【舛添 可視化プロジェクト】 舛添の演説に人が集まっていないことを可視化し、継続的に広めることによって、わけもなく高まっている彼への期待値をあるがままのラインにまで下げるプロジェクトです。 http://t.co/XvPQGAyEjN
大正デモクラな空気が一気に反転して「昭和」に突入していったきっかけが関東大震災だったという話はよく聞いても実感として腑に落ちなかったのだが、今を見てるとわかるような気がする。 ちなみに治安維持法の制定は震災の2年後。
今、秘密保護法の理事会で、自民党の理事が勝手に書面を読み上げる。明日の総理への質疑と午後からの地方公聴会。今から地方公聴会なんて、公述人や傍聴希望者はどうするのか!国民の声を聞く公聴会になりえない!激しく抗議する。こんな地方公聴会の決め方はありえない!
外務委員会。共産党の笠井代議士が突っ込む。トルコの原発予定地の断層調査の件で、有識者会議の委員は集まらずにメールで会議したことにした。しかも、その四人の有識者を選んだはずの決裁文書に、四人の名前がない。後から有識者会議を捏造した疑惑が。
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