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2018年2月10日のブックマーク (6件)

  • 20周年の今こそ振り返りたい「センチメンタルグラフティ」という魔物

    にゃるらです。久々にコラム更新してくれと依頼され、お題として用意されたのが「センチメンタルグラフティ」。相変わらずインターネットを守る翼竜というコラム名に対して、インターネットよりセガサターン文化を守っている率の方が明らかに高い。 リメークされるサターンのギャルゲーたち セガサターン全盛期から20年以上がたち、当時の名作ギャルゲーたちも軒並みリメークやリマスター化が行われました。 特に「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」リメークは大きく話題となり(関連記事)、連動したメディアミックスなども、まだまだ続いております。 他にも「DESIRE」「EVE burst error」がリマスター化。特に「EVE burst error」はアレなリメークを経て、ファンが望んだ完璧な物(要は、声優なども含めできる限り原作を弄らないだけで良いというわけですが)がお出しされたので、喜びもひとしお。いろいろ

    20周年の今こそ振り返りたい「センチメンタルグラフティ」という魔物
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
    "ゲーム内容が把握できない状態から発売前のグッズ販売やイベントが盛り上がり続け、そのせいで発売日時点では" まさに伝説
  • 鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース

    鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日列島では過去に、およそ1

    鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
    "論文は17人の共著となっていますが、この中に「タッキー」の愛称で知られる" からの疾走感溢れるNHK魂がすごい
  • プログラムの写経、もしくはカーゴ・カルト・プログラミングを抜け出すきっかけは? | スラド Slashdotに聞け

    スラド読者の皆さんは、プログラムの勉強の為に、教科書や参考書通りにプログラムを入力する「写経」の様な行為や、カーゴ・カルト・プログラミングの様な事を経験した事があると思う。 その段階を抜け出したきっかけは何だろうか? その処理が何を意味しているかを深く考えず、不必要であるものも含めてとりあえず動いているコードをコピペするようなプログラミングスタイルを「カーゴ・カルト・プログラミング」などと呼ぶそうだ。 「カーゴ・カルト」とは、文明レベルに差のある人々が交流したとき、文明の遅れたほうの人たちが進んだ方の人たちの所有物を「神が作った物」と考え、その中身ではなく外見を模したものを作り出す行為。コードを理解できずにコピーすることからこういった名前が付けられたそうだ。

    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
    やはり新しい神との出会い、ですね……。それはとても幸せなことです。苦しみにあふれた世界から救われたのですから。あなたにも悪い霊が憑いているようにみえます。この壺を以下略
  • 仮想通貨を採掘していたら、ごっそり横取りされました

    Photo by Zach Copley 仮想通貨取引所コインチェックから、580億円相当の仮想通貨が流出したニュースが世間を揺るがしている。金融庁は2日、改正資金決済法にもとづき立ち入り検査を開始し、資産管理方法や安全対策について調べている。同庁は先月29日、同法にもとづく業務改善命令を出しており、命令からわずか4日間という立ち入り検査は異例の速さとのこと。 仮想通貨に関しては、以前から価格の高騰にあわせて、セキュリティに対する不安も叫ばれてきた。昨年12月に、仮想通貨の採掘(マイニング)環境を提供するスロベニアのナイスハッシュが、ハッカーに6400万ドル(およそ70億円)相当のビットコインをウォレット(保管口座)から盗まれた事件もあったばかりだ。 1月には、仮想通貨を採掘するマシンに感染して、マイニングソフトのウォレットアドレスを書き換えてしまい、収益を横取りするマルウェア「Sator

    仮想通貨を採掘していたら、ごっそり横取りされました
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
  • 宇宙論の標準モデルで説明できない衛星銀河の運動

    巨大楕円銀河「ケンタウルス座A電波源」を取り巻く衛星銀河の大半が、共通の軌道面を同じ向きで周回していることが明らかとなった。標準的な宇宙論に基づく予想とは合わない結果だ。 【2018年2月7日 カリフォルニア大学アーバイン校】 天の川銀河やアンドロメダ座大銀河(M31)などの周囲には、質量がこれらの1/10から1/100ほどしかない矮小銀河が多く存在しており、「衛星銀河」として母銀河の周りを周回している。 現在広く受け入れられている「ΛCDMモデル(宇宙項のある冷たいダークマターモデル)」と呼ばれる宇宙論モデルに基づいた銀河形成理論によれば、矮小銀河のような小さい恒星系の運動方向は母銀河によってランダムに曲げられるため、衛星銀河は母銀河の周囲にほぼ球状に分布し、軌道の方向もばらばらになるとされてきた。 しかし、現実の衛星銀河の運動を詳しく観測して理論と比較した研究はあまり多くない。地球から

    宇宙論の標準モデルで説明できない衛星銀河の運動
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
    "天の川銀河やM31が属する「局部銀河群」の外でこのような衛星銀河の運動が見つかったのは初めて" で、これもシミュレーションと乖離してたと
  • 恋人を取られるかもしれない不安が、恋の炎を熱く燃やすのかもしれない | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    「恋」という言葉を国語辞典で引くと面白い。一緒にいられない人に強くひかれて切なく思うことだとシンプルに説明してあったり、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほど心が高揚する一方で、破局を恐れて不安に駆られる心的状況なのだと、微に入った納得の説明がされていたりする。では、この恋の炎が燃え上がりやすいのは、どういう社会で暮らしているときなのか。北海道大学博士課程学生の山田順子(やまだ じゅんこ)さん、結城雅樹(ゆうき まさき)教授らの研究によると、それは、恋人選びの自由度が高くて競争が激しい社会なのだそうだ。 山田さんらは、いま特定のパートナー(夫婦を含む)がいる日と米国のそれぞれ51人、107人に対し、2014年12月から2015年1月にかけてインターネット調査を行った。その結果、「相手に対する情熱」と「恋愛関係の流動性」の間に関係が見つかった。 「相手に対する情熱」は、いま一緒にいるステデ

    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/10
    日米168名に聞きました