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ブックマーク / www.chojin.com (7)

  • 統一運動・統一教会に賛同する人々(日本)

    今日に至るまで、UPF(天宙平和連合)と共に世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁をはじめ、皆様に敬意を表します。(中略)UPFの平和ビジョンにおいて、家庭の価値を強調する点を高く評価いたします。世界人権宣言にあるように、家庭は社会の自然かつ基礎的集団単位としての自然的価値を持っているのです。偏った価値観を社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう。 ▲安倍晋三(元首相)<参考:安倍晋三元首相UPF演説全文 /UPF(天宙平和連合)参加要人スピーチ> 統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住んでおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼拝をされて、賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭

  • 統一運動・統一教会関連ニュース

    国連人権理事会の「普遍的・定期的審査」(UPR)が国連(ジュネーブ)で開催され、「日の宗教差別」をテーマとするサイド・イベントが開かれた(共催:天宙平和連合(UPF)、国境なき人権(HRWF)、全国拉致監禁・強制改宗被害者の会)。 「国際ヘルシンキ人権連合」のアーロン・ローズ元事務総長、「国境なき人権」のウィリー・フォートレ代表、パトリシア・デュバル弁護士(フランス)の3人は、日の統一教会信者の拉致監禁問題について、「初めて聞いた時、信じられなかったが、実際、日に行って調査して事実だと分かった」(フォートレ代表)、「明確な国際法違反だ」(デュバル弁護士)、「政府、警察当局、人権グループ、メディア関係者がこの問題を完全に無視してきた。これは一種のブラック・アウト状況だ」(ローズ氏)といった意見を述べた。 12年5か月間拉致監禁された経験のある統一教会信者・後藤徹氏(49)とアメリカ在住

  • 統一教会と岸信介元内閣総理大臣~久保木修己名誉会長の話~

    左から李相軒・統一思想研究院院長、文鮮明(ムン・ソンミョン)師(統一教会創始者)、岸信介・元首相、韓鶴子(ハン・ハクジャ)女史(文師夫人)、金栄輝・元韓国統一教会会長、久保木修己・元日統一教会会長 (1973年11月23日 統一教会部) 久保木修己著 『愛天愛国愛人 ─母性国家、日のゆくえ─』(世界日報社、1996年発行) 107~112頁より 60年代の中ごろ、太田郁恵(旧姓福井)さんが山口県に開拓伝道に行った時、「踊る宗教」の教祖に会ったのです。この教祖は、20年以上も前から岸先生のことを「岸は必ず総理大臣になる」と予言していました。そうしたら当になってしまいました。 そのころ、統一教会の部は渋谷区南平台にあって、実は岸先生のお宅の隣でした。それで太田郁恵さんがその教祖の紹介もあって、岸先生宅に通うようになりました。(中略) 岸先生は、信念の政治家でした。国家と国民にとって必

  • 自民党機関紙「自由新報」・日韓トンネル勉強会

    自民党機関紙『自由新報』1996年8月13日号 (赤線で囲んだ部分がその内容に関するもの)

  • 文鮮明師と統一運動略史

  • 統一運動賛同者 文鮮明師と統一運動に賛同する方々

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  • 統一教会・3万組合同結婚式/桜田淳子・徳田敦子らも参加

    ・元内閣総理大臣 中曽根康弘 道徳的勇気が必要 共産主義が崩壊した今日、自由民主主義もさまざまな問題を抱えているのでございます。真の良識に歴史的に裏付けられなければ、衆愚政治に陥っていくのであります。このような時、宗教的精神に基づいて世界文化体育大典が盛大に開催される意義はきわめて大と考えるのであります。開催国大韓民国は、私が日国首相として、戦後はじめて公式訪問した地でございます。今、私たちに必要なものは広大なる心と道徳的勇気ではないでしょうか。皆様、民族問題や宗教の対立を超えて、人類の理想に向かって邁進してまいりましょう。一言、祝辞に代えさせていただきます。 韓国・自由総連盟総裁 李哲承 真の愛の将兵たち 真の愛による理想世界の実現こそ、私たち人類がメシヤを通じて期待してやまなかった内容であります。今日、真の父母主義のもとに、そして神主義のもとに人種と国境を超えて、この合同結婚式

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