元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
![山手線貸し切り結婚式を挙げた人は電通の社員だった : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8ec9fe282f02f3be1d603a05ab87c1547aa350e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fc%2F6%2Fc6e42706.jpg)
心不全のため亡くなったマンガ家・やなせたかし氏が地方自治体などから無償で仕事を依頼されていたことについて、マンガ家・吉田戦車氏が「そこに作品に対する敬意はあるのか?」とTwitter上で言及している。 数多くのご当地キャラクターの制作も手がけていたやなせ氏。コピーライター・糸井重里氏の公式サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されている対談によると、なんと高知県だけで50以上、全国では200ものご当地キャラを生み出したという。さらに驚くべきことには、数件を除いて全てノーギャラで依頼された仕事だそうだ。 やなせ氏は「俺は巨匠にならないと決めたんだから、くだらない仕事であろうとやらなくちゃいけない」とフォローし、笑い話のように語ってはいるが、「原稿料なしなの。つまりですね、すごく軽く見られてるんだよ」と衝撃的な事実を明かしている。 吉田氏は17日、「ボランティアが適切である場合は、もちろん除
最初に謝っておくけれども、私は『アンパンマン』の、いい読者や視聴者とはいいがたかった。 これは単純にこちらの年齢の問題で、作品の出来とは関係がない。 もちろん、吹替の原稿を書いたりする手前、声優陣のお仕事はチェックしていたが、こちらの守備範囲はもっぱら外国映画なので、分際を超えて語るようなことは、ほとんどなかった。 一見シンプルに見えるキャラクター設定やストーリーだが、あの作品に込められた哲学的ともいえる寓意については、作者自身の言葉も含め多くの人が言及しており、また作者の死を機にこれからWEB上にもいくつもUPされるであろうから、ここでは触れない。語るにふさわしい方々が他にたくさんおられるだろう。 私は私のごくごく個人的な、子供のころからの「やなせたかしのイメージの変遷」というようなことについて書いておきたいと思う。 やなせたかしのキャリアは古く、作詞家やイラストレーターなど多方面での活
本年10月15日、臨時国会の開催に伴い、「生活保護法の一部を改正する法律案」(以下「新改正案」という。)が閣議決定された。 当連合会は、本年5月17日、同日閣議決定された「生活保護法の一部を改正する法律案」(以下「旧改正案」という。)について、「生活保護の利用を妨げる『生活保護法の一部を改正する法律案』の廃案を求める緊急会長声明」を公表し、①違法な「水際作戦」を合法化し、②保護申請に対する一層の萎縮的効果を及ぼすという看過しがたい重大な問題があることから、その廃案を求めた。旧改正案については、批判の高まりの中、与野党協議により一部修正されたものが衆議院で可決されたが、本年6月26日の第183回通常国会の閉会に伴い廃案となった。 新改正案は、与野党の修正協議を踏まえ、申請の際に申請書及び添付書類の提出を求める24条については、1項の「保護の開始の申請は…申請書を…提出してしなければならない」
JR東海が全額自己負担するとしているリニア中央新幹線の名古屋―大阪間の費用について、山田佳臣社長は17日、「国が用意するなら、検討することもやぶさかではない」と述べた。自民党の一部が国費投入を求めており、国が応じた場合は見直しもありえるとの考えを示した。 記者会見で記者の質問に答えた。JR東海は、東京(品川)―名古屋間を来年半ばに着工し、2027年の開業を目指す。大阪までは45年に開業する計画だが、自民党の国土強靱(きょうじん)化総合調査会の二階俊博会長らが、前倒しを図るため国費の投入を主張している。 リニアの建設費は、東京―名古屋間で5兆4300億円、名古屋―大阪間で3兆6千億円。ルート選定や駅の場所などをめぐる政治の介入を避けながら早期の開業を目指すため、JR東海は全額自己負担する方針を示していた。 関連記事リニア新幹線の詳細判明 品川の地下40メートルに駅 9/18リニア新幹線「
先週、白眉就任を報告したところ、恐ろしい数のお祝いと励ましを頂戴しました。 見たことも無いはてなスターの色と数、途切れないツイッターでの祝辞。 私なんかがこんなに応援されてもいいものかと戸惑いを隠せませんが、スゲー応援されているのを実感しました。本当にみんなの期待に応えられたのが嬉しいです。 かれこれ御礼を数百件お返ししていたのですが、あまりのタイピングの量に外付けのキーボードの「K」がついてこれず、とうとう脱落しました。 Kの文字盤を剥がしたら、中から乳首状の物体が出てきました。 直接この物体を強めに押すと機能するのですが、Kを押すたびに集中力があらぬ形で途切れるのでキーボードそのものに戦力外通告をしました。 後日、モーリタニアで日本語表記の外付けのキーボードを買おうと思います。 就職祝いを頂戴しました! あのP.ダルマ@なまけっと(11/2)!! さんからサバクトビバッタの孤独相と群生
