タグ

2012年9月26日のブックマーク (8件)

  • https://nyaruko.com/countdown/

    kamayan
    kamayan 2012/09/26
    ニャル子公式サイトで謎のカウントダウン
  • 疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記

    EMが全国各地で教育現場に導入され、定着していることが大いに懸念されています。これに関連して、タイトルに記した「疑似科学が教育現場に入り込む理由」について実感したことを述べます。 先日、とある学会の大会に参加しました。よくある名前ばかりのインチキ学会ではなく、日学術会議に登録し、数千人の会員を有する歴史と権威を持つ学会です。英語と日語2種類の学会誌を発行しており、インパクトファクターも取得しています。 早い話がまともな学会です。 その大会で、疑似科学に傾倒していると思われる研究者の講演がありました。 事前に大会の公式サイトではタイトルしかわからなかったのですが、タイトルだけでも私の脳内の「トンデモセンサー」が反応したので、是非とも聞きに行こうと思っていました。 実際に聞いてみると、予想より酷い内容でした。仮にも学会の大会という場でこのような講演が行われたことは極めて残念です。 私ならび

    疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記
    kamayan
    kamayan 2012/09/26
  • 枝野経産相:未着工原発「自主撤回を」電力会社に促す考え- 毎日jp(毎日新聞)

    枝野幸男経済産業相は25日、毎日新聞のインタビューに応じ、未着工の原子力発電所の新設計画について、電力会社に計画の自主的な撤回を促す考えを明らかにした。枝野経産相は「(2030年代に原発稼働ゼロを目指す)政府の革新的エネルギー・環境戦略の方針は原子力やエネルギー業界に一定の拘束力がある」と強調。「政府の戦略を踏まえて電力会社に自主的な対応をしてもらうか、法制度上の措置が必要かを今後検討する」と語った。 政府のエネルギー・環境戦略は30年代の原発ゼロに関連して「原発の新増設はしない」方針を明記。資源エネルギー庁によると、国内では青森や福井、島根県などで9基の原発新設が計画されている。枝野経産相はこのうち中国電力島根3号機などすでに着工済みの3基は、建設続行を容認する姿勢を示していた。しかし、日原子力発電の敦賀3、4号機(福井県敦賀市)や中国電力上関1、2号機(山口県上関町)など地元の同意を

    kamayan
    kamayan 2012/09/26
  • 【諏訪リポート】 原発推進の本丸・経団連に突き刺さる 「米倉やめろ!」大合唱

    悪魔に見立てた米倉会長の写真は、夜の薄明かりの中、不気味に青光りしていた。=25日夕、経団連ビル前。写真:諏訪撮影= 「経団連は恥を知れ!」「電事連も恥を知れ!」…東京・大手町は財界の総山にシュプレヒコールが響く。経団連会館の前には夕方6時過ぎから続々と人が集り始め、告知期間わずか1週間にも拘わらず1300人(主催者の首都圏反原発連合発表)が駆けつけた。 会館前を埋め尽くした参加者は、米倉会長らの部屋があると思われる経団連ビルの高層部を見上げながら声を上げた。怒り、悲しみ、落胆、切望が入り混じる。ドラム隊の強烈なリズムに乗った声は、刃物のように尖り会館に突き刺さった。 「経団連は政府に圧力を掛けて、原発ゼロ案を骨抜きにした。いつかは経団連に抗議行動を、と思っていたが、大新聞でもメジャーな問題になったので、今日行動することを決めた」。主催者の一人ミサオ・レッドウルフさんは話した。経団連会館

    【諏訪リポート】 原発推進の本丸・経団連に突き刺さる 「米倉やめろ!」大合唱
    kamayan
    kamayan 2012/09/26
  • FNNニュース: 自民党新総裁に安倍氏 民主党からは歓迎する声が相次ぐ

