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2021年12月23日のブックマーク (6件)

  • 世界最高峰の写真家集団が撮った、犬の魅力が最大限に表れた写真8点

    人が生活する場には必ず犬の姿がある。家の中で手厚く飼われている犬、自由に街を闊歩する犬、人と一緒に働く犬など、世界のどこに行っても犬を見かけることができるだろう。最近は手軽に写真が撮れることもあり、自慢の愛犬の写真が溢れている。そうした写真は疑似的に飼い主の気分が味わえて楽しい。では、犬がいる風景を、凄腕の写真家が撮ったらどうだろう? それが10月に刊行した『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』に収録された写真だ。 マグナム・フォトは世界トップレベルの写真家集団で、ナショナル ジオグラフィックの有名な写真「アフガンの少女」を撮影したスティーブ・マッカリーも所属している。書でも、荒廃したアフガニスタンの首都で、男性が走らせる自転車に注意深く犬を乗せた写真が選ばれている。犬好きにはお馴染みの写真家エリオット・アーウィットもマグナム・フォトの所属だ。

    世界最高峰の写真家集団が撮った、犬の魅力が最大限に表れた写真8点
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    "ここでは、『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』の写真を8枚紹介する" わんわん!
  • 宇宙の膨張速度に新たな推定値、宇宙論モデルより8%速く

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河Mrk1337。地球からの距離はおよそ1億2000万光年。2006年にこの内部で起こった超新星爆発が、現在の宇宙の膨張速度を計算するために必要なデータを提供した。(IMAGE BY ESA/HUBBLE & NASA, A. RIESS ET AL.) 観測から得られた複数のデータに基づくと、宇宙は、宇宙論に基づく最も優れた推定よりも速く膨張しているという。なぜそのようなズレが生じたかは定かでないが、その証拠は何年も前から積み上がっており、現代天文学最大の謎の一つとされている。これを「宇宙論の危機」と呼ぶ研究者もいるほどだ。 そしてこのほど、ハッブル宇宙望遠鏡を使って膨大なデータを収集した研究者グループが新たな膨張速度を発表、このズレが統計的な偶然である可能性は100万分の1であると報告した。つまり、まだ明らかになっていない宇宙の基成分が存在しているか

    宇宙の膨張速度に新たな推定値、宇宙論モデルより8%速く
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    宇宙の膨張速度について、初期の光から宇宙論に基づいて推定する方法と近くの宇宙にある星までの距離から推定する方法、の差が埋まらないハッブル対立問題について
  • 「国際ダークスカイ協会東京支部2021年度研究会および光害シンポジウム2022」のお知らせ(第1報) | 旧サイト:国際ダークスカイ協会 東京支部 (IDA東京)

    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    光害と戦うダークスカイ協会
  • 犬の足の速さを競う大会、2021年の優勝はウィペット、米国

    3歳のオスのウィペット、リースが全米最速犬競技会で優勝した。(Photograph by Mark L. Baer/MLBaer Photography) 2021年12月17日、米フロリダ州で行われた第2回全米最速犬競技会で、白とブロンドの毛を持つオスのウィペット「リース」がライバルたちを制し、優勝した。 3歳のリースは、100ヤード(約91メートル)を5.769秒、時速にすると57キロで駆け抜け、昨年の記録を0.5777秒も更新した。昨年優勝した雑種の救助犬「フェラン」の優勝タイムは6.346秒、時速52キロだった。今年の競技会には154犬種、250匹が参加。昨年開催された第1回の倍以上の数だ。フェランもタイトル防衛を狙ったが、記録は6.485秒で5位だった。(参考記事:「全米で一番速く走る犬は? 最速の犬を決める競技会2020」) 競技会を主催したアメリカンケネルクラブ(AKC)は、

    犬の足の速さを競う大会、2021年の優勝はウィペット、米国
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    第2回全米最速犬競技会、オスのウィペット「リース」3歳が100ヤードを時速57キロで駆け抜け優勝。犬種最速犬部門はジャーマンピンシャーの「オットー」が時速43キロで優勝。
  • 米ディズニーのテーマパークに不満の声、AWSの障害が追い打ち

    The Walt Disney Companyが誇る魔法も、米国時間12月7日に発生したAmazon Web Services(AWS)の大規模な障害から「Disneyland」アプリを救うことはできず、テーマパークを訪れたゲストたちの1日は一時的にせよ台無しになった。しかし、「地球上で一番ハッピーな場所」のファンにとって、これは新たな問題の1つにすぎない。 Disneyはテーマパークのゲストに、べ物の注文から、チケットへのアクセス、アトラクションの予約に至るまで、あらゆることをモバイル端末で行うよう促している。「FastPass」システムの新たな有料版(現在は「Genie+」)もアプリに組み込んでいる。つまり、先ごろWalt Disney Worldに影響したような障害が再び起これば、このテーマパークでの楽しい時間は突如終わってしまいかねないということだ。 今回の障害は、極めて忠実なフ

    米ディズニーのテーマパークに不満の声、AWSの障害が追い打ち
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    "AWS関連というわけではないが、Disneyの有料サービスであるGenie+は、提供開始からまだ日が浅いのに、すでにトラブルが続いている" ここから本題かな
  • ナショジオの写真家が切り撮った2021年、世界の光と影 写真25点

    2021年は20年より「いくらかましだった」と感じている人は多いことだろう。新型コロナウイルスとの闘いで人類が前進したおかげで、世界中で都市封鎖が解除されたり、完全ではないものの通常の生活が戻ってきたりしている。大人たちは職場へ、子どもたちは学校へ戻った。家族や友人が再会を果たし、遠慮がちに抱き合いながらも、以前ほど感染を恐れることはなくなった。(参考記事:「新型コロナウイルス 関連記事まとめ【随時更新】」) もちろん、パンデミックは終わっていない。コロナ以外のことに目をやっても2021年は波乱に満ちた年だったと言える。米国では、年が明けてわずか1週間でとんでもない事件が起きた。1月6日、前年の大統領選挙の結果を認定しようとしていた議会に数千人の暴徒が押し入ったのだ。警察官1人がこの時のけがが元で死亡し、約140人が重傷を負った。(参考記事:「米議会乱入事件、現場にいた記者は何を見た?」)

    ナショジオの写真家が切り撮った2021年、世界の光と影 写真25点
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/23
    ローマ教皇として史上初のイラク訪問、南北戦争時代の英雄ロバート・E・リー将軍の銅像撤去、が光パートか