東京電力福島第一原子力発電所でことし8月、300トン余りの汚染水が漏れ出したタンクに近い井戸の地下水で、17日、ベータ線と呼ばれる放射線を出す放射性物質の濃度が前日までの6000倍以上に急上昇し、これまでで最も高い値になっていることが分かりました。 東京電力は、漏れた汚染水の影響が広がっているとみています。 福島第一原発では、ことし8月、4号機の山側にあるタンクから300トン余りの汚染水が漏れ、一部は海につながる側溝を通じて原発の港の外の海に流出したとみられています。 東京電力によりますと、タンクから10メートル余りの井戸で17日に採取した水からストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が、前日までの6500倍に当たる1リットル当たり40万ベクレルというこれまでで最も高い値で検出されたということです。 この井戸は、汚染水漏れの影響を調べるために掘ったもので、水とともに移
本稿の時点では、可決された法案がホワイトハウスに回付され、大統領の署名を待っているところですが、とにかく「政府閉鎖」と「デフォルト危機」をめぐる与野党のバトルは終わりました。上院は圧倒的な過半数で通過した法案ですが、心配された下院の票決も「賛成285、反対144」となり、共和党保守派の「ティーパーティー」としては完敗というところです。 これで当面の「デフォルト」の危険は去り、連邦政府の業務も再開されることになりました。2010年の中間選挙以来、アメリカ政界を「かき回して」きた「ティーパーティー」ですが、この敗北で影響力には翳りが生じていくものと思われます。 では、彼等は何を誤ったのでしょうか? (1)最初から作戦も落とし所もなかった、つまり無計画で「成り行き任せ」のくせにケンカを売ったというのが「そもそもの間違い」だと思います。最初に問題になった「政府閉鎖」にしても、テッド・クルーズ上院議
食生活の豊かな現代社会で、乳幼児に潜在的なビタミンD欠乏症が増えているという。ビタミンD欠乏症といえば、貧しかった時代の病気で、骨の変形や成長不全を起こす「くる病」だ。 「表面的には栄養がよいので分からないが、今の赤ちゃんはビタミンD欠乏症になる境目にいる子が多い。全乳幼児の3割ぐらいがそういう子ではないか」と岡山大大学院の田中弘之・助教授(小児科)は指摘する。 ▽日光でも合成 ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促進する働きを持つが、乳児の場合、母乳だけではビタミンDが不足することが分かっているという。 母乳は1リットル中にビタミンDを110国際単位含む。栄養学では乳児は1日650mlの母乳を飲むとされ、約70国際単位の摂取となる。 それを補っているのが、毎日の日光浴。紫外線が皮膚に当たると、そこでコレステロールからビタミンDが合成される。 「東北地方あたりでも、両手と顔だけ
米ニューヨークの国連(UN)本部で演説するパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト(Yasser Arafat)議長(1998年9月28日撮影)。(c)AFP/Timothy A. Clary 【10月15日 AFP】2004年に死去したパレスチナ解放機構(PLO)の故ヤセル・アラファト(Yasser Arafat)前議長(当時75)の衣服から毒性の放射性物質ポロニウムが検出されたことを確認したとの論文を、スイスの放射性物質専門家らのチームが、先週末の英医学専門誌ランセット(Lancet)で発表した。アラファト氏毒殺の「可能性を裏付ける」結果だとしている。 アラファト前議長は、2004年11月11日にフランスで死去。スーハ(Suha Arafat)夫人の希望で検視は行われず、死因は特定されなかった。しかし2006年に英ロンドン(London)でロシアの元情報局員で同政府に批判的だっ
人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中
酒税法に関する浦和税務署への問い合わせ みなさん「サングリア」って知ってますか? 実は「サングリア」って、家庭では作れないことになっているのです。 理由は「その行為によってアルコール度数が上がってしまう可能性があるから」というのが根拠です… Read more »
帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れる本と売れない本が2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の縮小・撤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く