タグ

2007年3月13日のブックマーク (8件)

  • 2007-03-13

    http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=411 日政策研究センター - アーカイブス : 米国議会は「元慰安婦証言」を検証する責任がある by admin 2007年2月13日(火曜日) 米国議会は「元慰安婦証言」を検証する責任がある 「彼ら」は、彼らの愛国心に駆られて、米下院議員にメールを送っている! 彼らの論理の根幹は、「強制連行はなかった」つまり「慰安婦は自己責任による売春婦だ」というもの。 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid234.html ぼやきくっくり | 【テンプレ】慰安婦決議案 米下院議員にメールを Dear Mr. Congressman XXXXX XXXX,(送り先の議員(Mr.=男性の場合)の名前) (自己紹介などご自由に入れて下

    2007-03-13
    kamayan
    kamayan 2007/03/13
  • 3日で安倍晋三は屁たれた(苦笑) | 復活!三輪のレッドアラート!

    慰安婦問題:「安倍首相がおわび」 中国各紙報じる 中国の主要各紙は12日付紙面で、従軍慰安婦動員の「強制性」を否定する発言をした安倍晋三首相が11日のNHK報道番組で、今度は「おわび」の意思を表明したとそろって報じた。 安倍首相は同番組で「慰安婦の心の傷は大変な傷。心からおわびしている」と発言。温家宝首相の4月訪日を控え、中国政府は反日感情が根強い国内世論に神経質になっているとされるだけに、安倍首相が譲歩したとの印象を広めることで訪日反対ムードを抑える狙いがあるとみられる。 また国営通信の新華社は11日、安倍首相の先の発言は「アジア各国の強烈な反対を引き起こした」と指摘した記事を配信。安倍首相が中国などの反発を受けて発言を撤回したとのニュアンスをにじませており、解放軍機関紙の解放軍報、北京大衆紙の京華時報など多数の新聞が同記事を掲載した。 共産党機関紙、人民日報も「安倍首相が慰安婦に対しお

  • さて、安倍晋三は何日もつか・・・。それが問題だ。 | 復活!三輪のレッドアラート!

    首相「党に資料提供」 慰安婦問題 安倍晋三首相は8日、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した平成5年の河野官房長官談話について、「自民党が今後、調査、研究をしていくので、資料の提出、提供で協力していく」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。首相はこれまで国会などで「官憲による強制的連行があったと証明する証言はない」と答弁しており、関係資料・文書を公開し、自民党側で事実上の再調査を進めることで、「強制連行」の裏付けがないことを改めて明らかにしたい考えとみられる。 自民、河野談話再調査へ 首相は、記者団に「私の発言自体がねじ曲げられて海外で報道され、それがさらに誤解を拡散させていく極めて非生産的な状況になっている」と指摘した。しかし、政府としての再調査については、言明を避けた。 首相の心は「河野談話を見直す気持ちに変わりはない。彼はそうした問題に取り組むために首相になった」(政府筋)とされる。

  • http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1142934431/473-474

    kamayan
    kamayan 2007/03/13
  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
    kamayan
    kamayan 2007/03/13
  • 赤の女王とお茶を: モデルが最初から転がっている不幸

    モデルが現実を駆動する 新しく発見された「細部」は、今度はそれがどう効くのかが論じられた後、 そこから生まれる市場に応じて「そこに効く薬」がデザインされて、 「効く薬」として発売される。*1 進化論が科学であり、ID論が科学でない理由や「科学としての経済学」のトリセツでも書きましたが、科学の重要な手法の一つである「モデル化」というものは、複雑怪奇曖昧模糊とした現実世界を「抽象」して生み出されるものです。 それは決して現実とイコールではない。けれどもうまく使えば、現実のある部分をうまく切り取ることが出来るかもしれない。そういうものです。 洋々たる具象の現実を目の前にして、それを理解したい、何とか人知でねじ伏せたい、というプリミティブな科学的衝動。それがあれば、現実の複雑さと豊穣さを腹に持ちながら、ある種プラグマティックな姿勢で科学に向かうことが出来るでしょう。 しかしながら、現代という時代に

    赤の女王とお茶を: モデルが最初から転がっている不幸
    kamayan
    kamayan 2007/03/13
  • 反戦な家づくり 割高なのは君の給料じゃないのか? 安倍くん

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 清掃、給員の給与を調査 地方行革で安倍首相が指示 安倍晋三首相は9日、地方公務員の給与構造改革に関連して、自治体の清掃職員や学校給員、公用車の運転手など技能労務職員の給与について、民間企業との比較など実態を把握し、公表するよう菅義偉総務相に指示した。 菅総務相は同日の閣議後の記者会見で、「私もかねて、現業職員の給与は民間事業者に比べてかなり割高になっているという問題意識を持っている」と強調。その上で「総務省もこれまで(学校給などの)民間委託を積極的に行うよう推進してきたが、給与情報を積極的に開示し、地方行革を進めていきたい」と述べた。(東京新聞 2007年03月09日) この記事からわかることは いくつかある。 1.これまでの奈

    kamayan
    kamayan 2007/03/13
  • エクストラレポート・ルーム:従軍慰安婦問題の精神性を巡る各論 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事にて、従軍慰安婦問題(というより「日政府・世論の現在の対応の問題」)の背景にある精神性について多少考察してみました。 時を同じくして、やはりこの問題の精神的背景にスポットを当てて考察されている記事を、他の方のブログでいくつか目にする様になりました。「こうした試みって、やはり示し合わせなくとも同時多発的に起きるものだな〜」と興味深く感じつつ目を通しました。 それらの考察を、私自身のそれへの考えや感想は挟まないようにして、簡潔に紹介してみます。 夢想飛行−伝統的保守へ 従軍慰安婦問題の深淵①−買春問題 従軍慰安婦問題の深淵②−小説「金閣寺」 慰安婦問題の深淵③−アジア主義 身体と人格は切り離して捉えられるものではなく、また、経済的利潤は最優先されるべき普遍的価値ではない。従って、売買春は人権無視の人身売買行為である。 ――とする、「伝統的な道徳」の見地から「買春行為

    kamayan
    kamayan 2007/03/13