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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (11)

  • 信州へ「脱東京」続く 6ヵ月連続転入超過 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    県が30日発表した毎月人口異動調査に基づく人口推計で、9月の1カ月間に東京都から長野県に転入した人は516人に上り、転出者(422人)を上回って94人の「転入超過」となったことが分かった。新型コロナウイルスの感染が広がった4月以降、東京から県内への転入超過は6カ月連続となった。 前年同月と比べると、9月は東京からの転入者が104人増え、転出者が30人減った。転入者の増加は4カ月連続、転出者の減少は3カ月連続。 4〜9月の半年間の合計では844人の転入超過となった。転入者は3455人で前年同期を450人上回った。 東京、埼玉、千葉、神奈川4都県の「東京圏」との転出入では、9月の県内への転入者1022人に対し、転出者は871人にとどまり、151人の転入超過。前年同月との比較では、転入者が115人増え、転出者は170人減った。 9月の1カ月間で県外からの転入超過者数が多かったのは松市(54人)

    信州へ「脱東京」続く 6ヵ月連続転入超過 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    kamayan 2020/10/31
    軽井沢はわかるけど松本市もか。
  • 衆院選 比例票取り扱い戸惑う県選管 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    比例代表の投票台に掲示された届け出党派名と略称。どちらかで正しく書いて―と選管は呼び掛けている=17日、長野市役所の期日前投票所 政党名を投票する衆院選比例代表(22日投開票)で、党名の一部などを書いた「疑問票」をどう扱うか、県内の市町村選挙管理委員会も戸惑っている。公示直前の新党誕生で、北陸信越ブロックには7政党と諸派1団体が届け出た。特に三つの党名にかぶる「民主」が悩みの種だが、総務省は市町村選管に判断を委ねたまま。市町村によって判断が異なる事態も考えられ、各選管からは「統一見解を示して」との声が出ている。 総務省が13日示した疑問票の扱い例によると、社会民主党は略称の社民党と「社」「社民」を、自由民主党は略称の自民党と「自」「自民」をそれぞれ有効と例示。立憲民主党は略称の民主党の他、「立」「立憲」「立民」も有効とした。 だが、この3党に共通する「民主」とだけ書かれた票の扱いは示してい

    衆院選 比例票取り扱い戸惑う県選管 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    kamayan 2017/10/20
  • 衆院長野5区 曽我・前中川村長が出馬へ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    前上伊那郡中川村長の曽我逸郎氏(61)は3日、信濃毎日新聞の取材に、衆院選長野5区に無所属で立候補する意向を明らかにした。安倍晋三政権や、新党「希望の党」の小池百合子代表の政治手法を「民主主義的でない」と批判。「民主主義の手続きをしっかり取る政治にしていかねばならない」としている。共産党や社民党、新党「立憲民主党」の各党などリベラル勢力に幅広く支援を呼び掛ける考え。4日、伊那市内で記者会見を開き正式表明する。 曽我氏が立候補の意向を固めたことを受け、共産党県委員会は5区で前回選に続いて立候補予定だった新人水野力夫氏(37)の擁立を取り下げ、曽我氏の支援に回る方針。 曽我氏は、上伊那、飯田下伊那両地方の無党派市民らでつくる「伊那谷市民連合」の代表を務め、同市民連合内から出馬を望む声が出ていた。同氏は選挙戦で、護憲や安全保障法制の廃止、原発ゼロ、格差社会の是正などを掲げ、同市民連合を支持母体と

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    kamayan 2017/10/04
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長引くあずさの運休、除雪機関車脱線が原因 JR公表せず

    JR中央東線小淵沢駅構内(山梨県北杜市)で16日、大雪を取り除く作業をしていた車両が脱線し、茅野―小淵沢間で列車が運行できない原因になっていることが18日、分かった。車両は除雪用のラッセル車ではなく、貨物列車をけん引する機関車で、JR東日によると、14日以降の沿線全域の大雪に対応するラッセル車が足りなかったため使用した。同社は脱線の事実を公表していない。 JR東日八王子支社(東京)によると、脱線は16日午後2時半ごろに発生。ラッセル車の代わりに比較的重量のある機関車を甲府―小淵沢間の除雪に利用した。小淵沢駅構内の下り列車用の線路で1メートルほどの積雪に乗り上げ、前の2軸が脱線した。18日夜も動かせないままになっている。 同支社によると、機関車を使った除雪は異例で、「緊急事態に対処するために使った」と説明。機関車を使った除雪は線路上から雪を押し出す方式で、車両前方の雪を押しのけて飛ば

    信濃毎日新聞[信毎web] 長引くあずさの運休、除雪機関車脱線が原因 JR公表せず
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    kamayan 2014/02/19
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 真冬の国政選挙 県内選管は寒さ対策に苦心

