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2009年7月23日のブックマーク (7件)

  • 選挙:衆院選 「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」との答弁書を決定した。民主党の藤末健三参院議員の質問主意書に答えた。トゥイッターは140字以内の「つぶやき」を投稿し、別の利用者と即時に情報交換できるコミュニケーションツール。答弁書は、トゥイッターに書き込まれたものは公職選挙法が定める「文書図画」に該当し、選挙運動と認められる場合は違法とした。トゥイッターはイラン大統領選後の混乱で、抗議行動を行う市民が情報交換に利用し、オバマ米大統領ら世界の指導者も情報発信に使っている。【横田愛】

  • 米国】我が子への授乳写真は児童ポルノ? その1 - Suzacu Late Show

    ヤン・ファン・エイク 『ルッカの聖母子』 満1歳の我が子に授乳していた母親がその写真を父親に撮らせた。ところがその写真は警察に児童ポルノと判定され両親は逮捕された。さらに二人の子供たちは児童保護局に身柄を保護され児童養護施設に隔離された。両親は児童ポルノの単純所持違反として起訴され、20年以下の懲役を求刑された・・・ アメリカのテキサス州で発生した事件だ。 2. オタク系サイトでの反応も大きいが、それ以上に一般のサイトでの反応の方が大きい これらの謎を解く前に、まずは事件自体の紹介をしておこう。日ではこの事件はほとんど知られていないからだ。 事件は2003年に米国テキサス州リチャードソン市で発生した。テキサス州のローカル紙ダラス・オブザーバーの記事が最も詳細である(と言うより格的な取材を行ったのはダラス・オブザーバー紙くらいである)。 以下ダラス・オブザーバー紙の長文記事を翻訳した。

  • 岐路の夏:09衆院選 かつて熱烈「麻生コール」…アキバそっぽ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇つぶれた店多い/勝手に「オタクの町」 衆院解散を巡る混乱が続いた自民党。党内にしこりを残しながらも解散は21日の見通しで、3連休初日の18日は立候補予定者が早くもつじ立ちする姿も見られた。なんとか解散にこぎつけた麻生太郎首相を有権者はどう見ているのか。首相が街頭演説で人気を集めた東京・秋葉原で聞いた。【杉修作】 06年秋の自民党総裁選。麻生首相は秋葉原での街頭演説で「オタクの皆さん」と呼び掛けて話題を集めた。昨年10月の首相就任後初の街頭演説も「アキバ」で行い、熱烈な「麻生コール」を浴びた。 それから1年もたたないが、その熱気は冷めた模様だ。「以前は首相を応援していた」という東京都江東区の男性会社員(36)は「アキバは飽きっぽい。麻生さんへの関心もなくなった。総理なんて誰がなっても同じ」と手厳しい。板橋区の会社員、安藤義一さん(34)も「一歩裏に入るとつぶれた店が多い。麻生さんが秋葉原

    kamayan
    kamayan 2009/07/23
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「ネットは匿名ではない」、なぜ大学准教授は実名ブログを運営するのか(gooニュース) - goo ニュース

    「え、あの先生ってネットで名出してるの?」。偶然見つけたブログは、私の通う大学の先生が自分の名前をタイトルに付けていた。私が持っていた「インターネットは匿名が当たり前」の考えは偏見だったのか。なぜ先生は名でブログを書くことができるのか。ネットで他人を誹謗してしまった経験のある私には疑問だった。(福井里奈・駒澤大学) ■面白いことを探すことは能 研究室の机の上には、の山と書類に埋もれるようにパソコンが置かれていた。液晶画面には書きかけのブログ記事。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部山口浩准教授(45)のライフワークは、自分の名前をつけたブログ「H-Yamaguchi.net」の運営だ。専攻である経営学、予測市場などの学術的な話題から、アキバ系アイドルのエッセイの書評まで幅広い。 例えば、奈良遷都1300年のキャンペーンキャラクター「せんとくん」をめぐって。 「どうしても気

    「ネットは匿名ではない」、なぜ大学准教授は実名ブログを運営するのか(gooニュース) - goo ニュース
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    kamayan 2009/07/23
  • すぎやまこういち(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    すぎやまこういちはもうコチラに戻ってくることはないんだね。 「反日メディアの掘った落とし穴に自らはまり込んだ結果の解散。メディアや世論に振り回され、ぶれてしまったことが麻生氏のミスだった」と理由を示し、落とし穴解散と名付けたのは作曲家のすぎやまこういち氏だ。 すぎやま氏は「『民主に一度やらせてみよう』というのは極めて危険な考えで、たとえ短期間でも外国人参政権付与など外国による日支配の第一歩となる取り返しのつかない法案が通りかねない。メディアに惑わされない若いネット世代こそ投票所に行ってほしい」と幅広い世代の投票行動を求めた。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/280752/ まあだいたいこの手の「命名」ってのは「痛い」のがセオリーなんですが、ここまで斜め上というか妄言だと痛いとかそんな生易しいものではなくな

    すぎやまこういち(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • http://twitter.com/GOGOdai5/status/2754520513

    kamayan
    kamayan 2009/07/23