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2018年9月16日のブックマーク (6件)

  • 似て非なる日本と欧米の動物園──野生生物保全と動物福祉の視点から|特集|三田評論ONLINE

    野生生物保全協会(Wildlife Conservation Society、米国)展示グラフィック部門スタジオマネジャー・塾員 この3年ほどの間に太地町のイルカ漁とWAZA(世界動物園水族館協会)の問題や、展示動物の入手が困難になっている状況などがマスコミで取り上げられ、動物園についてのニュース特集番組なども作られるようになってきた。結構な傾向であるとは思うが気になっていることが1つある。それは、すべてが人間側の都合の話に終始し、動物の側に立った視点が欠落しているということだ。具体的には、減少する野生の個体群との兼ね合い、そして動物園の動物自身の福祉という2つの視点である。これなくして動物園を語ることはできない。 欧米では19世紀には野生動物の減少・絶滅の問題と保護の必要性が認知されており、私のデスクのあるニューヨークのブロンクス動物園のように野生生物保全を設立趣旨に掲げる動物園がすでに

    似て非なる日本と欧米の動物園──野生生物保全と動物福祉の視点から|特集|三田評論ONLINE
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
  • Switch「おしゃべり!カケジョ!~奪われたドットコインを追え!~」レビュー!賑やか楽しい雰囲気はピカイチ!ランアクションとしては……。 - 絶対SIMPLE主義

    おしゃべり!カケジョ!~奪われたドットコインを追え!~ 『おしゃべり!カケジョ!』のレビュー行くぜ! メーカー:クラウズプレイカンパニー 機種:Switchダウンロード専用ソフト ジャンル:ランアクションゲーム 発売日:2018/9/13 価格:600円(税込) クラウズプレイカンパニーが 『おしゃべり!ホリジョ!』に続いて放つオリジナルのアクションゲームだ。 6人の女子がデジタル空間でコインを回収するために走りまくる内容。 穴掘りゲーだったホリジョとまったく無関係のランアクションになっているが、 主人公のアナ・ホリスキーは実況役で続投していて、 とにかくボイス満載で喋りまくる賑やかなノリは健在だ。 □Switch「おしゃべり!ホリジョ!」レビュー! タイトルに偽りナシの喋りまくり掘りゲー!ボリュームはやや物足りなさアリ - 絶対SIMPLE主義 ホリジョが気に入っていたので期待と不安混じ

    Switch「おしゃべり!カケジョ!~奪われたドットコインを追え!~」レビュー!賑やか楽しい雰囲気はピカイチ!ランアクションとしては……。 - 絶対SIMPLE主義
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
    "「おしゃべり!」部分の賑やかなノリは文句無いものの、ランアクションとしては"
  • 「鏡の中の自分」がわかる魚を初確認、大阪市大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ホンソメワケベラ(Labroides dimidiatus)には、鏡で自分の姿を認知する能力があるかもしれない。だとすれば、動物の知能や自己認識について多くの疑問が湧いてくる。写真ではフグのえらを掃除中。(PHOTOGRAPH BY CHRIS NEWBERT, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 鏡に映った自分の顔に汚れがついていたら、ほとんど無意識のうちにぬぐい取ろうとするだろう。簡単なことのようだが、これができるのは人間以外にはオランウータンやイルカなど、ごく限られた賢い種だけだ。人間でさえ、幼児期にならないと鏡の中に見えるのは自分自身なのだと認知できない。 だが、大阪市立大学の幸田正典氏らが8月21日付けで論文投稿サイト「BioRxiv.org」に発表した研究で、小さな熱帯魚のホンソメワケベラ(Labroides dimidi

    「鏡の中の自分」がわかる魚を初確認、大阪市大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
    ホンソメワケベラがミラーテストに合格したかも、という話
  • 【動画】植物内部の「警報」伝達、可視化に成功 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    植物は、自身の葉などが傷つけられると、その部位からほかの部位に警報を発して防御機構を発動させる。このほど研究者たちが、この防御反応を動画にとらえることに成功した。植物の「知性」という難しい問題の解明につながるかもしれない。この研究の論文は、埼玉大学の豊田正嗣准教授らにより9月14日付けの学術誌「Science」に発表された。(参考記事:「植物は虫の咀嚼音を“聞いて”いる?」) 同じく論文の著者の1人で、米ウィスコンシン大学マディソン校の植物学研究室を率いるサイモン・ギルロイ氏は、「植物は適切なタイミングで適切なことをしていて、非常に知的に見えます。環境から膨大な量の情報を感知し、処理しているのです」と言う。「これだけ高度な計算をするためには脳のような情報処理ユニットが必要だと思うのですが、植物には脳はありません」 植物が内部でどのように情報を伝達しているかを調べるため、ギルロイ氏の研究チー

    【動画】植物内部の「警報」伝達、可視化に成功 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
    "カルシウムは生物に共通の通信手段なのだ。植物の通信のしくみの解明はまだ始まったばかりだと、ギルロイ氏は言う"
  • 秦嶺山脈の茶色パンダ「チーザイ」

    7日、陝西省希少野生動物救急飼育研究センターでササをべるジャイアントパンダの七仔(2018年9月7日撮影)。(c)Xinhua News 【9月14日 Xinhua News】初秋のある日、午後の暖かな日差しの中で七仔(チーザイ)は草地に寝そべり、みずみずしいササを「むしゃむしゃ」とおいしそうべている。 【関連動画】世界でただ1頭、人工飼育の茶色いパンダ 「チーザイ」 これは9歳になる中国のジャイアントパンダ「七仔」の日常生活の一コマ。丸い頭の七仔は青春真っ盛りのたくましい「若者」だ。中国で「国宝」とされるジャイアントパンダの中でもひときわ珍しく古い種‐秦嶺亜種に属する。 七仔の体で特徴的なのは、黒と白という一般的なジャイアントパンダと異なり、来黒いはずの毛が茶色になっていること。まるで突然「インクが無くなった」かのように見える。陝西省ジャイアントパンダ繁殖センター動物病院の馬清義

    秦嶺山脈の茶色パンダ「チーザイ」
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
    "茶色いパンダは大変珍しく、中国では「宝の中の宝」と呼ばれている" しかし画像から溢れるクズ感たるや
  • 終末期医療:延命中止、意思確認に力点 自民、新法検討 | 毎日新聞

    自民党は、終末期医療のあり方を規定した新法作成の検討に入った。終末期医療を巡っては2012年に超党派の議員連盟が尊厳死法案をまとめているが、人の意思に反して延命措置が中止されることへの懸念が根強い。同党は、法案を抜的に見直し、継続的に人の意思を確認するなど手続きに力点を置いた新たな法案への練り直しに着手。与野党各党の賛同も得て早ければ来年の通常国会への提出を目指す。【酒井雅浩】 末期がんや老衰により回復の見込みがない患者に対し、人工呼吸器の装着や人工透析などの延命治療を施すのは、患者の苦痛や家族の介護負担などを考慮すると必ずしも患者のためにならないとの考え方がある。一方で、現行法では医師の延命措置の中止が刑事責任を問われる恐れもあり、医療従事者を中心に法整備を求める声が出ていた。

    終末期医療:延命中止、意思確認に力点 自民、新法検討 | 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/16
    社会保障費と医療人材をどこに投入すべきか?という話をせざるを得ない、ってのが現実だよなーと