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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (422)

  • 市民の人権擁護の会のTwitterにおける活動。 - ホツマツ○ヱ。

    精神科関連学会のすぐ近くで、市民の人権擁護の会(CCHR)のにーちゃん達が展示(「精神医学:死を生み出している産業」展)をするのは、今ではすっかり風物詩となっている。CCHRの海外における活動は、WikipediaのScientology and Psychiatry(日語版)に詳しいが、日独自の展開もあるので、Twitterでの発言を中心に簡単にまとめておく。 サイエントロジーが様々な下位組織を使っている: ニューエラ、ダイアネティックス、日使える学習法の会、ヴァリアントウニバーシティー、株式会社アキノス、市民の人権擁護の会、と世界サイエントロジー企業協会(WISE)。関係を隠すけど、サイエンと全く同じです。 2010-08-10 20:09:29 via TwitBird海外の反サイエントロジー団体は、サイエントロジーにはたくさん下部組織があるとしている。 @_____mori

    kamayan
    kamayan 2011/01/04
    サイエントロジー。 ほつまさん、精神科医だったのか。
  • 2011年01月02日のツイート - 深町秋生の序二段日記

    kamayan
    kamayan 2011/01/03
    TBSはオウム事件以降崩れたように思うが…暴力団が後ろでなんかどうかしているようだけど
  • 革命的非モテ同盟跡地

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  • 石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記

    とある仕事で、話題の人物・石原都知事のを読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気にわなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して

    石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記
  • banzaicの日記

  • banzaicの日記

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    kamayan
    kamayan 2010/12/13
  • banzaicの日記

    kamayan
    kamayan 2010/12/13
  • すべからくとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    漢語の「必須」などの「須」の字の訓読のために「すべし」のク語法から作られた。 「須」の古典中国語としての意味は前置詞で、意味は「need to」、「する必要がある」。 そこから一般化した日語としては、当然、妥当、必要、義務、の意で使われ、通常は述語もまた義務や命令の意味の言葉(「べし」など)で受ける。 例:「友と交わるには、 すべからく三分の侠気を帯ぶべし」 しかし義務の意を含まない文に応用されて近年、「必然的に」「当然のように」「そうあるべきこととして」という意味用法が派生した。この点について「すべての」の意で誤用されるとしばしば指摘されるが、この派生義を「すべての」の意味であると捉えるのは正確ではない。来の用法が当為の意味を含まない断定文に応用されたとき、「そうするのが当然」の語気が「そうであるのが当然・必然」の意味にずれたと見るべきである。 たとえば、「美しいひとの精神はすべから

    すべからくとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    kamayan
    kamayan 2010/12/13
  • ロシアの呪術とニセ科学――社会主義崩壊後のセカイで - Danas je lep dan.

    久しぶりにロシアに関するを読んだ。そのが色々と面白い論点を含んでいたのでここでレヴューしてみる。呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌作者: 藤原潤子出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2010/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 書は次のような構成を取る。序章「呪術の『リアリティ』」(pp.9-47)第1章「呪われたナターシャ――『体験』されてしまった呪術の物語」(pp.49-109)第2章「世代を超えて伝えられた秘儀」(pp.111-147)第3章「呪術の『科学』化と無神論の『克服』」(pp.149-183)第4章「マスメディアが作りだす新たな呪術ネットワーク」(pp.185-221)第5章「呪術実践を支える学術成果」(pp.223-247)終章「時空を超えて循環する知識」(pp.249-254) 書で扱われ

  • 都条例改正問題だってさ - 虚構の灯

    その他自分は基的に結果を甘受する覚悟決めた上で傍観に徹するという、とても役立たずな人間。なんか状況が煮詰まってきてるなーと思った。 都条例改正問題 元東京都職員がコミケやまんが業界に耳の痛い忠告 簡単にまとめると、つけいる隙を都に与えたのはあなたたちだから、この期に及んで「規制すんな!」と駄々をこねるのではなく、事の経緯をきちんと踏まえた上で歩み寄る姿勢を見せ、落としどころを見つけていきましょう、とのこと。まー、つまんねーくらい当然のことだ。こんなこと忠告されてる表現擁護派の人たちって……。 味方を撃つな このリンク先は以前からアニメやまんがの表現規制問題について理性的な活動を続けておられた方のようだけど、さっき、東京都庁の自作自演でクズ、などと非難されているのを見かけた。そう非難したやつは自分の言ってることの意味をわかっているのだろうか?一万歩譲って、仮にこのブログが東京都庁の関係者の

  • 近代以降の反ユダヤ主義(Antisemitismus)についてのメモ - Danas je lep dan.

