「全く聞こえないんです」と言うわけでもない。 歳をとって聞こえにくくなった状態とも少し違う。 そんな、周りへの説明が難しい感音性難聴のことを、いろんな人がそれぞれの言葉でつぶやいてみました。 続きを読む
政府・与党は7日、少子化対策として、所得税の課税対象を現在の個人単位から世帯単位に見直す検討に着手する方針を明らかにした。年末の平成27年度税制改正に向けた焦点の1つとなりそうだ。 甘利明経済再生担当相は7日の閣議後記者会見で「(世帯単位への見直しが)税収や女性の働き方にどのような影響を与えるのか広範な分析を行う」と述べ、経済財政諮問会議や産業競争力会議で議論を進める考えを示した。 所得税を世帯単位に見直すと、子どもが多いほど所得税が少なくなるため、少子化対策になるとの指摘がある。ただ、世帯収入が同じなら、共働き世帯より専業主婦世帯の方が恩恵が大きくなる。このため、麻生太郎財務相は同日の閣議後会見で「安倍(晋三)政権が成長戦略で目指す女性の活躍推進に逆行することになる」と述べ、慎重な議論が必要との認識を示した。 一方、政府・与党は同時に配偶者控除の見直しについても検討に着手する。現在、専業
佐々木あやみのハッピーSilentLife! 耳の聞こえないイベント司会者・MC。 NHKワンポイント手話キャスター。 日常、お仕事、その他もろもろ。 プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|ポケット ニックネーム:あやみ ブログジャンル:ワンダフルライフ/日々のできごと メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 聴覚障害の「聞こえ」を理解していただくために 字幕付きCM! 鏡開き 誤変換。 2012年初仕事。 初笑い お寺。 なると。 障害を笑いにすること 味噌Soup! [一覧を見る] [画像一覧を見る] アーカイブ 2012年01月 ( 7 ) 2011年12月 ( 8 ) 2011年08月 ( 16 ) 2011年07月 ( 39 ) ブログテーマ一覧 自己紹介 ( 1 ) ネタ。 ( 2 ) つれづれ日記。 ( 20 ) ぶら
ここのところ、偉い人の失言を糾弾する原稿ばかり書いている気がする。 本来、私は、この種の仕事を好まない。 そもそも、誰かの発言の一部を引用して、その言葉の不穏当さや不適切さを言い立てるタイプの言説は、「重箱の隅をつつく」感じがして、見栄えがよくないからだ。 だから、私は、たとえば、閣僚なり経営者なり芸能人なりが、うっかりもらした片言隻句に雑誌やテレビのレポーターが群がって騒いでいる図を見ると、 「あんな仕事はしたくないものだ」 と感じる。 「まるで、弱ったヌーを見つけたハゲタカじゃないか」 と思うからだ。 ただ、今年になってから断続的にもたらされている政府関係者の失言は、座り慣れないポストに浮かれた閣僚が思わず漏らした不適切な本音や、脇の甘い議員がTPOをわきまえきれずに放ったジョークとは性質が違う。 もう少し根の深いものだ。 森さんや麻生さんが時々やらかす失言は、それはそれで困った逸脱で
蓮池透 @1955Toru 国連の北朝鮮人権調査委員会が最終報告書を公表した。北朝鮮が抱える人権問題を否定する気持ちはない。ただ、国連に頼っていたら拉致問題解決に何年かかるのだろう?昨年、国連の調査委員は弟に「北朝鮮に帰りたくないですか」と質問した。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 田中均があげた成果以上の成果を誰もあげていないようですが。RT @junyamitsurugi: 青山さんの小泉売国奴論。本当の売国奴は外務省の田中均で、全ての下交渉はアイツがやったという証言を読んだ記憶が。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 拉致被害者返還のパイプを断ち切っただけですね。実際、その後なんの進展もありません。RT @junyamitsurugi: 結果として小泉は安倍さん達の進言を入れて北との約束を二度破って北をハメたという評価の方が正確な気が…。
言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、その痕跡を歩く 世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか
先月文部科学省が公表した道徳教材『私たちの道徳』。まずはうちの子に関係する5、6年生用をざっと眺めてみたが、これがひどい。なかなかにひどい。 「江戸しぐさ」が取り上げられていることなどは既に話題になっているけれど、他に気になる点も多々。また、今回の冊子は『心のノート』を改訂したものなので、そこから削除されたり新しく付け加えられたりしたものをみてみると、安倍政権の道徳観が分かるんじゃないかな〜と軽い気持ちで見比べてみたら、想像以上にだだ漏れですごかった。のでいくつか紹介していきます。 分量が多いので後半部のみ。あとテキトーにしかみてないです(偉人伝とかまともに読んでない)。 心のノート 小学校5・6年 私たちの道徳 小学校5・6年(2) ではチェケラッチョ(以下『心のノート』は心、『私たちの道徳』は私と表記)。 心「いま生きているわたしを感じよう」 たったひとつのかけがえのないものを、わたし
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