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2022年8月11日のブックマーク (6件)

  • 赤松健に表現の自由を守る「赤」仲間とその必殺技を紹介してあげて、文化を守ろう

    赤松健さん、当選おめでとうございます。 当然一人で表現の自由を守ることはできません。 一人でも辛い旅も、隣に寄り添ってくれる人がいれば乗り越えられる、UQホルダー大好きです。 あの作品のように、色々な仲間を揃えて共に表現の自由を守りましょう。 ですが、どこにスパイがいるかわかりません。 なので、同じ「赤」の力を持った仲間達を集めました。 赤松健先生の中に蠢いている「赤」の力が共鳴するので、仲間であることがわかります。 「赤」の力を持つ理由と、表現の自由の戦いで繰り出せる必殺技を紹介します。 赤坂アカ今をときめく売れっ子漫画家。 かぐや様も推しの子と二つの作品を同時に連載できる程の漫画力の源である苗字と名前の両方に「赤」の力が仲間の証明。 必殺技のわたモテ田村ゆり番外編でTwitterの馴れ合いの延長線でアンソロジーまで書いているアイツらを一網打尽だ! 僕は、うちもこ派です。 犬威赤彦コミケ

    赤松健に表現の自由を守る「赤」仲間とその必殺技を紹介してあげて、文化を守ろう
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    "赤福が大好きな俺 俺だって表現の自由を守れるんだ! 赤福には赤が入っており、半年に一回は食べてるから資格があるに違いない。" まさかの俺だ俺だ!俺だった!で場内騒然
  • 日本のステーブルコインはガラパゴス化する 法整備進むも規制厳しく

    6月にステーブルコインを規制する改正資金決済法が成立した。海外で急速に取り扱い高が増加するなか、国内ではこれまで取り扱いが不透明だったステーブルコインだが、これにより発行や流通に関して、法的な枠組みが整備されたことになる。 しかし、その中身を見ると制約が非常に厳しく、海外のステーブルコインが日に入ってくるのは現状難しい。国内では、日独自のステーブルコインしか扱えず、「ガラパゴス化してしまう可能性が高い」(7月まで仮想通貨取引所Kraken Japanの代表を務めた千野剛氏)という状況だ。 ステーブルコインの発行と流通について法的整備 ステーブルコインとは、法定通貨に価値が連動した仮想通貨を指す。海外では、テザーUSD、USDコイン、バイナンスUSDなどが発行され、それぞれ時価総額で仮想通貨ランキングの3位、4位、6位を占める。発行額は合計約18兆円規模と巨額だ。取引所で法定通貨の代わり

    日本のステーブルコインはガラパゴス化する 法整備進むも規制厳しく
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    "なぜガラパゴス化する可能性が高いのか。それは、利用者保護やマネーロンダリング(マネロン)対策の厳しさにある。" まあそうなるよな
  • キヤノン「EOS R5」がトランスフォーマーと合体 「オプティマスプライム R5」発売

    タカラトミーは8月10日、キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R5」が「トランスフォーマー」に変形する玩具「Canon/TRANSFORMERS オプティマスプライム R5」を発表した。8月10日から公式ECサイト「タカラトミーモール」で予約を受け付ける。価格は1万9800円。 キヤノンの協力を得てEOS R5を実物の約80%スケールでオプティマスプライムにした。デザインやロゴ、ボタンの配置などを忠実に再現した他、実際のカメラ同様にレンズは取り外し可能になっている。 またタカラトミーモール限定商品としてテレビアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」(1985年放送)に登場する「リフレクター」をEOS R5で再現した「Canon/TRANSFORMERS ディセプティコンリフレクター R5」も発売する。リフレクターはカメラからロボットに変形するキャラクター。 タカラトミーは「トラン

    キヤノン「EOS R5」がトランスフォーマーと合体 「オプティマスプライム R5」発売
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    トランスフォーマー キヤノンの謎
  • 日本のステーブルコインはガラパゴス化する 法整備進むも規制厳しく

    6月にステーブルコインを規制する改正資金決済法が成立した。海外で急速に取り扱い高が増加するなか、国内ではこれまで取り扱いが不透明だったステーブルコインだが、これにより発行や流通に関して、法的な枠組みが整備されたことになる。 しかし、その中身を見ると制約が非常に厳しく、海外のステーブルコインが日に入ってくるのは現状難しい。国内では、日独自のステーブルコインしか扱えず、「ガラパゴス化してしまう可能性が高い」(7月まで仮想通貨取引所Kraken Japanの代表を務めた千野剛氏)という状況だ。 ステーブルコインの発行と流通について法的整備 ステーブルコインとは、法定通貨に価値が連動した仮想通貨を指す。海外では、テザーUSD、USDコイン、バイナンスUSDなどが発行され、それぞれ時価総額で仮想通貨ランキングの3位、4位、6位を占める。発行額は合計約18兆円規模と巨額だ。取引所で法定通貨の代わり

    日本のステーブルコインはガラパゴス化する 法整備進むも規制厳しく
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
  • 五島列島の「未利用魚」を商品化 犬猫用フードが人気に

    ペット関連事業を行うTOTTO(大阪府貝塚市)は8月9日、好評につき販売中止になっていた犬用フード「TOTTOジャーキー(アイゴ)」の再販を開始した。五島列島の「未利用魚」を商品化した無添加フードで、価格は1袋50グラム入りで1300円。 「未利用魚」問題を抱える五島列島、ペットフードで島おこし 水産業界では近年、売れない魚や地域限定で利用されている魚、利用される以上に獲れる魚を示す「未利用魚」の大量廃棄が課題となっている。数が少なくサイズが小さい、加工が難しいなどが理由で、FAO(国連糧農業機関)が2020年に発表した報告書によると、世界で漁獲された魚のうち35%は、廃棄されている。 長崎県の西部に位置する五島列島でも、未利用魚の廃棄問題が地元漁師の悩みの1つとなっている。五島列島での釣りが好きで大阪から五島列島の福江島へ移住した遊漁船の藤田優雅船長は、近海で釣れるアイゴが大量に破棄

    五島列島の「未利用魚」を商品化 犬猫用フードが人気に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    "アイゴは「鯛にも勝るうま味」といわれるほど地域によっては高級魚とされながらも、毒のあるトゲのせいで厄介者とされている。" なるほど
  • 誕生50周年「日本のカニカマ」が世界へ広がり

    コロナ禍でも増えている日品輸出。2021年は農林水産物の輸出額が初めて1兆円を超えたと話題になったが、その後も順調だ。 8月5日に農林水産省が発表した2022年1~6月(累計)の農林水産物の輸出額は6525億円(前年同期比13.1%増)となり、上半期として過去最高となった。品目別ではホタテ貝の約387億円がトップで、ウイスキー294億円、ソース混合調味料240億円、日酒234億円などが続く。 そんな中、ふだんの卓でなじみの深い品の存在に気づいた。「練り製品」(かまぼこその他)である。2021年の輸出額は112億円あまりで過去最高となった。今年上半期も約62億円で前年同期比16.4%増と好調が続く。その象徴的存在が、かに風味かまぼこ「カニカマ」である。世界で愛されるカニカマの舞台裏を探ってみた。 輸出先の上位はアメリカや東アジア 財務省の貿易統計(2021年)によると、練り製品の

    誕生50周年「日本のカニカマ」が世界へ広がり
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    海外販売1位がアメリカで "アメフトのボールやポストの形をカニカマで表現する店舗も" あると。"カクテルソースにディップして食べるのがポピュラー" らしい