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信濃毎日新聞[信毎web] 真冬の国政選挙 県内選管は寒さ対策に苦心
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信濃毎日新聞[信毎web] 真冬の国政選挙 県内選管は寒さ対策に苦心
1990年2月の衆院選以来、22年ぶりに真冬の国政選挙となった今回の衆院選。投票日(16日)が目... 1990年2月の衆院選以来、22年ぶりに真冬の国政選挙となった今回の衆院選。投票日(16日)が目前となり、県内の市町村選挙管理委員会は当日の寒さや雪に気をもんでいる。寒気にさらされる投票所に暖房器具を調達したり、雪道で投票箱運搬に支障が出ることを心配したり。さまざまに知恵を絞って師走の選挙を乗り切ろうとしている。 「スキーウエアでも構わない。とにかく暖かい格好で」。長野市選管は、投票所の立会人を務める市民や担当職員にそう呼び掛ける。投票所108カ所のうち、小学校や地域の体育館は約40カ所。投票に来る人のために重いドアを開け放しておかなければならないところが多く、ストーブが効きにくいと考えられるためだ。 一方、事務に必要な電力を確保するため、電気毛布などの使用は禁止。その代わり、寒い投票所に長時間いる立会人らのために6千個の使い捨てカイロを準備した。 北安曇郡小谷村選管も、投票所の体育