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2016年12月6日のブックマーク (4件)

  • 除夜の鐘を中止したお寺について【訂正あり】 – grape [グレイプ]

    【2016年12月8日 訂正】 記事掲載当初、「除夜の鐘中止」につきまして事実を誤認させるような表記および誇張表現がございました。訂正してお詫び申し上げます。 記事にて取り上げました大澤寺様の除夜の鐘の中止は、先代がご住職だった約10年前、深夜に複数回の怒鳴り声のクレーム電話があり、また別の理由もあり中止になったとのことです。現在は、檀家さんの賛同を受け、約半日早く鐘撞を開始し、皆さんも喜んで撞かれているとのことです。 grape編集部 『大澤寺 公式ブログ』 年越しに鳴り響く『除夜の鐘』。聞くと「一年が終わり、また新しい年が始まるんだなぁ」と思わされる日の風物詩です。 しかし、この除夜の鐘が近隣住民の苦情を受け、昼間や夕方に鳴らすお寺があるそうです。

    除夜の鐘を中止したお寺について【訂正あり】 – grape [グレイプ]
    kamayan
    kamayan 2016/12/06
    日本の神社仏閣に放火しているカルト集団からの「クレーム」なんじゃないかな
  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    kamayan
    kamayan 2016/12/06
  • 子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    子どもに責任はない子どもの貧困は、大人の貧困に比べて、広い理解を得やすい。 一番の理由は「自己責任」と言われないこと。 大人だと、どうしても「そうなる前になんとかできたはず」と言われるが、子どもの場合は言われない。 「親が悪い」とは言われるが、それも親を選べない子の責任にはならない。 大人の貧困に比べて、批判を受けにくく、共感を得やすいテーマと言える。 影響力ある「昔のほうが大変だった」ただ、代わりに言われることがある。 「昔のほうが大変だった」ということ。 これは、特に高齢の、特に男性から言われることが多い。 そしてこの方たちが地域や社会で力をもっている(地方議員や自治会長など)。 子どもの貧困対策を進める上では、この方たちにも理解してもらう必要があるが、そのためには「昔のほうが大変だった」というこの言い方に向き合う必要がある。 どう受け止め、なんと返せばいいのか。 背景としての高度経済

    子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamayan
    kamayan 2016/12/06
  • 【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと - ライブドアニュース

    先日、全米で3日間限定で上映された映画『シン・ゴジラ』を観たという、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の執筆者のひとり、シアトル在住の日英翻訳家・TOMOZOさん。アメリカ人には到底理解できないという日人の「内省」や、システムに縛られた政治家たちの滑稽な様子は非常にリアルで素晴らしかったと絶賛する一方、どうしても気になる登場人物がいたとのこと。それは一体…? 自虐の国のゴジラゴジラに、私は期待をしていた。 10月の第2週に、全米の数都市の数館で、3日間だけ、しかも1日1回限りという超限定で『シン・ゴジラ』が公開された。日で異常なまでに話題になっているのを聞いていたので、私はかなり期待して観に行ったのだった。 たまたまその時、カリフォルニアに用事があって行っていたので、はからずもグーグル社からほど近いシリコンバレーの映画館で、「ニューゴジラ」のアメリカ上陸を見

    【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと - ライブドアニュース
    kamayan
    kamayan 2016/12/06