕が、生き残るためにやってきた「空間設計力」の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type

    2013.09.04 スキル 「僕は今、パブリッククラウド・エバンジェリストとしてさまざまな講演や勉強会でお話しする機会をいただいていますが、一つだけ、自分で“禁じ手”にしていることがあります。それは、安易に物事を『ランク付け』することです」 そう話すのは、リアルタイムコミュニケーションサービス『co-meeting』の共同創業者兼CTOで、現在は上記の通りパブリッククラウドの専門家として全国各地で講演を行っている吉田雄哉氏。 業界内では“パクえ”という呼び名でも知られている吉田雄哉氏 フリーランスのエバンジェリストとして、AWSWindows Asure、ニフティクラウド、さくらインターネット、GMOクラウドetc…と幾多あるクラウドサービスについて横断的な技術解説や導入支援を行っているが、参加者によく聞かれるのが「結局どのサービスが一番か?」という質問だ。 「そこで仮に採用企業数でラ

    1割のトッププログラマーになれなかった僕が、生き残るためにやってきた「空間設計力」の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type
  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • 技芸(アート)における経験の重要性 - give IT a try

    今日は過去に読んだことのあるWeb記事をふと読みなおして感じたことをつらつらと書いてみます。 プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの質編) - Publickey プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編) - Publickey プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(夢に挑戦できる社会にする編) - Publickey なぜ受託開発をやめたかというと、アジャイル開発が受託開発の中でうまくいかないんですね。 プログラマだからうまくいかないのかと思ってリーダーをやってみましたが、うまくいかないと。マネージャをやってみたけどうまくいかないと。営業で仕事をとってくるところかなと営業もやってみたんだけどうまくいかないと。 ではなにが悪いのかというと、受託開発というビジネス

    技芸(アート)における経験の重要性 - give IT a try
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/06/23
    言うは易く行うは難し。心に留めておきます。
  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
  • 「IT業界」なんて、ないんだよ

    このエントリは、新卒準備カレンダー 2011春のためのもので、@shuji_w6e さんの「実践する、コツコツと、少しづつ」の次のエントリになります。 おまえ誰よ? 高橋征義と申します。プログラマです。プログラミングはかれこれ30年近くやってますが、まともに書けるようになったのは20年近くたってからです。人間続ければ何とかなることもあるんですね(ならないこともあります)。 修士の1年のとき、高校時代の友人から「インターネットのベンチャー会社作るんだけど一緒に働かない?」と言われ、あまり何も考えずに修了後その会社に参加しました。1996年、Webが流行り始めたころのことです。 そこから一度転職をはさみ、10年以上Web業界の隅っこの方で開発仕事に励んでいたのですが、昨年3月に退職、6月に電子書籍の制作と販売を行う「株式会社達人出版会」という会社を設立して、今はそこの代表取締役です。いやまあ社

    「IT業界」なんて、ないんだよ
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