2014年9月8日のブックマーク (3件)

  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/09/08
    駐車違反の取締りが厳しくなったのなんて、ここ10年ぐらいのもんでしょう。それ以前は、停め放題でした。少なくとも関西より西側は。
  • 金曜まで出張→土日は現地で観光地めぐり・・・わざわざ上司に相談する必要あるの? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    金曜まで出張→土日は現地で観光地めぐり・・・わざわざ上司相談する必要あるの? 弁護士ドットコム 9月7日(日)12時5分配信 今週は金曜まで仕事で出張するので、土日は現地の観光を満喫したい――。出張日と週末の休日が連続した場合、こう考えるサラリーマンも多いだろう。ところが、インターネットのQ&Aサイトでは、会社から「待った」がかかったケースが投稿されていた。 そこに寄せられた情報によると、投稿者は、出張先での仕事は金曜日までなので、土日に観光をしたいと上司に伝えたところ、「ちょっと後で相談しようか」とお茶を濁されて、困惑したのだそうだ。この相談者は、土日の宿泊代は自分で支払うが、帰りの交通費(新幹線代)は会社から支給されたお金を充てるつもりだという。 今回のようなケースでは、上司の許可を得る必要があるのだろうか。今春博弁護士に聞いた。 ●家に帰るまでが「出張」 「出張に休暇を組み

    金曜まで出張→土日は現地で観光地めぐり・・・わざわざ上司に相談する必要あるの? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/09/08
    原則「寄り道はダメ」なのだけれど、「じゃあ、仕事帰りに参加する飲み会も仕事の内ですね」と返したら、人事の人に「ノーコメント」と言われたことがある。みんなサラリーマンなのさー。
  • メキシコの漁師地獄または赤の女王のジレンマまたはコンサルタントの素晴らしい仕事 - orangestarの雑記

    メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の2人の*1漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 <<中略*2>> 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、 子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、 歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」 そして漁師Aはアメリカ旅行者のいう通り、 (中略)してもっともっと魚をとって (中略)して大漁船団を作った。 そうすると近海の魚を毎年成熟産卵前の幼魚

    メキシコの漁師地獄または赤の女王のジレンマまたはコンサルタントの素晴らしい仕事 - orangestarの雑記
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/09/08
    オチとしては、うなぎは食える内に食っといた方が得。ということか。