呪術廻戦は漫画を全巻買ってて毎週ジャンプで最新話を追っているけど、あと一歩の所で大好きな作品と言い切ることができない。いつも少し引いた目で見てしまい熱を感じる所まで行かない。なんでかというと、呪術廻戦から読者を置いてきぼりにする癖を感じるからだ。以下自分が置いてきぼりにされたと感じたよくわからない部分を書いていくけど、自分は頭が悪くてそのせいで楽しめてない可能性もあるので、むしろ納得いく説明できる人がいたら誰か説明して欲しい。 まず設定に関してなんだけど、呪力周りがよくわからない。なろう系の読者にはRPGの世界観が前提として共有されてるからウィンドウが出る理由の細かい説明はいらないみたいな感じで、ハンターハンターの念能力という前例があるからなんとなくで理解できてるけどなんかいまいちピンと来ない。 縛りってなんなんだ?ハンターハンターの硬っていうのは、体中のオーラを一点に集中させることで体の
富士通のメインフレーム撤退が波紋を広げている。同社はメインフレーム「GS21シリーズ」の製造・販売を2030年度に終了、既存ユーザー向けの保守を2035年度に終えると発表した。2022年9月には「モダナイゼーションナレッジセンター」を新設。センター長に就いた枦山直和氏は「メインフレームからの移行はリアーキテクチャーとなるが、ミッションクリティカルシステムのモダナイズ実績から得たナレッジを横展開する」と話す。 既に富士通製メインフレームからオープン系サーバーへの切り替えを表明しているのが、横浜銀行など地方銀行5行が参加するシステム共同化陣営「MEJAR」だ。2022年11月には、広島銀行が日本IBM陣営を離れMEJARに参画すると発表した。 MEJARの勘定系システムはNTTデータが開発した。現在は富士通のメインフレームで稼働しているが、2024年1月にオープン系サーバーへ切り替える。その成
東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は12月6日、水星より内側の太陽に近い領域において、高精度な原子時計を量子センサとして用いて物理定数の振動的な変化を検出することで、「超軽量ダークマター(ultralight dark matter, ULDM)」を検出する新しい方法を提案したことを発表した。 同成果は、Kavli IPMUのジョシュア・イービー特任研究員を中心とする国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」系の天文学術誌「Nature Astronomy」に掲載された。 宇宙に存在するすべての物質のうち、我々が何らかの方法で観測が可能な物質はわずか20%弱と見積もられている。残りの80%以上は、通常物質とは重力以外ではほぼ相互作用しないため、長らく正体不明のダークマターだ。これまで長い時間をかけて、数多くの研究者がいくつもの仮説
褐藻類の一種、ヒバマタのX線画像。ヒバマタ科の海藻は、温帯から寒帯の海域で見られる。(PHOTOGRAPH BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES) 藻類は両刃の剣だ。 人間の活動と気候変動によって、世界中の海や湖などで藻類の大増殖「藻類ブルーム(水の華)」が起きている。藻類ブルームが発生すると、水域への日光や酸素の供給が妨げられ、生態系全体が破壊されることもある。極端な例では、藻類ブルームから生じる危険な毒素が原因で、人や動物が病気になったり死んだりすることすらある。(参考記事:「生物の大量死招く「海洋熱波」が増加、危惧すべきこれだけの理由」) 一方で、世界の人口が80億人を超える中、藻類はきわめて重要な存在になり得る。藻類は土地も、淡水も、肥料も必要としない作物であり、栄養格差を埋める可能性を秘めている。藻類をうまく活用すれ
教訓1:混乱状態がソーシャルメディアの新常識に(「Elon Musk氏がTwitterを破壊している」というハッシュタグが出回る) この数年間、FacebookやInstagram、YouTube、TikTokはそれぞれ、政治的な論争からデータプライバシーの懸念まで、さまざまな困難に直面してきた。だが、自らに存亡の危機に向かっていくソーシャルメディアは、ほとんどいなかった。Teslaの最高経営責任者(CEO)を務めるElon Musk氏が、米国時間10月27日にTwitterを440億ドルで買収するまでは、の話だ。 同氏はTwitterの従業員の半数を解雇した後、サービスを提供し続けるために人材が必要なことに気づき、解雇した3700人の従業員の一部を再び雇おうとした。また、Twitter買収のために借り入れた130億ドルの返済期限があることから、破産申請の可能性について公に言及した。Mus
秋葉原にある「麻雀牌バラ売り」を行うお店がSNSで話題です。プレイには全部そろっていないと意味がない麻雀牌ですが、なぜ“1つずつ売る”という不思議な方法で販売しているのか? 販売を行う千石電商(@sengoku_densyo)に話を聞きました。 「麻雀牌バラ売り」は4回も入荷するほど人気 秋葉原にある、パーツとツールのスーパーマーケット千石電商(@sengoku_densyo)では、「麻雀牌バラ売り」を実施。かごの中にいろいろな麻雀牌が入っていて、価格は1個あたり50円、サイコロや点棒は各10円となっています。なお、牌の種類によって売れ行きに違いがあるようで、「全体的に人気がないのがピンズ」とのこと。 サイコロや点棒は各10円で販売 ピンズ(丸い玉のような模様)は人気があまりないそうです 「誰が何のために買うの……?」と思わず疑問が浮かんでしまいそうな販売方法ですが、Twitterでは「ハ
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