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Bookと化学に関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 化学小説まとめ | Chem-Station (ケムステ)

    化学が主題となる小説は世の中にあまり多くありません。ケムステでは数少ない「化学(科学)小説家」として活躍している、喜多喜久氏の著書を紹介してきました。その記事のまとめです。喜多氏の全著書と、その他の化学関連小説も紹介しています。 喜多喜久氏の著書に関する記事 有機化学者のラブコメ&ミステリー!?:「ラブ・ケミストリー」 「ラブ・ケミストリー」の著者にインタビューしました。 【書籍】10分間ミステリー 化学エンターテイメント小説第2弾!『色ケミストリー』 化学エンターテイメント小説第3弾!『ラブ・リプレイ』 小説『ラブ・ケミストリー』聖地巡礼してきた 恋する創薬研究室 【書籍】化学探偵Mr. キュリー 【書籍】化学探偵Mr.キュリー2 捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希 【書籍】化学探偵Mr.キュリー3 喜多氏新作小説!『美少女教授・桐島統子の事件研究録』 【書籍】化学探偵Mr

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    kamei_rio 2016/01/09
    桐島教授の続編出てたのか
  • 「生命誕生」科学史上最大の謎が今解き明かされようとしている!(中沢 弘基)

    ──『生命誕生』と書名にあるとおり、作は生命の起源に迫った刺激的な作品ですね。このような壮大なテーマの研究を始めた動機についてお聞かせください。 中沢:動機といえるものではありませんが、きっかけは青年期に抱いた“生命の起源"への疑問だったかも知れません。直接的な契機となったのは、勤務先の研究所に、一組織を立ち上げる機会を得たことでした。 研究所というのは以前の無機材質研究所(現、物質・材料研究機構)のことです。特定の無機物質の性質を詳細に研究して新しい素材を創出することを任務とする国立研究所で、15の研究グループで組織されていました。 例えば「炭化ケイ素(SiC)グループ」とか「ダイアモンド(C)グループ」とかで、それぞれは5年間の期限付きで研究して、5年経つと報告書を作って解散します。再編成される新しい研究グループのテーマは所内に公募され、所員であれば誰でも提案できました。新テーマは、

    「生命誕生」科学史上最大の謎が今解き明かされようとしている!(中沢 弘基)
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    kamei_rio 2014/05/17
    なかなか興味深いことを言ってる、ように思えるがどうなんだろうか / エントロピーのくだりが微妙
  • 「らき☆すた」コラボの化学参考書、第2弾登場 カバー裏にはポスター

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 中経出版は1月25日、人気マンガ「らき☆すた」とコラボした化学参考書「『らき☆すた』と学ぶ 化学[有機編]が面白いほどわかる」を発売する。価格は1500円。 らき☆すたのキャラが化学の授業を受けているという設定で、化学実験の様子や有機化合物の反応などを、美水かがみさんの描き下ろしイラストで説明している。らき☆すたの化学参考書は、2010年に刊行した「理論編」に続く第2弾で、第1弾を上回る点数のイラストを掲載、カバー裏には描き下ろしイラストのポスターがついている。執筆は河合塾の講師、松原隆志氏。 関連キーワード 参考書 | 出版 | らき☆すた | コラボレーション | イラスト | アニメ | 美水かがみ advertisement 関連記事 アニメ「日常」で化学の基礎を学ぶ学習参考書が発売 「『日常』と学ぶ 物理基礎が面白いほど

    「らき☆すた」コラボの化学参考書、第2弾登場 カバー裏にはポスター
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    kamei_rio 2013/01/23
    【2010年に刊行した「理論編」に続く第2弾】は「有機編」
  • Amazon.co.jp: 周期表に強くなる! 配置や属性から見えてくる元素の構造と特性 (サイエンス・アイ新書): 齋藤勝裕: 本

    Amazon.co.jp: 周期表に強くなる! 配置や属性から見えてくる元素の構造と特性 (サイエンス・アイ新書): 齋藤勝裕: 本
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    kamei_rio 2012/07/30
    女の子がかわいい
  • ケミストリー・クエスト株式会社

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    ケミストリー・クエスト株式会社
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/12/30
    なん……だと……!?
  • 有機化学者のラブコメ&ミステリー!?:「ラブ・ケミストリー」 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 有機化学者のラブコメ&ミステリー!?:「ラブ・ケミストリー」 2011/3/3 化学者のつぶやき, 書籍・ソフト・Web 投稿者: webmaster [amazonjs asin=”4796688579″ locale=”JP” title=”ラブ・ケミストリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)”] 僕はブラウザを閉じて、局所排気装置(ドラフト)に向かった。 ドラフトのガラス戸を持ち上げ、反応を行なっているフラスコのガラス栓を外す。ガラス製のキャピラリーを反応溶液にちょんと浸け、ほんの少しだけ中身を吸い取る。急いで実験台に戻り、薄層クロマトグラフィー(TLC)用のガラス板に、反応溶液をスポットする…. ??となっている読者様が大半だと思います。 有機化学者特に合成化学者にとって、”日常の行為”であるこの文章は上記の「ラブ・ケミストリー」というの中から引用しまし

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    kamei_rio 2011/03/03
    有機……先生……!?
  • 集まれ!化学バカ「Mad Science」

    狂ってるとしか思えないが、美しい。 凍った稲や、硬化した雪の結晶は、綺麗かつ不思議だ。ふつうなら一瞬に起きる現象を「見える化」する。オレオクッキーを燃料にしたロケットを発射したり、シャボン玉爆弾を放ったり、身の回りのものから物騒なものを作り出す。自称(?)マッド・サイエンティストである著者が、自宅やガレージでできる究極の化学実験をフルカラーで紹介したのが、書だ。 そもそもまえがきのところで、「このの実験の中には、狂っているとしか思えないものがある。どう考えても狂っているものが」と断言している。そして、朱書きで、 このには、 すべての実験を安全に行うために 必要なことが 書いてあるわけではない! と警告する。材料や方法や実験手順が図解で示されているので、「やればできる」気に思わずなってしまう……のだが、マグネシウムリボンを強火にかけたり、ナトリウムの反応を加速させたり、ちっぽけなコイ

    集まれ!化学バカ「Mad Science」
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/02/10
    ※ただしトンデモは除く
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