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2024年2月2日のブックマーク (4件)

  • 「ホロライブ」カバー谷郷社長が語ったVTuberビジネス--成長の背景や運営の考え方

    VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」の運営を手がけているカバーは1月30日、メディア向けにVTuber事業の市場に関する説明会を開催。カバー代表取締役社長CEOの谷郷元昭氏が、自社の事例を交えながらVTuber市場について解説を行った。 人気VTuberを擁するホロライブプロダクション VTuberは、モーションキャプチャーを用いてアニメルックアバターで活動するバーチャルエンターテイナーのこと。2016年にキズナアイが「バーチャルYouTuber」を名乗ったことが先駆けとなったという。カバーでは、2017年からホロライブプロダクション初のバーチャルアイドルとして、ときのそらさんがデビュー。当時動画中心の市場となっているなかで、ライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーとして展開を開始した。 カバーが運営するホロライブプロダクションは、女性VTuberグループ「ホロライブ

    「ホロライブ」カバー谷郷社長が語ったVTuberビジネス--成長の背景や運営の考え方
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/02
    "すでに北米などVTuberが浸透している地域がある一方、時差の関係でライブ配信が視聴しずらい欧州などではVTuberの盛り上がりがまだまだというところで、市場を拡大していける余地がある" 北米版……
  • 日産ら、運転中に赤ちゃんをあやすロボット「イルヨ」--就寝を伝える機能も

    日産自動車は1月31日、赤ちゃん舗と協業し、運転中の子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPET イルヨ」のコンセプトモデルを開発したと発表した。 ドライバーと小さな子どもという2人きりのドライブ中でも、安心安全な運転に貢献することを目指す。

    日産ら、運転中に赤ちゃんをあやすロボット「イルヨ」--就寝を伝える機能も
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/02
    山里宣伝部長、あやされる側ではなかった
  • コロナ、インフル、風邪などの後に咳だけ長く残るのはなぜ?

    2020年にドイツ、ベルリンで行われた咳による飛沫のシミュレーション。ウイルスは自分をまき散らすために私たちに咳をさせるのかもしれないが、ウイルスが検出されなくなってもまだ咳が続くことがあるのはなぜだろう?(PHOTOGRAPH BY CHRISTIAN JUNGEBLODT, LAIF/REDUX) 風邪をひいた後や、インフルエンザ、RSウイルス、新型コロナウイルスに感染した後、ほかの症状は治まったのに、いつまでも咳(せき)だけ残っていてつらかった経験はないだろうか? あるなら、それはあなただけではない。咳は、体からウイルスがいなくなってから何週間も続くことがある。 咳が治らないと言って病院に来る患者が、最初に調子が悪くなったのは8週間も前だった。そのようなことがしばしばあると、米テキサス大学サウスウェスタン医療センターで感染症を研究する内科医のマイケル・シロー氏は話す。「こうした人々か

    コロナ、インフル、風邪などの後に咳だけ長く残るのはなぜ?
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/02
    "結局のところ咳が出るのは気道をきれいにするためだったとしても、感染症にかかっている間、私たちの神経が具体的に何を感知して咳を引き起こしているのかは説明できないままだ" そうなんだ
  • “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも

    オーストラリア、ビクトリア州のフィリップ島自然公園で、夜、巣穴に帰るコガタペンギン(Eudyptula minor)たち。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY/NATURE PICTURE LIBRARY) オーストラリア南部に位置するフィリップ島の砂浜に、壊れた笛の音のような悲鳴が響き渡る。声の主は、体長わずか30センチ、体重1.4キロのコガタペンギン(Eudyptula minor)。地下に掘った巣穴からひなを盗み出そうとするミナミコワタリガラス(Corvus mellori)と戦っているのだ。 襲撃の前、カラスは数日かけてコガタペンギンの巣穴を観察する。2羽1組になって、大きな方が親ペンギンの気をそらしている間に、小さな方が巣穴の上から穴を掘り、卵やひなを盗み出す。研究者らが観察していると、親ペンギンを崖から追い落として巣穴を襲ったカラスもいたという。そこまでひどくない

    “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/02
    "論文は、ミナミコワタリガラスがコガタペンギンを獲る行動が、遺伝よりも社会的学習によって身につくことを示している。しかし、わからないことはまだ多い"