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ほぼ日刊イトイ新聞 - みなもと太郎さんと「時間」を語る。
昔からの「ほぼ日」読者の方から推薦されて、 『風雲児たち』という長編歴史漫画に、ハマりました。 二十数巻、仕事の終わった夜中に、夢中になって読んで、 食わず嫌いだった「歴史」に、興味を持ちはじめたんだ。 歴史は、単一の視点では語り尽くせないからおもしろい！ 作者・みなもと太郎さんと「時間」について話しました。 ＜臨時ニュース！ 手塚治虫文化賞受賞！＞ 本日、4月21日更新の「今日のダーリン」で、 「みなもと太郎さんの『風雲児たち』が、 第8回手塚治虫文化賞「特別賞」を受賞されました！ おめでとうございます！勢いついてますよねぇ！ 歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献に対して、 という受賞理由だったようです。 「ほぼ日」をおたのしみの皆さん、 いまからでも遅くない。 現在は品切れ中の『風雲児たち』20巻セットを、 ぜひともオトナ買いしたまえ。 予約したまえ読みたまえおもしろがりたまえま
維新政党・新風の瀬戸弘幸氏、マークパンサー化する - 解決不能
【日本の】維新政党・新風Part19【埃】 ここの新風スレで見逃してはならない動画を発見したので、ご紹介。 ■食品ナノテクノロジー ■ニコニコ動画 ニコニコ動画(RC)‐維新政党・新風の瀬戸弘幸氏、「食品ナノテクノロジー」を宣伝 食品ナノテクノロジーって危ないんじゃないの？ なんで？危なくないよ だって合法なの？ もちろん合法だよ なんで？だって食品ナノテクノロジーということはニセ科学なんでしょ？ 違うよ。全然違うよ。 でも、悪徳商法なんでしょ？ 全然違うよ。全く関係ないよ。 怪しい政治団体なんじゃないの？ 全く違うよ。政治活動の自由はあると思うよ。でもこれは政治活動じゃないよ。 ・ネット右翼の神が健康食品の販売を始めた瞬間 (魚拓) ・コメント欄で非難轟々になってもまだやめへんで〜 (魚拓) これからの瀬戸弘幸氏の言動・行動に目が離せません。
【歌舞伎町アンダーグラウンド】染谷悟さん殺害事件まとめサイト【柏原蔵書】
【歌舞伎町アンダーグラウンド】染谷悟さん殺害事件まとめサイト【柏原蔵書】 このサイトは亡くなったフリーライター染谷悟さん（柏原蔵書・山口六平太）殺害事件、および彼の関わったプチエンジェル、中国マフィア、建国義勇軍についてのまとめサイトです。 ニュースソースリンク集 産経新聞 知人に「旅に出る」 メールで生存偽装か フリー記者殺害 ６日前後にトラブル？ フリー記者殺害 最後の生存確認は今月５日 東京港で発見のフリー記者 フリー記者殺される 東京湾に遺体 取材でトラブルか ４０代自営業者ら数人関与か 東京のフリー記者殺害 インターネット行政調査新聞/国内展望：2003年8月 犯行現場：インターナショナルプラザ赤坂NO1最上階11階の1101号室 周辺地図1/6500 ２ちゃんねるスレッド ニュース速報+ 【社会】「中国人に殺される」 借金？トラブル？フリー記者殺害★４ 現行スレ
また産経の捏造報道が発覚。 - 黙然日記（廃墟）
asahi.com：産経新聞、未確認の投書で記事 宇治山田商の応援団服装 http://www.asahi.com/national/update/0830/OSK200708300066.html 第89回全国高校野球選手権大会に三重代表で出場した宇治山田商の応援団の服装をめぐり、産経新聞大阪本社発行の16日付朝刊に「『戦争想起』投書に過剰反応？甲子園で学ラン封印」とする記事が掲載された。「学ランはもともと海軍の軍服で、戦争を思い起こさせるのは不適切」とする投書が他の学校に届き、県教委の連絡を受けた宇治山田商が、県高校野球連盟と協議して学ランをトレーナーに変更した、とする内容。だが同校や県教委、県高野連は事実関係を否定し、投書の存在も確認されていない。 産経新聞は「学校関係者への取材に基づいて書いた。捏造（ねつぞう）ではない」としているが、投書の確認や県教委への取材をしなかったことを認め
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顔に見える？最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
実物日記 - 2007-09-05 - オタクvsサブカルよりオタクvsオタク右派のほうが面白そう。
神保町の東京堂書店でちくま書房のPR誌「ちくま」の最新号をもらってきて「オタク文化の現在」で竹熊健太郎、伊藤剛、森川嘉一郎が対談している「オタク・サブカル・サブカルチャー」を。この号には対談の最初の一部しか掲載されておらず「つづく」となっているので、オタクがサブカル（イコール、サブカルチャーではない）を敵視している、という対談の前提が、"今でも熱心に"なのか"かつて○年くらい前までは"なのか、よく分からない。気になるので、3回以上は引っ張ってくれるな(笑)。もっとも前提は置いといて、命題である「オタクが何故、（カッコつきの）サブカルを敵視する（していた？）のか」は、今でも面白いテーマだと思う。特に、オタク前史についての頭の整理に役立った。 80年代初期までは（カウンターカルチャーと同義に近かった）サブカルチャーといっしょくただったアニメ・マンガのファン層が、オタクの好きな要素がてんこ盛りの
「第二次安倍内閣」なんて存在しません。 - kojitakenの日記
先日、安倍改造内閣が発足したが、どういうわけかこれを「第二次安倍内閣」と誤記する例が後を絶たない。 いうまでもなく、衆議院の解散などによって内閣が総辞職し、総選挙のあとに開かれた国会で、同じ人が首班指名を受けて組閣すれば、「第二次内閣」になる。2003年と2005年の二度の総選挙を経たコイズミ政権には第二次、第三次内閣が存在するが、安倍晋三は一度も総理大臣を辞職・再任されたことがない。したがって、「第二次安倍内閣」という呼称は明らかに誤りである。 ところが、「第二次安倍内閣」を検索語にしてGoogle検索をかけると、実に多くの有名サイトが引っかかる。その中には、立花隆に紹介されたことでも知られる「nikaidou.com」や、「熊本日日新聞」の社説まである。 あきれたものである。 なお、今後安倍が再び首班指名を受ける可能性は絶無だから、今の安倍内閣が「第一次安倍改造内閣」と呼ばれることは間
「昭和の参謀」瀬島龍三 - 小泉首相の本性
文春文庫「瀬島龍三 参謀の昭和史」保坂正康著 １９９１年２月、㈱文藝春秋より出版。 たまたま本屋で発見して、購入した。 読んで、ぐいぐい惹きつけられた。 読み終わって、感動した。 本書の主役「瀬島龍三」に…ではない。 本書の著者「保坂正康」に…である。 私が作家・保坂正康氏の名を知ったのは、昨年、講談社出版の「昭和史七つの謎」と題する本を買い求めた時であった。 なぜ日本は、「負け戦」とわかっていた太平洋戦争に突入してしまったのか？ そしてなぜ日本人は未だに、「戦争責任」について語ることを忌避し続けるのか？ 私はその疑問に、既に自分なりの仮説を持っている。 その仮説を検証する目的で、太平洋戦争前後について書かれた本をいろいろ探し求めていた。 そして保坂氏が、「太平洋戦争」を冷静に客観的に分析される「日本に数少ない」人物のお一人であることを認識した。 一方、瀬島氏についても、私は伝説めいた「瀬
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ニコニコ動画(夏)
[悪徳商法？支店]: 「お金大好き」な人の言い分