    的に,前近代の反ユダヤ主義と近代のそれとの間には,連続もあるにせよ,大きな質的転換がみられる。 前近代,特に中世のそれは,キリスト教と相容れない異教徒への迫害として位置づけられる。また,彼らの独自な生活習慣なども排撃の対象となった。ユダヤ教徒の衛生観念のゆえに伝染病への罹患率が低かったことが,彼らが病気の原因であるとのデマを生むこともあった。 だが,近代以降のそれは違う。勿論その構成要素には,「儀式殺人」という中傷のように*1,前近代から連続するものもあったろうが,近代に入り,反ユダヤ主義はふたつの方面で前近代のそれと乖離しはじめる。 ひとつが,人種論の採用である。ゴビノー伯にみられるような人種論は,ナチにおいて典型的に現れたが,「宗教」ではなく「種」を問うものであったがために,それぞれの社会に「同化」*2していたユダヤ人をも狙い撃ちにした(「オルレアンの噂」のような事例もある。フラン

    kamayan
    kamayan 2010/11/26
  • 日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ

    解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日経済にとっていいことなんてほとんどないと思う。(ちなみに僕は転職できない方の考え方でした。)解雇規制が「間違った正義」であり、いわば「日経済のガン」であることに、日人は早く気づくべきだ。この鎧(よろい)から解放されれば、雇用も出てきて、格差も減り、労働者の意欲はむしろ増して、日経済は活力を取りもどせる。http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice ■では問題。「英語のクラスを受け持っている塾講師がいる。A君は英語の他に数学も教えることができる。B君は英語のみを教えることができる。この二人の塾講師の給料はどちらが高いか?」 「A君でしょ、当然。だって2教科教えられるんだから」→転職市場では生きづらい考え方です。仮に「日」的としましょう。 「同じで

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    kamayan 2010/11/18
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

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    kamayan 2010/11/15
  • 文章の殺陣...

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 文章の殺陣...

    kamayan
    kamayan 2010/11/04
    この論拠はおかしい。「警察が直接に殺害するはずがない」までは妥当だが、警察の周辺が殺害し、その事件性を隠蔽するということを警察は過去に延々やっている。それは警察にとってリスクが少なく「合理的」だ。
  •  ブルデューとトランスナショナルな社会空間 - 社会学徒の研究(?)日誌 ”La sociologie est un sport de combat”

    ブルデュー研究, 社会学ブルデュー社会学における重要概念の一つとして、「社会空間」があります。日では、この言葉がブルデューと関係なく使われることが多いのですが、何を意味するかについて研究者間でのコンセンサスがあるわけではありません。漠然と使っている研究者が大半ではないかと思います。しかし、ブルデューの「社会空間」は明確な理論モデルとして構想されており、抽象的ではあっても漠然としてはいません。この概念はブルデューに内在的な立場からではなく、より外在的に応用を目指す立場の研究者にとっても重要です。こういうわけで、今日は重要だが分かりづらい「社会空間」について書いてみようと思います。(執筆中の論文のネタなので、わざと大雑把に書きます。でも、なるべく分かりやすく書きます。) 1.ブルデューにおける「社会空間」とは? はじめに、日でブルデューの「社会空間」概念がどう紹介されてきたのかを論じたいの

  • 馬鹿じゃねえの? - Danas je lep dan.

    何度でも繰り返し言うけど,ホント,馬鹿なんじゃねえの? 文部科学省は、国費を財源とする無利子奨学金の貸与を大学生らが受ける際の条件について、成績や世帯収入に加え新たに「社会貢献活動への参加」を追加する方針を固めた。  来年度から貸与者らに文書で呼びかけを開始し、周知期間をおいて数年後の条件化を目指す。社会貢献活動の場の提供に積極的な大学にも補助金などを上乗せする方針。同省は、公費で学ぶ学生に社会還元の意識を根付かせたいとしている。 文科省によると、短大を含む大学生らに対する学費などの支援は、独立行政法人「日学生支援機構」が大学を通じ貸与する有利子や無利子の奨学金と、各大学による授業料減免があり、奨学金全体の3割弱にあたる無利子奨学金(2010年度約2549億円、35万人)と授業料減免(同約236億円、7万人)の財源には国費があてられている。奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ 社会

    kamayan
    kamayan 2010/10/25
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kamayan
    kamayan 2010/10/25