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2018年6月13日のブックマーク (7件)

  • 「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?

    海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されて2ヶ月ほどたちました。 閉鎖されて行き場をなくしたユーザーが、あっちこっちに流れて電子書籍の売上がとても上がった、という噂は耳にします。 こんな記事もありました。 海賊版サイト「漫画村」閉鎖で売上「5倍」アップも 漫画家・小説家から歓喜の報告が続々 「漫画村」閉鎖の影響は? "電子書籍の売上変化"などについて、ネット上での作家の声 すごいな、5倍も売上が上がりましたか。 鈴木みそのAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。 久しぶりに見てみたらAmazonのサイト集計がわかりやすくなってる。 はい。3月からの売上げグラフ。 上の段が販売数で下の段が読み放題で読まれたページ数です。 4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。4月19日に販売数がちょっと増えていますが、特に関係ある動

    「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?
    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • みんな刃物の威力を過小評価してるし、逆に銃火器の威力を過大評価してる #護身術 #護身

    拳銃をもった警官は逃げながら数回、発砲するも互いに動いてるため、あたらず距離がせまって警官は最終的に格闘にて相手を押さえつける。 双方に動きながらの発砲は様々な方向へ飛んでいく。 『拳銃はときに人の命を奪うものだ』 『一歩間違えれば罪のない人の命まで奪うかもしれない』 と取り上げた漫画にもでている展開になるかもしれない。 警官は周りに野次馬や撮影をしようとする人がいると流れ弾が人に当たる可能性があるため、銃器の利用を躊躇したり、やむえず暴漢を人がいない場所に誘いこんでから使おうとしたりする。 (ちなみに逮捕した、手錠をして連行したところから暴漢が抵抗してまたひと騒動する可能性があるため、安心して撮影をしようと接近するのも危険)

    みんな刃物の威力を過小評価してるし、逆に銃火器の威力を過大評価してる #護身術 #護身
    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • 働き方改革関連法案:高プロ「望む企業ほぼ無い」 コンサル社長陳述 参院委 | 毎日新聞

    働き方改革関連法案を審議している参院厚生労働委員会は12日、参考人5人の意見陳述と質疑を行った。高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)について、企業に働き方の見直しを提案する「ワーク・ライフバランス」の小室淑恵社長は「導入したいという企業はほとんどない」と現状を伝えた。 小室氏は「導入する企業は極めてマネジメント能力が問われることになる」と制度運用が難しいとの認識を示した。その上で「今、私たちがコンサルティングしている企業で、高プロを導入したいと言っている企業はほとんどない」と述べた。

    働き方改革関連法案:高プロ「望む企業ほぼ無い」 コンサル社長陳述 参院委 | 毎日新聞
    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • “最低限度の生活”って?漫画で広がる理念|NHK NEWS WEB

    おもしろい漫画があるよ」。生活保護に関する取材をする中で、自治体の職員から勧められたのは、その名も「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画でした。憲法25条の条文の一部がタイトルとなっている異例の漫画が、いま人気を呼んでいます。漫画を通して広がる25条の理念、その現場を取材しました。 (横浜放送局記者 澤田恵理) 青年誌で連載中の「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画。主人公は、生活保護の利用者を支える新人ケースワーカーの女性です。 上司から「生活保護は憲法25条の理念に基づく国民にとっての最後の砦だ」と告げられ、仕事に臨みます。ところが着任早々、担当した利用者の男性から「これから死にます」という電話が。 男性の親戚に「いつものことだから放っておいて」と言われ、そのままにしていたところ、当に自殺してしまいます。 男性の部屋を訪れると、やりくりしながら生活していた様子や、笑顔の写真

    “最低限度の生活”って?漫画で広がる理念|NHK NEWS WEB
    kamayan
    kamayan 2018/06/13
  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
    kamayan
    kamayan 2018/06/13