東映アニメーション(東映アニメ)は、同社がプロジェクト展開を進めているアニメ「ガールズバンドクライ」に関する、関係者向けの説明会を実施。プロデューサーを務める東映アニメの平山理志氏が概要とともに、特徴としている最先端の技術を活用した映像表現についてもあわせて説明した。 東映アニメは「ドラゴンボール」シリーズをはじめ、「ワンピース」や「プリキュア」シリーズなどを手がける老舗のアニメ会社。加えて、音楽ヒットメーカーが在籍するクリエイティブカンパニーで、人気アニメ作品のテーマソングを歌唱したことでも知られるアーティストのAimerさんも所属しているagehasprings、音楽レコード会社のユニバーサルミュージックも参加する3社協同プロジェクトとして展開。神奈川県川崎市を舞台に、居場所がないと感じている少女たちがバンド活動を通して成長していく姿を描く作品として進められており、アニメーションとリア
積水ハウスは9月20日、博報堂との共同プロジェクトとして、住む人の潜在意識を可視化するプラットフォームサービスの取り組みを開始したと発表した。スマートホームサービス「PLATFORM HOUSE touch」(プラットフォームハウスタッチ)を通じて蓄積したビッグデータをAIで解析し、サービス提供者へ広く提供できる共創データベースの構築を目指す。 PLATFORM HOUSE touchは、積水ハウスが2021年から提供しているスマートホームサービス。家の間取りと連動したスマートフォン画面で家電を操作できる「わが家リモコン」、窓や玄関の異常を確認できるホームセキュリティ、温湿度センサーで部屋の状態を可視化できる住環境モニタリングなどの機能があり、月額2200円(税込)で利用できる。本プロジェクトは、積水ハウスが取り組む「プラットフォームハウス構想」の一環として、このPLATFORM HOUS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く