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Paymentとscienceに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 英中央銀行、50ポンド新ポリマー紙幣の肖像になる科学者の人気投票を実施 | スラド サイエンス

    英国の中央銀行であるイングランド銀行が2日、50ポンド新ポリマー紙幣に肖像を印刷する科学者の公募(人気投票)を開始した(ニュースリリース、 The Registerの記事、 応募ページ)。 対象となるのは科学に貢献し、英国社会に影響を与えた歴史的な人物となっている。そのため、科学者であれば英国人である必要はなく、分野も問われないが、存命中の人物は対象外となる。 これについてThe Registerでは英科学者10名を以下の通り選定し、独自に人気投票を実施している。 チャールズ・バベッジ ジョン・ロジー・ベアード マイケル・ファラデー アレクサンダー・フレミング トミー・フラワーズ ロザリンド・フランクリン スティーブン・ホーキング エイダ・ラブレス アイザック・ニュートン アラン・チューリング The Registerの読者にはエイダ・ラブレスとトミー・フラワーズ、アラン・チューリングの人

    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/05
    チューリングかノイマンで悩むところ
  • 次々お金が飲まれてく!科学技術館の「くるくるコイン」がスゴイ : おち研

    募金をエンタメにする『くるくるコイン』を動画を交えてご紹介。投げ銭する行為自体を楽しむ新しい募金箱だと思いました。設置場所も載せてるので実際に確かめてみて下さい。 皇居に隣接する科学技術館で見かけた募金箱が、思わず散財してしまう素晴らしいエンターテインメントでした。 体験した人による動画やブログには軒並み「すごい」「楽しい」って書かれてるけど、これ物理勢から見ると宇宙っぽいアトラクションで、恐怖感すら味わえる代物じゃないかと思います。 【もくじ】 くるくるコインとは ‐ Spiral Wishing Well Coin Funnels くるくるコインの見るべき物理特性 - 最後なかなか落ちないところは人工衛星と同じ - 回転音の周波数が上がってる点にも注目 くるくるコインの理論としくみ まとめ くるくるコインの設置箇所(追記) 「くるくるコイン」とは、アメリカのDivnick Intern

    次々お金が飲まれてく!科学技術館の「くるくるコイン」がスゴイ : おち研
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/11
    あとでちひろさんに教える
  • 深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」

    研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」が、4月10日にオープンした。第1弾の深海生物「テヅルモヅル」に関する研究プロジェクトには開始から2週間強で目標額の40万円を超える資金が集まった。「一見“役に立たない”と見過ごされがちな研究を補助金や寄付金などと違う形で支援したい」――運営するエデュケーショナル・デザインの柴藤亮介社長に話を聞いた。 第1弾のプロジェクトは「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」。多くの人はまったく聞いたことのない生き物の名前だろう。冒頭の紹介動画を見ると、京都大学で深海生物を研究する岡西政典さんが簡単な自己紹介のあと、突然バケツをあけ、ヒトデのような不思議な生物をわしづかみにする。「テヅルモヅルはクモヒトデの仲間、サンゴや海草などではなく1個体の動物です」「みなさんの支援をいただくことでテヅルモヅルのさらなる分類を進めていきたいと思って

    深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/10
    このやり方で数学の研究ができれば、先進国ですって言える感じする
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