    1990年2月の衆院選以来、22年ぶりに真冬の国政選挙となった今回の衆院選。投票日(16日)が目前となり、県内の市町村選挙管理委員会は当日の寒さや雪に気をもんでいる。寒気にさらされる投票所に暖房器具を調達したり、雪道で投票箱運搬に支障が出ることを心配したり。さまざまに知恵を絞って師走の選挙を乗り切ろうとしている。 「スキーウエアでも構わない。とにかく暖かい格好で」。長野市選管は、投票所の立会人を務める市民や担当職員にそう呼び掛ける。投票所108カ所のうち、小学校や地域の体育館は約40カ所。投票に来る人のために重いドアを開け放しておかなければならないところが多く、ストーブが効きにくいと考えられるためだ。 一方、事務に必要な電力を確保するため、電気毛布などの使用は禁止。その代わり、寒い投票所に長時間いる立会人らのために6千個の使い捨てカイロを準備した。 北安曇郡小谷村選管も、投票所の体育

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    kamayan 2012/12/15
  • 信濃毎日新聞[信毎web] アニメにちなんだ自転車イベント 田切-伊那市駅、80人が走破

    JR飯田線が登場するアニメ「究極超人あ~る」(1991年)にちなみ、田切駅(上伊那郡飯島町)から伊那市駅までを、アニメと同じく1時間を目標に自転車で走る催しが28日、開かれた。伊那市駅開業100年を記念し、同市職員らのグループが企画。県内外から自転車好き、アニメ好きの約80人が挑んだ。 アニメでは、高校生たちが東京駅から豊橋駅経由で、駅のスタンプを押しながら伊那市駅まで旅をする。田切駅で降車したがしばらく後続列車がなく、持参の自転車で伊那市駅に向かう。 参加者は午後5時前から順次、ロードバイクや「ママチャリ」などで出発。国道153号、アニメに登場する山裾など自由にコースを取り、鉄道で約15キロある伊那市駅を目指した。ゴール後はアニメと同じスタンプを台紙に押した。 山梨県の会社員柴田貴康さん(26)は約40分で一番乗り。「国道を走ったので楽だった。また来たい」。スタンプ作りを担当した伊

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    kamayan 2012/08/02
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 駆除のシカ肉をライオンの餌に 小諸市が動物園で試行開始

    小諸市は、有害鳥獣駆除などで殺処分したシカの肉を市動物園のライオン2頭の餌に活用する取り組みを始めた。動物園の餌代を抑えられるのと同時に、シカの駆除を進める上で大きな課題となっている肉の利用方法の幅が広がり、駆除した市猟友会員が死骸を埋めるための穴を掘る負担も軽減できる。 同市では、市猟友会員や市鳥獣専門員の竹下毅さん(35)が連携、有害鳥獣駆除や保護区内での生態系を保つ目的でシカを殺処分している。昨年度の処分頭数は14頭だったが、年度は既に2カ月余で8頭。竹下さんによると、目に見えて増えており、農作物の害の報告も増えている。 動物園で餌にする場合、死骸を市動物園へ運び、飼育員の佐藤清英さん(40)が解体して冷凍保存。シカ肉約1キロや骨を、通常の餌の馬肉と一緒に与える。馬肉を「補助」する餌の役目で、毎日確保できるかは不明なので、全てシカ肉にすることはしない。 同園は、健康管理のた

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    kamayan 2012/06/11
    有効活用
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 県内各地でも脱原発集会や行進

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    kamayan 2012/03/13
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 漫画の性描写 安易に規制に走らずに

    過度な性行為や近親相姦(そうかん)を描いた漫画やアニメを、青少年に販売しないよう規制する。東京都が開会中の都議会に出している都青少年健全育成条例改正案である。性情報があふれる現状を苦々しく思っている人は多いだろう。けれど、事は単純ではない。 漫画家や出版社が改正に強く反対している。日ペンクラブや日弁護士連合会も声明を出した。「表現の自由」にかかわる重大な懸念をはらんでいるからだ。 改正案をめぐっては、広く意見を聴く必要がある。安易な規制強化は慎むべきだ。 都が最初に改正案を提出したのは3月議会だった。「表現の自由を侵害するおそれがある」と反対論が強まり、6月に否決された。 再提出にあたり、都は内容を修正している。それでも懸念を拭いきれない。むしろあいまいさが増した印象がある。 たとえば、改正案は規制の対象を「刑法に触れる性行為や近親者間の性行為を不当に賛美・誇張して描写したも

  • 信濃毎日新聞[信毎web]|長野知事周辺に西松建設から1千万超か 東京地検に関係者供述

    準大手ゼネコン西松建設の裏金をめぐる疑惑で、2006年の長野県知事選前後、この選挙で初当選を果たした村井仁知事周辺に対し、1000万円以上の現金を提供したと、西松建設関係者が東京地検特捜部の調べに供述していることが25日、分かった。 特捜部は、裏金が使われた可能性があるとみて提供の趣旨や金の流れなどについて慎重に捜査。村井知事が衆院議員時代に公設秘書を務め、24日に長野市内で自殺した同県総務部参事の右近謙一さん(59)に対しても複数回にわたって聴取していた。 村井知事の平田太司特別秘書は「そのような事実は把握しておらず、私の立場ではコメントしようがない」としている。 西松建設の裏金をめぐっては、海外事業で捻出した計7000万円を税関に無届けで国内に持ち込んだとして、特捜部は外為法違反の罪で前社長国沢幹雄被告(70)や元副社長藤巻恵次被告(68)らを起訴。7000万円は国内工事で

    kamayan
    kamayan 2009/02/26
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20080426/KT080424ATI090028000022.htm

    kamayan
    kamayan 2008/04/28
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