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NTTドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」とコンテンツマーケット「dマーケット」を開始して四半期が経過した(関連記事)。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進みつつある中、同社がiモードで築いたコンテンツの課金マーケットはスマートフォンではどのような状況になっているのだろうか。同社のスマートコミュニケ―ションサービス部 ネットサービス企画担当課長の渡辺 英樹氏に聞いた。 「ドコモマーケット」(後に名称はdマーケットに統一)から含めると、NTTドコモ独自のコンテンツマーケットは開始から約1年が経過した。iモード機とスマートフォンの両方を合わせたdマーケットの年間売り上げは約100億円規模になる。iモード側は現在でも対前月比で10%から20%と少しずつ伸びている。 iモード機の絶対数が減ったといってもその母数は大きく、今でも約4300万のiモードユーザーがいる。初め
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています フィンランドのゲームメーカー、Rovio Entrtainment Ltd.は3月8日、かねてから登場が予告されていた新作タイトル「Angry Birds Space」のプレイ映像を含む、約4分間のデモ映像をYouTubeにて公開した。 動画はなんとNASAの国際宇宙ステーションからスタート。無重量空間にアングリーバードの人形を浮かべながら、宇宙飛行士のDon Pettit氏が新作のゲームシステムについて紹介しており、Rovioの本気ぶりが伝わってくる。 基本的なシステムはこれまでと同様。パチンコを使ってアングリーバードたちを飛ばし、緑のブタをやっつけるのが目的だ。 ただし今作では宇宙空間とそこに浮かぶ惑星が舞台となっているため、今までのように重力が常に下向きに働くとは限らない。惑星に近づくと重力に引っ張られ、リアルタイムで軌道が
人気ボカロPのサイン入りグッズが当たるお宝ランキングバトルも開催 2012年3月8日(木)に発売予定のセガのニンテンドー3DS用ソフト『初音ミク アンド フューチャー スターズ プロジェクト ミライ』、および発売中のプレイステーション・ポータブル用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- エクステンド』、稼働中のアーケードゲーム『初音ミク Project DIVA Arcade』の映像が、第一興商の通信カラオケLIVE DAM/プレミアDAMのカラオケ背景映像として、2012年3月6日(火)より配信されることが決定した。 LIVE DAM/プレミアDAMは、大手カラオケチェーン店を中心に設置されている機種。『初音ミク アンド フューチャー スターズ プロジェクト ミライ』のオープニング楽曲「ゆめゆめ」を始めとする3曲の映像が配信される。 「ゆめゆめ(Short Version)」DE
人はなぜゲームにハマルるのかを、プレイ動画や画面写真を見ながら楽しくかつまじめに考える当コラム。今回は、これまでとはちょっと視点を変えてプレイヤーが誰も遊んでいない状態のときの演出、いわゆるデモ画面をテーマにしてお送りしたいと思います。 デモ画面あるいはトレーラー映像は、ユーザーが今まで見たことのないゲームの内容を知るためには欠かすことができない存在です。例えばゲームセンターでは、我々ユーザーはまずデモ画面をざっと見てから「遊び方も何となく分かったし、これは面白そうだ!」などと関心あるいは確信を持ってから初めてプレイしよう(お金を払おう)とアクションを起こすことにつながります。 と、ここでひとつの疑問がわいてきます。今までまったく遊んだことのないゲームに対して、なぜ私たちは店員や周りにいる人にも相談せずにデモ画面を見ただけで興味がわき、ついつい財布のヒモを緩めてしまったのでしょうか? その
「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の最新PVを4Gamerに掲載。リンゴと関連したその内容とは? 編集部:ONO ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)から,なんとも可愛らしく包装された小包が届いた。 その中身は,以下の写真のように「あなたは、はじめて重力を操ることになる。」というラベルの貼られた木箱。フタを開けると,中にはリンゴとDVD,そして2012年2月9日に発売予定のPlayStation Vita用ソフト「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」(以下「GRAVITY DAZE」)のフライヤー(のようなもの)が入っていた。 リンゴといえば,かのアイザック・ニュートンが,「木から落ちるリンゴを見て」万有引力の法則の発想を得たという逸話が有名だが,筆者が箱に入ったリンゴを