    大泣き赤ちゃんを慰めようとしたら「いらない!」“お兄ちゃん”犬のしょんぼり顔が切ない…母親に関係性を聞いた 泣いている赤ちゃんを慰めようとした犬の様子がX(旧Twitter)に投稿され、その表情が話題になっている。大泣きしてるベビさんにボールを持ってきてあげたら、いらないっ!って投げられたふぉるてこのようなコメント…

    FNNニュース: 自民党新総裁に安倍氏 民主党からは歓迎する声が相次ぐ
    kamayan
    kamayan 2012/09/26
    バカはバカにできないが、バカの安倍晋三に負けるようでは、民主党は存在意義がない
  • 湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日

    ヒーローを待っていても世界は変わらない [著]湯浅誠 2008年末の年越し派遣村で村長として活躍した湯浅誠。彼は通算2年、内閣府参与を務め、現在は大阪を拠点に活動する。民間と行政を経験した湯浅が考える民主主義とは何か。橋下徹現象をどう見るか。 民主制は、どこまでも面倒くさい。多様な人々の異なる意見を闘わせつつ、互いに調整しなければならないからだ。しかし、特定のテーマに強い執着を持っている人ほど、「自分はわかっている」と思っているために、冷静に異なる意見を聞くことができない。相手をすぐに否定したがる。しかも粘り強く調整を行っていると、なかなか物事が決まらない上に、様々な妥協を強いられる。 すると、どうなるか。多くの人々がイライラし始め、「決めてくれ。ただし自分の思い通りに」と考えるようになっていく。ここに利害調整の拒否を伴うヒーロー待望論が出現する。 この現象は、政治システムへの不信と直結し

    湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日
    kamayan
    kamayan 2012/09/26
  • 「反戦平和主義者が第二次世界大戦を準備した」は、ある意味、ガセビア - 非行型愚夫の雑記

    http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2005/0221020731.php (私にとって)とても面白かった記事。以下、引用しつつ雑感を。 一連のチェンバレンによる宥和政策はナチス・ドイツに軍事力を増大させる時間的猶予を与えてしまったとして非難されることが多く、しばしば強硬策を正当化するための教訓として用いられる。 一方、この平和追求を建前とする宥和政策とは裏腹にチェンバレン政権下においても軍備増強、軍事産業拡大が著しく実行されていた事実を指して、ミュンヘン協定によってむしろイギリスがナチスに対抗する軍事力を整えるための時間を獲得したと考える見方もある。 つまり、平和主義者に流されて強硬策が取れなかった、というのはあくまで建前で、チェンバレン英国首相は国家防衛の必要に迫られ、その当時における現実的な対策として、交渉と再軍備を同時に行うための時間稼

    「反戦平和主義者が第二次世界大戦を準備した」は、ある意味、ガセビア - 非行型愚夫の雑記
    kamayan
    kamayan 2012/09/26
  • 自民総裁選:安倍晋三元首相が新総裁に- 毎日jp(毎日新聞)

    自民党総裁選は26日、投開票され、国会議員によって行われた決選投票で安倍晋三元首相(58)が108票を獲得して89票だった石破茂前政調会長(55)を破り、自民党総裁への就任が決まった。 午後1時から始まった1回目の投票は党員・党友投票に基づく地方票(300票)と国会議員票(197票)の合計で争われ、石破氏が地方票165票、議員票34票の計199票を獲得して1位。安倍氏が地方票87票、議員票54票の計141票で2位となった。3位は石原伸晃幹事長(55)で96票、4位は町村信孝元官房長官(67)34票、5位は林芳正政調会長代理(51)で27票だった。 石破氏は1回目の投票で当選に必要な過半数に届かず、石破、安倍両氏による決選投票が国会議員だけで行われることになった。自民党総裁選が決選投票にもつれ込んだのは40年ぶり。 谷垣禎一総裁の任期満了に伴う今回の総裁選は14日に告示された。新総裁の任期は

    kamayan
    kamayan 2012/09/26
    これで自民党と民主党、次の選挙、けっこう接戦になったんじゃないかな