ダイバーシティ東京プラザ3階に設けられた「VR ZONE Project i Can」。写真はプロジェクトの中心人物である「コヤ所長」こと、バンダイナムコエンターテインメント AM事業部エグゼクティブプロデューサーの小山順一朗氏。 ナムコならびにバンダイナムコエンターテインメントは4月11日、4月15日から期間限定でオープンする、仮想現実(VR)を体感できる施設「VR ZONE Project i Can」を報道陣向けに公開した。 これは、VRなどの最新技術と体感マシン開発技術をかけあわせ、未体験領域を新しいエンターテインメントとして提供することを目的とした、バンダイナムコエンターテインメントのプロジェクト「Project i Can」の一環として行われるもの。 施設はダイバーシティ東京プラザ3階に開設し、運営はナムコが担当。期間は4月15日から10月中旬までの約半年間を予定。施設は予約制
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