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2024年2月1日のブックマーク (4件)

  • 無人駅舎「JR常磐線・小高駅」に醸造所が誕生 日本初の試み

    新ジャンルの日酒「クラフトサケ」の酒蔵を運営する「haccoba」(ハッコウバ、福島県南相馬市)は、JR常磐線・小高駅に醸造所を2月9日に開業する。事業を支援しているJR東日スタートアップによると、無人駅舎を活用した醸造所は日初だという。 醸造所名は「haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET」。ブルワリー(醸造所)、マーケット(物販エリア)、パブリックスペース(交流エリア)の3つを設けた。ブルワリーの年間製造量見込みは約1200リットル。クラフトサケのほか、さまざまな酒類・ノンアルコール飲料などを製造する予定だ。 マーケットでは、ブルワリーで醸造した商品、小高のオリジナルグッズ、お土産のほかに、地元の高校と連携して、高校生のアイデアからセレクトした商品も取りそろえる。パブリックスペースでは、マーケットで購入した商品をその場で楽しめるほか、イベントスペースとしての活

    無人駅舎「JR常磐線・小高駅」に醸造所が誕生 日本初の試み
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/01
    常磐線は酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
  • なぜ虫は光に群がるのか、長年の謎をついに解明、最新研究

    昆虫が人工光の周囲を飛び回る説明として、多くの理論が提唱されている。この合成写真はフラッシュと長時間露光を使って撮影したもの。コスタリカの昆虫たちが紫外線の周りをどのように飛んでいるかがわかる。(PHOTOGRAPH BY SAM FABIAN) 「飛んで火に入る夏の虫」という言葉を聞いたことがあるだろう。そして、夜のたき火やバーベキューでそのような光景を見たことがあるのではないだろうか。しかし、この格言は正しくないかもしれない。1月30日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された最新の研究によれば、虫が明るい場所に向かって飛ぶのは、光に引き寄せられるのではなく、光の方向を「上」と勘違いしているせいだった。 単に光に引き寄せられているとしたら、光に直行するはずだ。しかし、人工光を使用した一連の実験で、多くの昆虫が飛行中、体の上側を光に向けていることがわかった。

    なぜ虫は光に群がるのか、長年の謎をついに解明、最新研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/01
  • 2024ヤマザキ春のパン祭り徹底攻略!主要対象商品 点数・価格効率・カロリー効率一覧。

    [補足情報] 調査期間:2024年1月28日~2024年1月30日 調査対象:公式ニュースリリース(https://www.yamazakipan.co.jp/news/pdf/20240116.pdf)にて点数が公表された対象商品すべて 調査方法:価格は下記ネットスーパー(計9店舗)において該当商品の取扱いがあった店舗の平均価格(税込)を算出。[楽天西友/イトーヨーカドー/イオンネットスーパー(2店舗)/マツモトキヨシ/ライフ/ヤオコー/ダイエー/ゆめタウン]各商品は最低3店舗以上の価格情報が集まるようにしている。カロリー(kcal)は山崎製パン公式サイトより引用。 【初心者向け解説】 44年続くパンまつりにおけるほぼ不変の法則として、「価格効率ならパン」というのがある。表2を見るとわかりやすいが、パンは平均して1点を105円で入手でき、これは他種のパンより圧倒的に安い。 もう少し具

    2024ヤマザキ春のパン祭り徹底攻略!主要対象商品 点数・価格効率・カロリー効率一覧。
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/01
    "2023は2022で猛威を振るった食卓ロールが弱体化される形でバランスが取られたが、2024は一転してアッパー調整の方針。メーカー側の「強くあるべきを強く」という思想が感じ取れる。" ロイダブローテ!
  • 今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい

    今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい ライター:つきひ 「このゲームに出会って人生が変わった」 皆さんにはそう思える作品があるだろうか? 程度の差こそあれ,ゲーム人生に多大な影響を与える。最高におもしろかった。とても感動した。何千時間と遊んでもやめられない。 誰しもそうした作品が1つはあるだろう。 私にとってはそれが「Slay the Spire」(以下,StS)だった。 MEGA CRIT GAMESが2017年に公開した作は,PC / PS4 / Xbox One / Switch / iOS / Androidで遊べる“デッキ構築ローグライク”だ(ジャンル名はローグライクカードゲームなどとも呼ばれる)。 ゆったりと遊べるターン制カードゲームにして,無限の奥深さが味わえる作は,同ジャンルの火付け役であり,

    今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/01
    ラスボスがぶっ壊れすぎてて勝てるわけねーだろ!なんだけど、レリックとデッキとポーションが噛み合えば実際にぶっ飛ばせたりする。噛み合ってても手札事故であっさり負けたりもする。もう一回だ!