2017年11月29日のブックマーク (3件)

  • 「結婚っていうステータスがほしくて婚活してるんでしょ?」に答えます マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(5)

    Webコミックサイト「スピネル」で連載中の『合理的な婚活 ~DINKsを気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画編もあわせて掲載します。 漫画『合理的な婚活』とは? 「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」という条件付きでの理想の結婚を目指すべく、マッチングアプリを使ってできるだけ効率的に婚活を進めていこうとする、営業系おたく女のガチ婚活レポ漫画。 著者プロフィール:横嶋じゃのめ 1987年生まれ。雑誌の広告営業をしながら趣味同人漫画を描いている。三度の飯よりBLが好き。 横嶋じゃのめ先生インタビュー(5) (前回からの続き) ――結婚相手に求める条件は、第1話の頃と今とでは変わってきていますか? めっちゃ変わってきてますねー、激動です。最初は「子どもを持たない」という条件

    「結婚っていうステータスがほしくて婚活してるんでしょ?」に答えます マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(5)
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/11/29
    尊敬できる相手っていいよねえ。相手が尊敬してくれるとは限らないけど。
  • 義父が55年間放置した北関東の土地を、嫁の私が売ってみた (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● 55年間、固定資産税を 払い続けただけの土地は「負動産」 「親が亡くなって実家は空き家」、「親が不動産投資のつもりで買った土地が何十年もそのままになっている」など、マイホーム以外の住宅・土地の維持、処分に頭を悩ませている人は、実は意外に多い。 わが家にも不動産ならぬ、「負動産」があった。同居している夫の父が、昭和37年に不動産投資のつもりで、北関東のある県に土地を購入していた。更地のまま55年が経過し、固定資産税は年額1万円弱。安いとは言っても、払い続けているだけのお金だ。 義父は89歳と高齢だ。夫は「将来、同居の自分が相続して、固定資産税を払い続けるのは納得がいかない」と言い、売却を試みることにした。わが家の小さなプロジェクトは、FPだからという理由で私がセンターになることに決定。嫁の立場でも、中心的役割を任せてくれる理解のある両親なのだ。 結論から言うと、今年6月から動き出し、約2

    義父が55年間放置した北関東の土地を、嫁の私が売ってみた (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 妻がオーバースペックで辛い

    は2歳年下で国立大学の院卒。自分は同じ大学の他学部出身。 は何事も自分よりソツ無くこなせて、いつでも自分を助けてくれるので当に幸せなのだが、羨ましいのと同時に一緒にいて少し苦しい。 子供をゆっくり育てたい、というお互いの希望で妊娠準備中の今もは家にいるし、これから2年程度は休職してもらう予定だ。 は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられるし、外べた料理レシピも調べずに再現したり、直感的に物事を把握する力がとても強い。 同棲中から洗濯物を干す時間や掃除や料理の時間が自分の半分くらいなのに、仕上がりはいつも向こうの方が上。家での動きを見ていても動線に無駄がない。テレビを見ていたり、人の話をしている時に、「〇〇なんじゃないかなぁ」とさらっと言った事が事実だったり、予測した展開が実際に起きたりする事が多い。 エスパーなんじゃないか、と思うけどそんな事はない。 側にい

    妻がオーバースペックで辛い
    kamayan1980
    kamayan1980 2017/11/29
    妻も「私はペット的に可愛がってるだけではないのか」と悩んでそう。できることから始めるといいんじゃねえかなあ。