2012年1月10日、セガのPlayStation Vita用ソフト『サムライ&ドラゴンズ』(2012年春発売予定)のYouTube公式チャンネル“サムライ&ドラゴンズチャンネル”と、公式Twitterがオープンした。 YouTube公式チャンネル“サムライ&ドラゴンズチャンネル” http://www.youtube.com/samuraianddragons 公式Twitter http://twitter.com/samurai_dragons 『サムライ&ドラゴンズ』は、最大4人での協力プレイが楽しめる“アクションパート”と、自国の街を発展させる“シミュレーションパート”、領地を拡大するために魔獣カードと呼ばれるモンスター部隊を率いて戦う“バトルパート”で構成されるアクションゲーム。YouTube公式チャンネルの公開にあわせ、最新ティザームービーが公開されたので、まずはこの映像を観
人はなぜゲームにハマルるのかを、プレイ動画や画面写真を見ながら楽しくかつまじめに考える当コラム。今回はファミコンブーム全盛の1980年代に少年・少女時代を過ごした30代以上のみなさんには特に懐かしい隠れキャラクター、通称「隠れキャラ」をテーマに取り上げてお話します。 最近のゲームではお目にかかる機会が激減し、今や限りなく死語に近くなった感のある「隠れキャラ」ですが、いざ調べてみると面白い発見がたくさんありましたのでこの場をお借りして可能な限りご紹介したいと思います。それでは、今回もよろしくどうぞ! 「なぜ、人はゲームにハマルのか?」バックナンバー 第11回:開発者VSプレイヤーの知恵比べ? あの手この手で編み出されたボーナス得点システムの数々 第10回:スコアアップ&劣勢挽回のチャンス! ゲームがますます楽しくなるボーナスステージ 第9回:テクニック・イズ・スコア! プレイヤーに「ゲームが
ポケモンは、DS用ソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト』と、ポケモンオフィシャルショップ“ポケモンセンター”とのコラボレーション企画を行う。 このコラボ企画は、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のライモンシティで楽しめる“ポケモンミュージカル”をテーマに行われるもの。ポケモンセンターではこのテーマに沿った新商品が販売され、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』と連動するWebサイト・ポケモングローバルリンク(PGL)では、オリジナルのミュージカル演目が配信される。 ポケモンセンターでは、ポケモンミュージカルに登場するポケモンやアイテムをテーマにした商品がラインナップ。スリーピンやシュシュなどもあり、女の子自身が“ドレスアップ”できるようなデザインになっている。また、同日の7月9日と30日にはポケモンのぬいぐるみシリーズ“ポケモンドール”の新作も発売されるので、あわせてチェッ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ラブプラス」の寧々さんが「ホールズ」とコラボレーションした「ホールズ ピンクグレープフルーツ」の限定コラボ映像が、「ラブプラス+」公式サイトで公開された。 この映像は6月13日からJR新宿駅をはじめ、関東および関西一部地域の駅構内電子広告(デジタルサイネージ)として放映しているもの。エレベーター編とブランコ編の2種類があり、実際に見て「あーん」した人も多いのではないだろうか? エレベーター編では寧々さんが徐々にスライド。狭くなる画面にめげることなく、「あーん」と促す。そりゃ思わず「あーん」しますとも ブランコ編では揺れるブランコに乗る寧々さんがこっちに来るたびに「あーん」と……。あとはタイミング次第。いつでも口に入れられるように「あーん」で待機だ また、ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス+」が、お得な価格のベスト版になって、6
人はなぜゲームにハマルるのかを、プレイ動画や画面写真を見ながら楽しくかつまじめに考える当コラム。今回はプレイヤーに高得点獲得のチャンスを与える、いわゆる「ボーナスステージ」の演出が存在することによって、ゲームがさらに面白くなる理由やその存在意義を考えてみたいと思います。 今回もまたノンビリマッタリと楽しめるプレイ動画を多数ご用意しましたので、どうぞ最後までごゆるりとお楽しみください! 「なぜ、人はゲームにハマルのか?」バックナンバー 第9回:テクニック・イズ・スコア! プレイヤーに「ゲームがもっとうまくなりたい!」と思わず夢中にさせてしまう得点アップの仕組み 第8回:ステージクリアの快感をさらに高める、ボーナス得点のアイデアいろいろ 第7回:ハイスコア更新は常に命がけ! 「ボーナス獲得=ハイリスク」の法則 第6回:ハラハラドキドキ感を演出するゲームサウンドの魅力 第5回:ゲームをより面白く
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